CARBABY 2023年モデル フュアーハンド ランタンシェードを紹介します。
3種類のシェードを使いました。1つ目は打ち上げ花火のようです。
2つめはアンティーク感のある明かりです。3つ目はクールなイメージの明かりです。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥1,880 |
ブランド | CARBABY |
色 | FH06 |
形状 | 円形 |
特徴 | 耐熱 |
商品の寸法 | 10幅 x 10高さ cm |
取り付けタイプ | 自立型 |
ギアや場所の詳細はこちら:
本文:
新しいギアを実際に使います。
メーカーはCARBABYです。
製品名はランタンシェードです。
■シェードを準備する
パップテントを設営しました。
キャノピーを張って屋根にしました。
テントの前で過ごします。
ランタンシェードを試します。
フュアーハンドなどのランタン用です。
箱を開けて中身を出します。
1つ目はFH06という型番です。
2つめを開封します。
こちらはFH03という型番です。
3つめを開封します。
こちらはFH02という型番です。
3種類のシェードを組み合わせます。
同じような大きさのランタンに合わせます。
1つ目はフュアーハンドです。
シルバーカラーのスタンダードタイプです。
どのシェードが合うか気になります。
2つ目はデイツ ハリケーンランタンD78です。
ブラスカラーできれいなイメージです。
適合表にも記載がありました。
3つ目はRAKUGEAR オイルランタンです。
フュアーハンドとサイズが同じです。
開封時に取り付けを確認しました。
■フュアーハンドに取り付ける
まずはフュアーハンドに取り付けます。
1つずつ交換して確認します。
アンティーク風のFH03が気になります。
シルバーカラーでFH06でしょうか。
FH02はRAKUGEARに合いました。
取っ手を持ちながらフックを上げます。
そのままホヤを後ろに倒します。
金具を押さえながらホヤを外します。
FH03を取り付けてみます。
穴が大きい方を上にします。
つまみを持ち上げてホヤを戻します。
ぴったりはまったことを確認します。
アンティーク風のランタンになりました。
別のホヤに変えてみます。
FH06を取り付けました。
こちらは未来的なデザインになりました。
金具に当たって傷がつきやすいです。
次はFH02に交換します。
シンプルながら雰囲気が変わりました。
落ち着いた感じで上品です。
FH06で使ってみようと思います。
■デイツD78に取り付ける
デイツD78に取り付けます。
FH03に交換します。
色もあって高級感があります。
この組み合わせ気に入りました。
金具にホヤがぴったり入りました。
次はFH06に交換します。
こちらもぴったり入りました。
ゴールドとシルバーでこちらも合います。
FH02に交換します。
ホヤを好感した様子です。
こちらもそつなく雰囲気が合います。
FH02はどのランタンにも合います。
■RAKUGEARに取り付ける
RAKUGEARに取り付けてみます。
FH03に交換しました。
やはりアンティークなイメージです。
FH06に交換しました。
金具が狭く傷がつきやすいです。
FH02に交換しました。
このホヤがしっくりくる感じです。
それぞれ似合いそうなホヤにしました。
■3つのランタンに火を灯す
実際に火をつけてみます。
手前に移動してレバーを下げます。
芯を出してマッチで火をつけます。
レバーを戻して芯を調節します。
ホヤに反射してきれいです。
標準のホヤとまた違った印象です。
次はデイツに火をつけてみます。
レバーを下げて芯に火をつけます。
レバーを戻してつまみを回します。
ホヤを通して本体に反射しています。
ゴージャスな雰囲気になりました。
時折、鳥が鳴いています。
フュアーハンドに火をつけます。
マッチを使って火をつけます。
レバーを下げてつまみを回します。
内側から光が出て丸くなります。
火が見えないので調節が難しいです。
3つのランタンとホヤに明かりが灯りました。
暗くなった時の様子も確認していきます。
雰囲気を変えて明かりを楽しみます。
■焚き火台で焚き火する
ランタンを右側に移動します。
暗くなってくるとさらにきれいになりそうです。
SOTOのテーブルを準備します。
ポップアップして前に置きます。
焚き火台ピコグリルを準備します。
ティンダーウッドを持ってきました。
少し風があるので着火剤を使います。
1本でつけられると思います。
マッチを使って火をつけます。
消えてしまったのでもう一度つけなおします。
火ばさみを使って中央に移動します。
大きい薪は後で使うので移動します。
小枝を折って入れていきます。
周りに落ちていたので集めました。
少しずつ枝を太くしていきます。
風が吹いて火が右に伸びます。
ランタンに当たるのが気になります。
少しずつ薪に火がついてきました。
オイルランタンを風上に移動します。
左右に置いて使うことにします。
3つのランタンに囲まれています。
火ばさみを使って太い薪をくべます。
良い感じに焚き火ができてきました。
■キャンプ飯を食べる
ご飯からいただきます。
ふっくら美味しく炊けました。
次は野菜炒めをいただきます。
簡単ながら間違えのない味です。
肉と野菜を交互に食べていきます。
ご飯にも合ういいおかずです。
■まとめ
ランタンシェードのまとめです。
3種類のシェードを使いました。
1つ目は打ち上げ花火のようです。
小さい丸が内側から広がっています。
2つめはアンティーク感のある明かりです。
ゴールドの本体に光が反射しています。
3つ目はクールなイメージの明かりです。
透明なホヤがおしゃれなイメージです。
それぞれ雰囲気を変えて楽しめます。
焚き火の前で食事を楽しみます。
次回に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら: