茨城県茨城町 ヒルビリーキャンピングを紹介します。
受付前に車を停めて受付しました。オートサイトは5つあります。
車で移動して駐車スペースに入ります。全てのサイトから涸沼が眺められます。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
場所の仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥4,950 |
撮影日 | 2024年9月 |
場所 | 茨城県東茨城郡茨城町中石崎不動下178−1 |
人数 | 大人1名 |
トイレ | あり |
水場 | あり |
電気 | あり(オプション) |
最高気温33℃、標高2m |
場所の詳細はこちら:
本文:
新しいキャンプ場に向かいます。
場所は茨城県茨城町です。
名前はヒルビリーキャンピングです。
■キャンプ場の基本情報
Googleマップで見つけました。
専用のウェブサイトがあります。
茨城県の真ん中あたりにあります。
涸沼湖畔の小さなキャンプ場です。
全部で8区画あります。
湖畔が一望できるロケーションです。
薪や炭、燃料などの売店があります。
シャワーとウォシュレットトイレがあります。
全区画サイト内に駐車ができます。
洗い物ができる共有シンクがあります。
フリーWifiもあります。
宿泊とデイキャンプが利用できます。
宿泊は11:00~翌10:00です。
料金は4950円からです。
デイキャンプは宿泊と同じ料金です。
11:00~20:00まで利用できます。
駐車場は1区画1台までです。
平日と週末で料金が異なります。
ハイシーズン料金もあります。
支払いはクレジットカードや現金が使えます。
オンラインやLineから予約できます。
テントサイトとコンテナハウスサイトがあります。
詳細は現地で確認します。
■キャンプ場に向かう
キャンプ場の近くになりました。
大きくUターンします。
段々と道が細くなりました。
場所によってはすれ違えます。
竹林の中を進みます。
キャンプ場が見えてきました。
奥側から入ります。
とりあえずこの辺りに停めます。
キャンプ場につきました。
左の建物で受付しました。
車でサイトに向かいます。
徐行して奥まで進みます。
今回は4番サイトを選びました。
駐車スペースにバッグで入ります。
切り返して入っていきます。
サイトに到着しました。
■しおりを確認する
キャンプ場のしおりを受け取りました。
各種案内などが書いてあります。
キャンプ場のサイトマップです。
通路は一方通行です。
右側に受付や設備があります。
涸沼側にオートサイトが並びます。
向かい側にはコンテナハウスです。
オートサイトから見た様子です。
緊急連絡先が書いてあります。
怪我や病気、ペットの病院の案内です。
フリーWiFiがあります。
右下にごみ捨て場と灰捨て場があります。
ごみの捨て方についてです。
レンタル品があります。
売店で薪や飲み物が買えます。
指定の場所で花火ができます。
遊漁券の料金を払えば釣りもできます。
チェックアウトはAM10:00です。
キャンプ場の案内は以上です。
帰りに返却して帰ります。
左奥から車で出られます。
■4番サイトを確認する
車から降ります。
目の前に涸沼が広がっています。
太陽は南に上っています。
夕日は右に見えると思います。
まずはサイトを確認します。
現在は4番サイトです。
要望によりカメラの画角を狭めました。
距離感がわかりやすくなるとよいです。
サイトの角には岩が置いてあります。
地面はやわらかい芝で覆われています。
ファミリー向けのテントも張れます。
車は砂利の上に停められます。
歩いて距離を確認します。
身長170cmで横は8歩でした。
縦も歩いて確認します。
縦は11歩で端まで来ました。
サイトの端には木が置いてあります。
その向こうは斜めになっています。
受付近くの階段から下に下りれます。
別の角には電源が設置されています。
4番サイトの様子は以上です。
景色をとるなら沼側を向きます。
今日は沼側から風が吹いています。
焚き火をするなら風防が必要です。
通路は舗装されて歩きやすいです。
キャンピングサイト4と書かれています。
お洒落なアンティークランタンです。
植物のとげに注意です。
■入り口付近を確認する
入り口付近を確認します。
出口の看板があります。
こちら側からは車は入れません。
ここにも進入禁止の看板があります。
外側は木の柵で覆われています。
コンテナハウス用の駐車スペースです。
外側にもおしゃれなランタンがあります。
駐車スペースの向こうは道路です。
角材が積まれています。
人生は素晴らしき冒険旅行です。
キャンプ場の名前が書いてあります。
こちらが入り口になります。
入り口付近の様子です。
車で入ってきました。
自転車のスタンドでしょうか。
受付の前に車を停めます。
階段を上がって中に入ります。
売店も併設しています。
カウンターで受付しました。
ガラス越しの雰囲気が良いです。
受付後に車に乗って進みます。
■オートサイトを確認する
オートサイトは1番から並んでいます。
ここは1番のサイトです。
各サイトに駐車スペースがあります。
ここは2番サイトです。
どのサイトも十分な広さがあります。
ここも砂利の駐車スペースです。
ここは3番サイトです。
ファミリー向けのテントも張れます。
4番サイトに戻ってきました。
お洒落なライトに気づきました。
芝のサイトと駐車スペースです。
最後に5番サイトです。
ここだけすべて芝のサイトです。
車で芝の上に入ります。
車の横でテントを張れます。
他のサイトより少し横が狭いです。
オートサイトの様子は以上です。
道にカニが歩いていました。
■コンテナハウスを確認する
次はコンテナハウスを確認します。
1つ目のコンテナハウスです。
2つ目のコンテナハウスです。
入口は砂利になっています。
中にソファーとベッドがあります。
3つ目のコンテナハウスです。
お洒落でバカンスが楽しめます。
■設備を確認する
隣には水場があります。
大きなものが洗えます。
奥に進むとシンクが2つあります。
ロボットのオブジェがあります。
反対側にもシンクが2つあります。
メイクルームがあります。
その隣はトイレが並んでいます。
女性、男女、男性用の順です。
新築できれいな状態でした。
右にはシャワーが2つあります。
シャワー室のドアを開けます。
脱衣所とシャワールームがあります。
受付まで戻ってきました。
階段なので足元に気をつけます。
設備の建物は以上です。
受付の横にハンモックがあります。
裏に回るとごみ捨て場です。
ごみを分別して捨てられます。
灰は金属のバケツに入れます。
ごみ捨て場の看板です。
ごみ捨て場の様子は以上です。
■涸沼側に下りる
Goproが熱で終了しました。
iPhoneで撮影を継続します。
受付近くの階段を降ります。
涸沼の目の前につきました。
左は敷地外で立ち入り禁止です。
下には石が並んでいます。
涸沼で釣りを楽しめます。
斜めの下に平らな場所があります。
奥に看板があるので進みます。
花火エリアはこの先とのことです。
遠くの方にスペースがあります。
右は進入禁止になっています。
散歩するにはちょうど良い距離です。
花火エリアに到着しました。
この辺りでできるのでしょうか。
下に板が敷いてあります。
ブロックを下りて涸沼に出れます。
波の音を聞きながらのんびりできます。
花火エリアの様子は以上です。
ウィンドサーフィンが見えました。
受付近くに戻ってきました。
設備の建物にある旗もいい感じです。
■サイトにテントを張る
4番サイトに戻ってきました。
サイトにテントを張ります。
地面は砂利交じりでちょうどいいです。
TOMOUNTのソロテントを張りました。
風上を後ろにして張りました。
焚き火優先の向きです。
車と向きを合わせました。
コンテナハウスと向かい合わせです。
正面は壁になっています。
人がいる場合は涸沼向きに張ります。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
意外と後ろの森もいい感じです。
涸沼を目の前に過ごせます。
試しに涸沼側に座ってみます。
座った位置からの眺めです。
日中は日よけが必要になります。
逆向き、キャノピーで日陰ができています。
テントの前室に座ります。
座った位置からの眺めです。
芝がフカフカして気持ちがいいです。
横を向くと涸沼が見えます。
風があるので虫がいません。
車に近いので出し入れしやすいです。
■まとめ
キャンプ場のまとめです。
受付前に車を停めて受付しました。
オートサイトは5つあります。
車で移動して駐車スペースに入ります。
全てのサイトから涸沼が眺められます。
太陽の位置と風向きを考慮します。
お洒落な場所でゆったり過ごせます。
次回に続きます。
場所の詳細はこちら: