続きです。前室を準備します。チェアを置きます。
防火シートを広げます。火消し壺を置きます。
かごを移動します。テーブルを広げます。
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本文:
続きです。前室を準備します。
チェアを置きます。
防火シートを広げます。
火消し壺を置きます。
かごを移動します。
テーブルを広げます。
クーラーボックスを置きます。
チェアに座ります。
■焚火の準備をする
今日はいい天気です。
晴れていて風がありません。
冬なのに暖かいです。
焚火の準備をします。
薪は車に置いてきました。
焚火台を出してから
松ぼっくりや枯れ木を探しに行きます。
焚火台を出します。
組み立てます。
灰受けをつけます。
ロストルを置きます。
網をのせます。
焚火台ができました。
調理用品を出します。
オリーブオイルが固まっています。
日に当てて溶かします。
クーラーボックスからクッカーを出します。
準備ができました。
焚火台のすき間から薪を入れます。
奥の林を探索します。
■薪置きを準備する
ワゴンから薪置きを取ります。
薪キャリースタンドです。
枯れ木を拾って運ぼうと思います。
ケースを開けます。
薪置きを出します。
脚を組み立てます。
脚を広げておきます。
この上にのせるイメージです。
薪置きと火ばさみを持っていきます。
■薪を拾いに行く
それでは出発します。
テントの周りには松ぼっくりが落ちています。
松の葉もたくさんあります。
枯れ木を優先的に探します。
まずは左からです。
土がもってあります。
管理されている場所のため落ちていません。
落ちていたと思ったら
地面から生えた状態でした(;´・ω・)
気を取り直して奥に進みます。
このあたりで探してみます。
集中して探します。
とりあえず松ぼっくりを発見しました。
いくつか拾います。
枯れ木がありました。
薪置きに置きます。
宝探しのようです。
林の中から宝を探します。
枯れ木がいくつか集まりました。
いったんテントに運びます。
テントに戻ります。
戻ってきました。
テントの前に置きます。
これだけでは足りなさそうです。
もう一度拾いに行ってきます。
林の中で大きい枯れ木を見つけました。
大物を運びます。
いくつか拾って戻ります。
これくらいで十分と思います。
薪置きに挟んで運びます。
テントに戻ってきました。
余ったら戻の場所に戻します。
木は焚火台よりかなり大きいです。
■薪を短くする
薪置きからいったん下ろします。
脚にセットします。
このようになりました。
このままだと焚火台に入りません。
枝を折って短くします。
手で折れるものはおります。
折った枝を薪置きにのせます。
どんどん折ります。
段々積みあがってきました。
一通り短くしました。
折れなかったものは保留にします。
もし足りない場合は補充します。
■焚火する
それでは焚火します。
オリーブオイルは溶けました。
いったん網を外します。
拾ってきた松の葉を入れます。
その上に松ぼっくりを置きます。
さらに小さい枝を置きます。
火をつけます。
あっという間に火が付きました。
小さい木から補充します。
火吹き棒で吹きます。
勢いよく燃えます。
焚火と格闘しています。
大きい木は折って入れます。
位置を変えて燃やします。
もう少し燃えたら網をのせます。
網をのせます。
横から木を入れます。
■ご飯を炊く
クーラーボックスから米を出します。
家で水を入れてきました。
クッカーに入れます。
すぐに炊くことができます。
焚火台にクッカーをのせます。
木を入れます。
箸でかき混ぜながら沸騰させます。
入れやすいよう木を置きます。
火が消えないように入れていきます。
焚火の前だと熱いくらいです。
沸騰しました。
蓋を閉めます。
15分待ちます。
風もなく太陽が出ています。
ダブルで熱く感じます。
冬なのに不思議です。
定期的に木を入れます。
■サラダを食べる
待っている間にサラダを食べます。
封を切ります。
ドレッシングをかけます。
このまま食べられます。
いただきます。
ごちそうさまでした。