キャンプ場 / Camp site

1529【キャンプ】【4K】ゆるキャン△聖地巡礼の旅1!静岡県富士宮市 ふもとっぱら(キャンプサイト)紹介

静岡県富士宮市 ふもとっぱら(キャンプサイト)を紹介します。
車で受付してそのまま進みます。広大なサイトが広がります。
天気が良いと富士山が眺められます。左や奥の方は空いていました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥1,500
撮影日2024年4月
場所静岡県富士宮市麓156
人数大人1名
トイレあり
水場あり
電気なし

ギアや場所の詳細はこちら:

https://fumotoppara.net

本文:

初めて行くキャンプ場に向かいます。

場所は静岡県富士宮市です。

名前はふもとっぱらです。

■山梨県に向かう

今回から1泊2日で旅に出ます。

寝具もあるのでいつもより多めです。

2日分の食料も詰め込みました。

オイルランタンなども持って行きます。

前は靴やバッグなどをのせています。

それでは出発します。

桜土浦ICから高速道路に入ります。

久しぶりの遠出なのでワクワクしています。

茨城県から3時間の案内です。

まずは圏央道に入ります。

左の成田 久喜白岡方面です。

さらに右の久喜白岡方面です。

途中休憩をはさみながら行きます。

菖蒲PAに寄ります。

1回目のトイレ休憩をはさみます。

本線に戻ります。

途中で渋滞になりました。

次のポイントは八王子JCTです。

トンネルの途中で左に入ります。

その先は河口湖方面です。

さらにしばらく走ります。

藤野PAで休憩します。

駐車場がいっぱいで入れません。

次のEXPASA談合坂に入ります。

ここで2回目の休憩です。

本線に戻ります。

右ルートに進みます。

今回は甲府南ICで降ります。

ここから先は一般道で向かいます。

■キャンプ場の基本情報

ふもとっぱらの基本情報です。

ウェブサイトから予約しました。

予約にはユーザー登録が必要です。

富士山の自然を活かした場所です。

ふもとの原っぱには遊びがいっぱいです。

体験はかけがえのない宝物になります。

宿泊とデイキャンプが利用できます。

宿泊は8:30~翌14:00です。

料金は大人1名で1000円です。

上記以外に乗り物代がかかります。

普通車の場合は2000円です。

日帰りは8:30~17:00です。

料金は大人1名で500円です。

普通車の場合は1000円です。

キャンプサイト以外にも宿泊施設があります。

コテージや山荘などがあります。

登山やMTBのアクティビティがあります。

施設はテラスや売店があります。

詳細はウェブサイトで確認します。

■キャンプ場で受付する

キャンプ場の近くになりました。

この辺りから右に入ります。

さらにしばらく進みます。

右にサイトが見えてきました。

キャンプ場の入り口に入ります。

道はかなりでこぼこしています。

前日の雨で水たまりになっています。

森の中に入ってきました。

受付はドライブスルー形式です。

右側が新規、左は再入場です。

受付を終えてサイトに向かいます。

車道は砂利道になっています。

左に建物があります。

右の道をまっすぐ進みます。

ここから各サイトに分かれていきます。

とりあえず開いている場所に停めます。

受付でマップを頂きました。

裏面はキャンプ場のルールです。

車から降ります。

平日ですがたくさんのテントが見えます。

■設備を確認する

先に設備周りを確認します。

歩いて最初の分岐に向かいます。

左側に建物が見えてきました。

道を渡って斜め右に入ります。

砂利道の歩道になっています。

周りは山々に囲まれています。

左に池が見えます。

池の近くに金山キッチンがあります。

池越しに逆さ富士が撮れるみたいです。

少し風が吹いていました。

橋を抜けた先は宿泊施設です。

右に曲がると金山テラスがあります。

左に曲がるとロッジが並んでいます。

テラス近くに自動販売機です。

反対側に回ると出入り口があります。

最初の建物近くにも池があります。

テラスの横を通っていきます。

受付近くに戻ってきました。

富士山の頂上が見えてきました。

天気が良いと富士山を眺められます。

分岐点まで戻ってきました。

水色の建物にトイレがあります。

ドローン禁止で水場もあります。

裏に売店があるみたいです。

建物を周って裏手に進みます。

次の建物が見えてきました。

キッチンカーが出ています。

水場と自動販売機です。

反対側は食べ物の自動販売機です。

奥は売店になっています。

薪の販売も行っています。

■車でサイトを確認する

車まで戻ってきました。

次はサイトを確認します。

現在地はDサイト付近です。

かなり広いので車で移動します。

まずは北に向かいます。

突き当りを右に進みます。

左側に水場が並んでいます。

この辺りは比較的空いています。

正面にノルディスクの施設があります。

右はEサイト、左はFサイトです。

斜めからの道と合流します。

Eサイトの辺りも空いています。

一本目の道と交差しています。

道を渡ってそのまま斜めに進みます。

右がNサイト、左はN、Oサイトです。

この辺りはさらにテントが少ないです。

2本目のメインの道に着きました。

ここを斜め右に入っていきます。

右がCサイト、左はI、Pサイトです。

フォトスポット周辺の分岐点です。

さらにまっすぐ進みます。

左はJサイトです。

右はHサイト、左奥はKサイトです。

この辺りは石と草が混じっています。

サイトはこの辺りまでです。

現在地はQサイトの前です。

ぐるっと回って戻ります。

正面はHサイトです。

Jサイトに富士山トイレがあります。

左は木がいくつか生えています。

Cサイトの手前を左に曲がります。

Cサイトの中央を通る道です。

後ろは毛無山が広がっています。

この辺りも比較的空いています。

トイレから離れると空いている傾向です。

Bサイト手前の十字路です。

まっすぐ進むとBサイトに入ります。

この辺りは通路に沿って木があります。

少しずつテントが増えてきました。

この先がAサイトです。

道を右に曲がります。

左右にテントが見えます。

Aサイトの中を走っています。

メインの通りに戻ってきました。

さらに右に入ります。

富士山が正面に見えます。

左はMサイトです。

メイン通り周りはさすがに多いです。

左に草原中央トイレが見えてきました。

この辺りはサイトの中央です。

サイトの確認は以上です。

■車の横にテントを張る

一通り確認したのでテントを張ります。

富士山が見える場所にします。

直感で気に入った場所を探します。

Cサイトに車を停めました。

車から降ります。

正面に富士山が見えます。

車の横にテントを張ります。

ドアを開けて荷物を出します。

ポップアップテントを使います。

富士山の方を向いてテントを張ります。

テントを張り終わりました。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

雲も減ってきて眺めがよくなりました。

周りは開けていて開放感抜群です。

テントの前室に座ります。

座った位置からの眺めです。

よく見ると石が混じっていました。

地面も固めで鉄製ペグ推奨です。

■バーナーで紅茶を淹れる

ここで昼食にします。

ガスを使って調理します。

SOTOのガスバーナーを使います。

バーナーを広げて組み立てます。

CB缶に接続して置きます。

テーブルと分けて使います。

クーラーボックスを開けます。

食材を袋にまとめてきました。

アヒージョを作ります。

にんにくとミニトマトです。

ブロッコリーをカットしてきました。

事前に準備すると調理が楽です。

アスパラガスときのこです。

にんじんも小さく切ってあります。

オリーブオイルをビンごとです。

塩コショウで味付けします。

これらを使って調理します。

まずはクッカーを出します。

300mlのカップに飲み物を淹れます。

キャンティーンボトルのふたを開けます。

マグカップに水を注ぎます。

ガスバーナーの火をつけます。

景色を眺めながらお湯を沸かします。

アールグレイの紅茶を飲みます。

パッケージを開けます。

アヒージョ用のフライパンを準備します。

お湯が沸き始めてきました。

ガスバーナーの火を消します。

皮手袋をしてカップを下ろします。

ティーバッグをカップに入れます。

紅茶ができるのを待ちます。

■アヒージョを作る

フライパンをテーブルの上に置きます。

ブロッコリーをフライパンに入れます。

次はアスパラガスです。

固い野菜から入れていきます。

シーフードミックスを持ってきていました。

パッケージを開けて半分入れます。

薄く切ったエリンギを入れます。

ミニトマトのヘタを取って入れます。

最後に生にんにくをかけます。

チューブからにんにくを出します。

オリーブオイルをたっぷりかけます。

ガスバーナーの火をつけます。

フライパンをバーナーにのせます。

火が通るまで20分くらいです。

火力は弱火にしておきます。

胡椒を軽くかけます。

さらに塩をかけます。

追いオリーブをしておきます。

バンドックのトングを出します。

トングを使って形を整えます。

カップからティーバッグを出します。

アールグレイをいただきます。

ミルク入りでホットする味です。

富士山を眺めなら待ちます。

具材に火が通ってきました。

ガスバーナーの火を消します。

シェラカップに取って食べます。

オリーブオイルと塩胡椒が効いています。

コッペパンを取り出します。

パンをちぎってつけて食べます。

エキスが染みたオイルが美味しいです。

キャンプらしい食事を楽しみます。

■まとめ

キャンプ場のまとめです。

車で受付してそのまま進みます。

広大なサイトが広がります。

天気が良いと富士山が眺められます。

左や奥の方は空いていました。

メイン通り周りは人気の場所です。

いつか家族と来たいと思いました。

次回に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

https://fumotoppara.net

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