家の山でキャンプしています。
バンドックDFラックを開封します。写真のような三段のラックです。
そのあとに、バンドック 薪置きも開封します。薪を置いておけるものです。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
製品の仕様は以下の通りです。
| サイズ | 約480x340x600mm |
| 棚板サイズ | 約420x300mm |
| 収納サイズ | 約480x488x40mm |
| 耐荷重 | 8kg(1段当たり) |
| 重 量 | 約3.57kg |
| 組立式・3段式・収納ケース付 | |
| 材 質/生地 | コットン100%・中密度繊維合板 フレーム:スチール(焼付塗装) |
ギアの詳細はこちら：
本文：
いただきます。
豚とろとキムチの組み合わせです。
美味しいです。
キムチと肉の相性はいいです。
のんびり食べます。
ごちそうさまでした。
■おにぎりを食べる
梅おにぎりを食べます。
いただきます。
梅が入っています。
ごちそうさまでした。
■ラックを開封する
バンドックDFラックを開封します。
写真のような三段のラックです。
サイズなどはこのようになっています。
テープを外します。
中身を出します。
ビニールから出します。
梱包材を外します。
フレームを置きます。
説明書に沿って組み立てます。
手提げのケースがついています。
このような板が３枚付いています。
説明書を確認します。
フレームを広げます。
板のマジックテープを外します。
順番に外します。
反対側も外します。
フレームに合わせてマジックテープをつけます。
ボタンを留めてマジックテープをつけます。
２つ目も同じように外します。
横のマジックテープを開けてみました。。
中に板が入っています。
元に戻します。
２段目につけます。
３段目です。
しっかり固定します。
組み立てが終わりました。
このようになりました。
高さはこのくらいです。
横幅はこのくらいです。
本体はしっかりしています。
どれくらいのものが置けるのでしょうか？
テント内で移動します。
前室に置きました。
かごを置いてみます。
キャプテンスタッグのカゴは入りません。
上に置きます。
安定感があります。
クーラーボックスを試します。
２段目に入れます。
ぴったり入りました。
三段目は調味料などを置きます。
このようになりました。
収納スペースが増えました。
■薪置きを開封する
３つ目は薪置きです。
このようなイメージです。
ビニールを開けます。
薪キャリースタンドと書かれています。
内側に注意事項が書かれています。
裏側は仕様です。
開けてみます。
広げます。
ビニール袋から出します。
説明書を見ながら組み立てます。
これが本体です。
薪を入れて運べます。
脚を組み立てます。
どのように広げるのでしょうか？
斜めに角度を変えます。
脚ができました。
薪置きをのせます。
このくぼみに足を入れます。
反対側も入れます。
できました。
ここに薪をのせます。
椅子みたいに座ることはできません。
今度薪を置いてみます。
分解してみます。
薪置きを外します。
脚をもとに戻します。
ポールと同じように外します。
巻きます。
ケースに入れます。
片付けられました。
開封は以上です。
パップテントに合うギアです。
他のテントでも試してみたいです。
■テントを確認する
草刈りの前にテントを確認します。
今日のテントはテンマクデザイン大炎幕です。
大きめのパップテントです。
サイドウォールとスカートが特徴です。
後ろはポリエステル前はTC素材です。
前室で焚火をするのに向いています。
大きいテントなので広く使えます。
そろそろ草刈りします。
■前室を片付ける
テントに戻ってきました。
草刈りの前に炭火を片付けます。
また紐やポールを巻き込む恐れがあります。
先に炭火と前室を片付けます。
ガスバーナーコンロを片付けます。
ケースに入れます。
箱に入れます。
テーブルの上を片付けます。
テーブルをテントの中に移動します。
チェアも移動します。
