新しいカメラのレンズを買いました。
カメラにセットして早速使ってみます。
新しいテントも初張りします。
Youtube動画:
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
3人用テント | |
サイズ(約) | 高さ130cmx横200cmx縦200cm |
付属品 | ペグ4本、ポール収納袋1枚、ペグ収納袋1枚、バッグ1枚 ※本製品にハンマーは含まれておりません |
特徴1 | 軽量・コンパクトに収納できるドーム型テント |
特徴2 | 通気性と虫よけにインナーテントの出入口と天井に1mmメッシュを採用 |
特徴3 | 雨でも安心のフルフライ仕様で、丈夫なグラスファイバー製のポールを採用 |
特徴4 | インナーテントには小物入れに便利なメッシュポケット付 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
新しいカメラのレンズを買いました。
カメラにセットして早速使ってみます。
新しいテントも初張りします。
■テントを開封する
メーカーはキャプテンスタッグです。
クレセント 3人用ドームテントです。
なんと4,000円台のテントです。
テントを張って確認します。
カメラのレンズは本格仕様です。
TAMRON (タムロン) 17-70mm F2.8 DiIII-A VC RXD B070Sです。
明るいレンズで広角からズームまでこれ一本で行けそうです。
カメラ本体はα6400です。
きれいに撮影できるかも気になります。
試しにズームしてみます。
4倍以上ズームできます。
なかなかきれいに撮れると思います。
ケースを箱から出します。
色はグリーンです。
重さは2.8kgと軽めです。
ケースから中身を出します。
ブルーシートのようなものが出てきました。
触った感じもブルーシートです。
紐をほどきます。
一式広げます。
付属品を確認します。
フライシートです。
インナーテントです。
ポールは2本入っていました。
今までで一番細いです。
ペグは4本付属しています。
手に乗る大きさです。
■テントを張る
説明書に沿って組み立てます。
インナーテントを取ります。
平らな場所に広げます。
このように広げました。
チャックがついているほうが前です。
ポールを組み立てます。
インナーテントに斜めに置きます。
もう一つ組み立てます。
交差するように置きます。
テントの後ろを確認します。
袋状になっている個所にポールを挿します。
反対側もポールを挿します。
ポールをしならせます。
テントの前に挿します。
反対側もポールをしならせて挿します。
テント中央の紐を確認します。
ポールを立てます。
中央のひもを持ち上げます。
ポールに結びます。
フックを順番にかけます。
反対側もフックをかけていきます。
フックをかけ終わりました。
ペグを取ります。
ペグハンマーは別売りです。
テントの場所を調節します。
ペグを挿す場所を確認します。
ペグを挿します。
ペグハンマーで打ちます。
順番にペグを打ちます。
このようになればOKです。
ペグを4か所打ちました。
フライシートを取ります。
インナーテントにかけます。
チャックがあるほうが前です。
テントの角にかけます。
このようにかけます。
順番にフックをかけます。
フックを4か所かけました。
ペグとフックの位置を確認します。
テントのチャックを開けます。
扉を巻いて固定します。
反対側も固定しました。
フライシートはこのままです。
インナーテントのフックだけかかっています。
■テントの中を確認する
インナーテントのチャックを開けます。
扉を巻いて固定します。
奥にメッシュの扉があります。
下も閉めることができます。
チャックを開けます。
テントの中に入ってみます。
大きさは2m×2mです。
乾燥剤が入っていました。
小物入れは一カ所です。
横はメッシュになっています。
反対側もメッシュです。
上はベンチレーターはありません。
ランタンフックがついています。
後ろは開けられません。
テントの中からの景色です。
床はビニールシートです。
横になってみます。
きちんと寝ることができます。
2人でちょうどよさそうです。
中腰でテントの外に出ます。
前室はほとんどありません。
タープなど必要です。
引き続き使ってみます。