今日から少し長めのゴールデンウィークに入ります。
やりたいことが沢山ありますが、自分のペースでやりたいと思います。
コールマン(Coleman) タープ XPヘキサタープMDXを購入したので組み立てます。
Youtube動画：
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仕様：
製品の仕様は以下の通りです。
| サイズ | 使用時/約460×435×高さ230cm、 |
| 収納時/約直径18×74cm、 | |
| メインポール・サイドポール/約直径19×長さ180mm | |
| 重量 | 約7.6kg |
| 材質 | タープ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO PU防水、シームシール)、ポール/スチール |
| 耐水圧 | 約1500mm |
| 付属品 | サイドポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバック |
ギアの詳細はこちら：
本文：
今日から少し長めのゴールデンウィークに入ります。
やりたいことが沢山ありますが、自分のペースでやりたいと思います。
Amazon限定 コールマン(Coleman) タープ XPヘキサタープMDXを購入したので組み立てます。
箱から出します。
袋を開けます。
説明書と付属品を出します。
タープとポールを出します。
組み立ては説明書を基に行いますが、
風が強かったので一部順番を変えています。
タープを固定している紐をほどきます。
巻いてあるタープを広げます。
ポールが入っている袋を移動します。
■ポールを設置します
袋からポールを出します。
長いポール2本と短いポール2本入っています。
長いポールを組み立てます。
タープを設置する場所の端に置きます。
説明書だと先にタープを広げるのですが、
風で飛ばされるので先にポールを設置します。
もう一つの長いポールも組み立てます。
タープを設置する反対側に置きます。
ポールのクロスしている箇所の間が、タープの長さ4.6mくらい開けます。
■付属品を準備します
付属品の袋を開けます。
プラスチック製のペグが6本入っています。
プラスチック製のハンマーです。
タープを固定する紐です。
長い紐が2本、短めの紐が4本入っています。
付属品を出した状態です。
■長い紐を縛ります
長い紐を取ります。
紐には金具がついています。
金具がポールの足側になるように置きます。
結び目がない方をポールのクロスしている箇所に置きます。
このような感じです。
反対側も同様に準備します。
このようになります。
離れてみるとこのような感じです。
短い紐を取ります。
タープの周りに4つ置きます。
■タープを準備します
タープを広げます。
風で飛ばされないようにポールを置きます。
タープの先端に紐を通します。
紐をしっかり縛ります。
一つ上の穴を確認します。
ポールを通します。
ペグとハンマーを準備します。
ポールの根元にペグを打ちます。
60度の角度で打ちます。
紐をかけて引きます。
抜けないようにしっかり打ちます。
紐を引いて少し締めます。
反対側も同様にします。
ペグを60度の角度で打ちます。
紐をかけて引きます。
タープの先端に紐を通します。
紐をしっかり縛ります。
一つ上の穴を確認します。
ポールを通します。
紐がほどけないか確認します。
ペグも抜けないか確認します。
このようになりました。
■ポールを立てます
手前からポールを立てます。
足を広げながらゆっくり上げます。
紐を引いて張りを調整します。
反対側も同様に立てます。
紐を引いて張りを調整します。
横にピンと張れているか確認します。
再度紐を引いてタープをピンと張ります。
このようになりました。
■タープの四方に紐を張ります
ペグとハンマーを準備します。
タープの四方に紐を通す輪がついています。
まっすぐな紐を通します。
紐を固く結びます。
四方が対角になるよう引っ張ります。
金具側の紐を引いてペグを打つ場所を決めます。
60度の角度でペグを打ちます。
途中で紐をかけて最後まで打ち込みます。
金具を持って紐を引くと張れます。
結び目を作って調整します。
もう一度引いてみます。
同様に四方に紐を結んで
ペグを打ちます。
緩い場合は紐を引いて調整します。
四方に紐が張れました。
■全体のバランスを調整します
ポールは内側に20度くらい入るようにします。
真ん中の張りが弱い場合は、
全体を一度緩めます。
最初の長い紐を引くとピンと張れます。
調整後に四方の紐を引き直します。
ピンと張ることができました。
注意点として、ペグを打ち込んだ場所が弱いと
ペグが抜けてポールが倒れます。
同様に紐の結び目が弱いと抜けてしまいます。
どちらも外れないようにしましょう。
タープが完成しました。
眺めは最高です。
