
Mr.Flag トラックカーテン 240×75㎝2枚入を紹介します。
NVANにつけたカーテンを使いました。遮光性も高く昼間でも暗いです。
プライバシーを守る効果もあります。夜はLEDランタンが必要です。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格: | ¥3,980 |
ブランド | Mr.Flag |
色 | ブラック |
材質 | ポリエステル |
商品の寸法 | 75長さ x 240幅 cm |
不透明度 | 遮光1級 |
詳細はこちら:
本文:
新しいギアを実際に使います。

メーカーはMr.Flagです。

製品名はトラックカーテンです。

■野営地に向かう
小貝川の野営地に向かいます。

風予報のため急遽場所を変えました。

信号を右に曲がります。

ふるさとふれあい公園の近くです。

小貝川の橋の前を右に入ります。

すぐ右側に砂利の場所があります。

方向転換できる幅があります。

小貝川前の野営地につきました。

正面に小貝川が見えます。

左にも車が停まっています。

右は芝が広がっています。

まずは車周りを確認します。

思ったより広い場所でした。

前の道は車や自転車が走ります。

後ろは縁石が敷いてあります。

車は10台くらい停められそうです。

不法投棄禁止の看板です。

縁石より後ろに行くと当たりそうです。

砂利の場所も少し下がっています。

左右を確認して道を渡ります。

右側の坂から下に下りられそうです。

水位が減って土地ができています。

右奥も車が停められそうです。

遠くには筑波山が見えます。

ゴルフの練習は禁止になっています。

■トラックカーテンを試す
これから風が強くなる予報です。

車の中ですごそうと思います。

車のドアを開けます。

テーブルやポータブル冷蔵庫があります。

トラックカーテンをつけたので試します。

サンダルを脱いで車に上がります。

砂埃が入るのでドアは閉めます。

4か所にトラックカーテンがあります。

後ろの2つは別のものがついていました。

マジックテープを外してカーテンを引きます。

カーテンレールが上についています。

レールをはわせて広げていきます。

前まで行って中央に向かいます。

右半分のカーテンが閉められました。

同様に左のカーテンを閉めていきます。

カーテンレールをスライドしていきます。

隙間ができるので固定します。

左側が引っ掛かりやすいです。

中央に向かって閉じてきました。

マジックテープ3か所で固定しました。

後ろのカーテンを閉めます。

左側も中央に向かって引きます。

後ろは4か所で固定しました。

隙間ができるのでダンパーに巻きます。

トラックカーテンを全て閉めました。

元々ついていたものは光が透けています。

ドアを開けていったん車から出ます。

外から見るとカーテンで中が見えません。

正面からの様子です。

反対側からの様子です。

後ろからの様子です。

プライバシーを保護してくれます。

■LEDランタンを使う
車の中に戻ってきました。

室内等があると手元が見えます。

ずっとつけているわけにはいきません。

夜はLEDランタンを使います。

上のバーにかけられるとよいです。

S字フックを使ってかけます。

これで吊り下げて使うことができます。

寝袋周りが見えるようになりました。

テーブル周りにもう一つ欲しいです。

別のColemanのLEDランタンです。

上部を引き出すと明かりがつきます。

ボタンを押すと明るさと色が変わります。

テーブルの上に置くと手元が見えます。

夜でも室内で過ごすことができます。

寝袋を引けば寝ることもできます。

ポータブル電源で調理もできます。

昼間なのに夜みたいな暗さです。

トラックカーテンの遮光性を確認できました。

景色を見たい時はカーテンを開けます。

後ろを開けて明るくしました。

芝と森と空が見えます。

前は通りなので閉めたままにします。

■車内でお湯を沸かす
室内で調理ができるかやってみます。

ポータブル冷蔵庫のふたを開けます。

保冷袋に食材を入れてきました。

ポータブル電源で使える調理器具です。

一通り出して上に置いておきます。

閉め切ったままだと熱が気になります。

風がないときは後ろを開けてもよいです。

夏は虫が入るのでメッシュが必要です。

横も後ろからカーテンを開けてみます。

後ろの窓から景色を楽しめます。

光が入るのでLEDランタンは消します。

道路から見えるので半分閉めます。

NVANの後ろの窓を開けます。

数センチだけ開く形です。

隙間があるので夏はメッシュが必要です。

今回は2か所開けて使ってみます。

初めて開けたので閉め方がわかりません。

レバーのロックを戻して閉めました。

電気ケトルを出します。

炊飯器の下が滑るのが気になります。

車の前からウォーターキャリーを取ります。

電気ケトルの蓋を外します。

ウォーターキャリーのふたを開けます。

こぼさないよう慎重に水を注ぎます。

キャリーも蓋をして漏れなくします。

飲む分だけ最低限入れました。

電気ケトルに蓋を戻します。

ポータブル電源に接続します。

電源を順番に入れていきます。

電気ケトルの電源ボタンを押します。

127Wで動いています。

snowpeakのマグカップを準備します。

■車内でご飯を炊く
■野営地を散策する
■室内で肉を焼く
■車中飯を食べる
■まとめ
トラックカーテンのまとめです。

NVANにつけたカーテンを使いました。

遮光性も高く昼間でも暗いです。

プライバシーを守る効果もあります。

夜はLEDランタンが必要です。

昼間はカーテンを開けて景色を見ます。

ポータブル電源で調理をしました。

寝袋で寝ることもできます。

冬は車内で過ごすことが増えそうです。

次回に続きます。

詳細はこちら: