春になって家の垣根の葉が伸びてきたので垣根刈りをします。
赤い葉っぱが伸びてきた部分です。
時間が経つとだんだん固くなってきて,切りにくくなるので早めに切ります。
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仕様：
| 周波数 | 50/60Hz |
| 電流 | 3.2A |
| 定格時間 | 30分 |
| ブレード駆動方式 | 両刃駆動方式 |
| 刈込幅 | 約35cm |
| 無負荷振幅数 | 毎分約1800 |
| 絶縁方式 | 回二重絶縁 |
本文：
春になって家の垣根の葉が伸びてきたので
垣根刈りをします。
赤い葉っぱが伸びてきた部分です。
時間が経つとだんだん固くなってきて
切りにくくなるので早めに切ります。
上の方も伸びていますが、
ウッドデッキの目隠しも兼ねているため
上は切らずにそのままにします。
山善(YAMAZEN) 電気ヘッジトリマー YHT-351を使用します。
■道具を紹介します
今回のギア(道具)はこちらです。
作業用の長靴です。
垣根刈り機です。
山善(YAMAZEN)のYHT-351を使用します。
ブレードカバーは取れてしまいました。
カバーがつけられるものはカバーをつけましょう。
軍手です。
電源ケーブルです。
一輪車です。切った葉を入れるために使用します。
■今回の作戦
作戦としては,垣根を垣根刈り機で刈ったあと
一輪車に葉っぱを乗せて,家の隣にある葉っぱ捨て場に入れます。
刈り終わるまで往復します。
■準備します
準備します。
長靴をはきます。
靴だと隙間から葉っぱや土が入るため
長靴にしています。
一輪車に空気を入れます。
タイヤに空気が入っていると
押すときの力が少なく済みます。
手袋をはめます。
指を巻き込まないようにしましょう。
電源コンセントにさします。
電源ケーブルを伸ばします。
一輪車を移動します。
垣根刈り機に電源ケーブルをつなぎます。
電源を入れて動作を確認します。
トリガーを引くと刃が回転します。
横のボタンを押すと動作がロックします。
解除するには再度トリガーを引きます。
ここで電源ケーブル形状があわないことに
気づきました。
別のケーブルはつながったので
こちらを使用します。
赤い葉っぱがなくなり
緑の葉が出てきたらOKです。
■作業開始
それでは始めます。
垣根刈り機のトリガーを引きます。
下から上に向けて刈っていきます。
落ちてきた葉っぱは一輪車に入るようにします。
一列刈ったら一輪車を動かします。
次の列を刈ります。
■注意点として
周りに人がいないことを
確認してから行うこと
自分の手や足に当たらないこと
電源ケーブルを巻き込まないように
することです。
■作業の様子
早送りで進めます。
一輪車に葉っぱがいっぱいになったので
捨てに行きます。
下の方は一輪車があると刈れないので
何もない状態で刈ります。
後から葉っぱを拾って一輪車に乗せます。
なぜか垣根の左のほうは伸びていません。
刈っては捨て、刈っては捨てを繰り返します。
最後に全体と平らに整えます。
確認して完了です。
