おはようございます。
今日は久しぶりにキャンプ場へ行きます。
2021年モデル コールマンの新しいギアも試してみます。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
使用サイズ | 約190×160cm |
重量 | 約320g |
耐水圧 | 約2,000mm |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
今日は久しぶりにキャンプ場へ行きます。
新しいギアも試してみます。
■キャンプ場に向かう
今日は曇りですが暖かいです。
雨は降らない予報です。
途中でガソリンを入れていきます。
ついでに洗車します。
洗車中です。
水を飛ばします。
水をふき取りました。
再出発します。
キャンプ場の近くまできました。
森の中にあるキャンプ場です。
お気に入りのキャンプ場の一つです。
受付してきました。
サイトに向かいます。
途中で無料の薪をいただきました。
手前は工事中とのことなので奥が使えるようです。
途中に枝が落ちていました。
この辺りにします。
■グランドシートを確認する
車から降りました。
炊事場とトイレは近いです。
5m×5mくらいあります。
車のドアを開けます。
上のいくつかは無料の薪です。
コールマンのグランドシートです。
2021年モデルで少し待ちました。
特徴を確認します。
210×180cmはLX用です。
折りたたむとST用の大きさになります。
テントのベルトを通します。
グランドシートを固定できます。
仕様はこのようになっています。
ギアの詳細はこちら:
■グランドシートを敷く
実際に使ってみます。
箱から出します。
ケースに入っています。
ケースを開けます。
グランドシートを広げます。
ロゴがあるほうが上になります。
角にゴム紐がついています。
途中にもついています。
LXはすべて広げて使います。
STは折り込んで使います。
地面側に折ります。
このようになりました。
STの場合はここを角にします。
グランドシートを戻します。
ここにツーリングドームLX+を張ります。
■インナーテントを張る
テントのケースを開けます。
中身を出します。
紐をほどきます。
インナーテントを広げます。
インナーテントのほうが少し大きいです。
ポールを出します。
メインポールを組み立てます。
ポールを斜めに置きます。
もう一本組み立てます。
交差しておきます。
後ろのポケットにポールを挿します。
反対側もポールを挿します。
ポールをしならせてピンに挿します。
反対側もピンに挿します。
ポールを起こします。
フックを持ち上げてかけます。
順番にフックをかけます。
フックをかけ終わりました。
■ペグを打つ
袋からペグを出します。
ペグとペグハンマーを取ります。
ゴムひもをベルトに通します。
このようになりました。
ペグを斜めに挿します。
ペグハンマーで打ちます。
順番にゴムひもを通します。
ここで気づきました。
逆にすればかかりそうです。
次回以降に試してみます。
グレーのベルトもペグを打ちます。
ペグが打ち終わりました。
ギアの詳細はこちら:
■ポールをつける
フロントポールを組み立てます。
グレーのピンに挿します。
フックにかけます。
反対側も取り付けます。
フロントポールが付きました。
リアポールを組み立てます。
インナーテントに取り付けます。
後ろの扉を閉めて置きます。
■フライシートをかける
フライシートを広げます。
インナーテントにかけます。
前側にもっていきます。
後ろを引いてかけます。
インナーテントにフックをかけます。
後ろを引いてペグを挿します。
ペグハンマーで打ちます。
後ろの扉を開けます。
リアポールを立てます。
マジックテープをつけます。
順番につけます。
ゴム紐をペグにかけます。
前もテントを引きます。
ペグを挿します。
ゴム紐を外して扉を開けます。
マジックテープをとめます。
テントの形になりました。
■テントを仕上げる
あるものを発見しました。
キャプテンスタッグ ロールテーブルのパーツです。
前も別の場所で落ちていました。
テントの横にペグを打ちます。
ベンチレータを広げます。
扉を丸めます。
上に固定しました。
テントが完成しました。
ギアの詳細はこちら:
■テントの前を準備する
テントの前を準備します。
チェアのケースを開けます。
オンラインストアの写真を再現します。
チェアを組み立てます。
前室に置きます。
テーブルを広げます。
マグカップなどを置きます。
ガスバーナーコンロを組み立てます。
配置します。
再現できましたヾ(´∀`)ノ
デイキャンスタイルです。
コーヒーが飲みたくなる構成です。
車に荷物を取りに行きます。続きます。
ギアの詳細はこちら:
続きはこちら