茨城県

1610-2 【キャンプ】【4K】2024年9月オープン キャンプ場!茨城県茨城町 ヒルビリーキャンピング紹介

2024年9月9日

茨城県茨城町 ヒルビリーキャンピングを紹介します。
受付前に車を停めて受付しました。オートサイトは5つあります。
車で移動して駐車スペースに入ります。全てのサイトから涸沼が眺められます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥4,950
撮影日2024年9月
場所茨城県東茨城郡茨城町中石崎不動下178−1
人数大人1名
トイレあり
水場あり
電気あり(オプション)
最高気温33℃、標高2m 

場所の詳細はこちら:

本文:

 新しいキャンプ場に向かいます。

場所は茨城県茨城町です。

名前はヒルビリーキャンピングです。

■キャンプ場の基本情報

Googleマップで見つけました。

専用のウェブサイトがあります。

茨城県の真ん中あたりにあります。

涸沼湖畔の小さなキャンプ場です。

全部で8区画あります。

湖畔が一望できるロケーションです。

薪や炭、燃料などの売店があります。

シャワーとウォシュレットトイレがあります。

全区画サイト内に駐車ができます。

洗い物ができる共有シンクがあります。

フリーWifiもあります。

宿泊とデイキャンプが利用できます。

宿泊は11:00~翌10:00です。

料金は4950円からです。

デイキャンプは宿泊と同じ料金です。

11:00~20:00まで利用できます。

駐車場は1区画1台までです。

平日と週末で料金が異なります。

ハイシーズン料金もあります。

支払いはクレジットカードや現金が使えます。

オンラインやLineから予約できます。

テントサイトとコンテナハウスサイトがあります。

詳細は現地で確認します。

■キャンプ場に向かう

キャンプ場の近くになりました。

大きくUターンします。

段々と道が細くなりました。

場所によってはすれ違えます。

竹林の中を進みます。

キャンプ場が見えてきました。

奥側から入ります。

とりあえずこの辺りに停めます。

キャンプ場につきました。

左の建物で受付しました。

車でサイトに向かいます。

徐行して奥まで進みます。

今回は4番サイトを選びました。

駐車スペースにバッグで入ります。

切り返して入っていきます。

サイトに到着しました。

■しおりを確認する

キャンプ場のしおりを受け取りました。

各種案内などが書いてあります。

キャンプ場のサイトマップです。

通路は一方通行です。

右側に受付や設備があります。

涸沼側にオートサイトが並びます。

向かい側にはコンテナハウスです。

オートサイトから見た様子です。

緊急連絡先が書いてあります。

怪我や病気、ペットの病院の案内です。

フリーWiFiがあります。

右下にごみ捨て場と灰捨て場があります。

ごみの捨て方についてです。

レンタル品があります。

売店で薪や飲み物が買えます。

指定の場所で花火ができます。

遊漁券の料金を払えば釣りもできます。

チェックアウトはAM10:00です。

キャンプ場の案内は以上です。

帰りに返却して帰ります。

左奥から車で出られます。

■4番サイトを確認する

車から降ります。

目の前に涸沼が広がっています。

太陽は南に上っています。

夕日は右に見えると思います。

まずはサイトを確認します。

現在は4番サイトです。

要望によりカメラの画角を狭めました。

距離感がわかりやすくなるとよいです。

サイトの角には岩が置いてあります。

地面はやわらかい芝で覆われています。

ファミリー向けのテントも張れます。

車は砂利の上に停められます。

歩いて距離を確認します。

身長170cmで横は8歩でした。

縦も歩いて確認します。

縦は11歩で端まで来ました。

サイトの端には木が置いてあります。

その向こうは斜めになっています。

受付近くの階段から下に下りれます。

別の角には電源が設置されています。

4番サイトの様子は以上です。

景色をとるなら沼側を向きます。

今日は沼側から風が吹いています。

焚き火をするなら風防が必要です。

通路は舗装されて歩きやすいです。

キャンピングサイト4と書かれています。

お洒落なアンティークランタンです。

植物のとげに注意です。

■入り口付近を確認する

入り口付近を確認します。

出口の看板があります。

こちら側からは車は入れません。

ここにも進入禁止の看板があります。

外側は木の柵で覆われています。

コンテナハウス用の駐車スペースです。

外側にもおしゃれなランタンがあります。

駐車スペースの向こうは道路です。

角材が積まれています。

人生は素晴らしき冒険旅行です。

キャンプ場の名前が書いてあります。

こちらが入り口になります。

入り口付近の様子です。

車で入ってきました。

自転車のスタンドでしょうか。

受付の前に車を停めます。

階段を上がって中に入ります。

売店も併設しています。

カウンターで受付しました。

ガラス越しの雰囲気が良いです。

受付後に車に乗って進みます。

■オートサイトを確認する

オートサイトは1番から並んでいます。

ここは1番のサイトです。

各サイトに駐車スペースがあります。

ここは2番サイトです。

どのサイトも十分な広さがあります。

ここも砂利の駐車スペースです。

ここは3番サイトです。

ファミリー向けのテントも張れます。

4番サイトに戻ってきました。

お洒落なライトに気づきました。

芝のサイトと駐車スペースです。

最後に5番サイトです。

ここだけすべて芝のサイトです。

車で芝の上に入ります。

車の横でテントを張れます。

他のサイトより少し横が狭いです。

オートサイトの様子は以上です。

道にカニが歩いていました。

■コンテナハウスを確認する

次はコンテナハウスを確認します。

1つ目のコンテナハウスです。

2つ目のコンテナハウスです。

入口は砂利になっています。

中にソファーとベッドがあります。

3つ目のコンテナハウスです。

お洒落でバカンスが楽しめます。

■設備を確認する

隣には水場があります。

大きなものが洗えます。

奥に進むとシンクが2つあります。

ロボットのオブジェがあります。

反対側にもシンクが2つあります。

メイクルームがあります。

その隣はトイレが並んでいます。

女性、男女、男性用の順です。

新築できれいな状態でした。

右にはシャワーが2つあります。

シャワー室のドアを開けます。

脱衣所とシャワールームがあります。

受付まで戻ってきました。

階段なので足元に気をつけます。

設備の建物は以上です。

受付の横にハンモックがあります。

裏に回るとごみ捨て場です。

ごみを分別して捨てられます。

灰は金属のバケツに入れます。

ごみ捨て場の看板です。

ごみ捨て場の様子は以上です。

■涸沼側に下りる

Goproが熱で終了しました。

iPhoneで撮影を継続します。

受付近くの階段を降ります。

涸沼の目の前につきました。

左は敷地外で立ち入り禁止です。

下には石が並んでいます。

涸沼で釣りを楽しめます。

斜めの下に平らな場所があります。

奥に看板があるので進みます。

花火エリアはこの先とのことです。

遠くの方にスペースがあります。

右は進入禁止になっています。

散歩するにはちょうど良い距離です。

花火エリアに到着しました。

この辺りでできるのでしょうか。

下に板が敷いてあります。

ブロックを下りて涸沼に出れます。

波の音を聞きながらのんびりできます。

花火エリアの様子は以上です。

ウィンドサーフィンが見えました。

受付近くに戻ってきました。

設備の建物にある旗もいい感じです。

■サイトにテントを張る

4番サイトに戻ってきました。

サイトにテントを張ります。

地面は砂利交じりでちょうどいいです。

TOMOUNTのソロテントを張りました。

風上を後ろにして張りました。

焚き火優先の向きです。

車と向きを合わせました。

コンテナハウスと向かい合わせです。

正面は壁になっています。

人がいる場合は涸沼向きに張ります。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

意外と後ろの森もいい感じです。

涸沼を目の前に過ごせます。

試しに涸沼側に座ってみます。

座った位置からの眺めです。

日中は日よけが必要になります。

逆向き、キャノピーで日陰ができています。

テントの前室に座ります。

座った位置からの眺めです。

芝がフカフカして気持ちがいいです。

横を向くと涸沼が見えます。

風があるので虫がいません。

車に近いので出し入れしやすいです。

■まとめ

キャンプ場のまとめです。

受付前に車を停めて受付しました。

オートサイトは5つあります。

車で移動して駐車スペースに入ります。

全てのサイトから涸沼が眺められます。

太陽の位置と風向きを考慮します。

お洒落な場所でゆったり過ごせます。

次回に続きます。

場所の詳細はこちら:

 

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