プライベートキャンプ / Private camp

516【キャンプ】snow peak エントリーパックTTの前で、焚き火キャンプ、餃子を焼く

2021年5月16日

夕方になりました。少し早いですが焚火とご飯にします。
テントの奥で焚火をしようとしました。東から冷たい風が吹いています。
テントで風を防ぐように配置しました。今日のキッチンへ移動します。

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本文:

夕方になりました。

少し早いですが焚火とご飯にします。

テントの奥で焚火をしようとしました。

東から冷たい風が吹いています。

テントで風を防ぐように配置しました。

今日のキッチンへ移動します。

■場所を確認する

コールマン ヒーリングチェアです。

クーラーボックスやクッカーを置きました。

焚火台はファイアーディスクを使います。

テントはエントリーパックTTです。

使いやすいように配置してあります。

ランタンスタンドも準備しました。

チェアに座ります。

■焚火の準備をする

焚火の風上になるようにしました。

垣根があるのでプライベート感があります。

道からは少し見えます。笑

着火剤を置きます。

太い薪しかありませんでした。

ナタで薪割りしようと思います。

ナタと薪で割っていきます。

だんだん細くしていきます。

必要な数だけ割りました。

割った薪を焚火台に入れます。

着火剤に火をつけます。

火が着くのを待ちます。

キャプテンスタッグのライター使えます。

火がついてきました。

薪を足します。

火ばさみはいったん置きます。

■ご飯の準備をする

ご飯の準備をします。

クーラーボックスを開けます。

食材を出します。

今日の食材です。

ねぎ塩スープです。

野菜を入れようと思います。

メインは餃子です。

ふるさと納税でいただきました。

餃子に合わせてラーメンです。

水1リットルです。

クッカーを出します。

どのように使うか考えます。

小さいクッカーはスープ用にします。

フライパンで餃子を焼きます。

大きいクッカーでラーメンを作ります。

ファイアーストームを使います。

ゴトクを広げます。

ガスカートリッジにつなぎます。

だいぶ軽くなってきました。

足元に置きます。

■スープを作る

クッカーを取ります。

野菜を入れます。

水を入れます。

ファイアーストームにのせます。

火をつけます。

沸騰するまで待ちます。

だんだんと日が暮れてきました。

待っている間にフライパンを出します。

餃子をフライパンに入れます。

丸くなるように入れたいです。

全部入るのでしょうか?

10個入りまいた。

残り2個は後で使います。

家から蓋を持ってきました。

水を100ml入れます。

フライパンを移動します。

沸騰してきました。

もう少し茹でます。

大きいクッカーを準備します。

水を400ml入れます。

ラーメンの袋を開けます。

入れやすいよう割ります。

割れたラーメンが落ちましたΣ(・ω・ノ)ノ!

開ける前に割ったほうが良かったです。笑

野菜が煮えました。

ファイアーストームから下ろします。

■餃子を焼く

フライパンをのせます。

蓋をします。

落ちないように気を付けます。

焚火に薪を入れます。

ねぎ塩スープの素を取ります。

クッカーに入れます。

半分くらいにしておきます。

軽く混ぜます。

スープができました。

水が落ちてきました。

隙間を開けたほうが良いでしょうか?

落としそうなのでそっとしておきます。

のんびり待ちます。

風が落ち着いてきました。

焚火は安定しています。

餃子はぐつぐつしています。

柔らかくなってきました。

蓋を外します。

美味しそうです(*´ω`*)

奥のほうは固まっています。

ファイアーストームから下ろします。

■ラーメンを作る

クッカーをのせます。

お湯を沸かします。

餃子のたれを準備します。

上からかけます。

先に餃子を食べます。

食欲をそそる匂いがします。

いただきます。

肉汁が口の中に広がります。

しっかり焼けておいしいです。

ねぎ塩スープも食べます。

もやしがおいしいです。

焚火を前に食事を楽しみます。

焚火に薪を足します。

お湯が沸くのを待ちます。

暗くなってきました。

LEDランタンを付けました。

日が落ちる前の空はきれいです。

お湯が沸きました。

ラーメンを入れます。

3分茹でます。

箸で混ぜます。

もう少し待ちます。

■ラーメンを食べる

そろそろよさそうです。

火を止めます。

クッカーを下ろします。

ラーメンのスープを入れます。

スープを混ぜます。

ラーメンができましたヾ(*´∀`*)ノ

いただきます。

焚火とラーメンで暖まります。

残りの食材も使います。

自分だけの時間が過ぎます。

焚火の色がきれいです。

ごちそうさまでした。

■終わりに

まだまだ時間はあります。

焚火で暖まります。

テントが風よけになりました。

焚火も安全にできました。

お疲れさまでした。

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