おはようございます。
湖近くのデイキャンプ場に行きます。
今回のテーマはダークルーム ハンモックです。
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おはようございます。
湖近くのデイキャンプ場に行きます。
今回のテーマはダークルーム ハンモックです。
■ギアを選定する
デイキャンプ場に着きました。
受付してきます。
入り口付近に移動します。
駐車します。
車から降ります。
サイトまで少し歩きます。
荷物は軽くしたいと思います。
アウトドアワゴンを出します。
荷物の近くに移動します。
今日のメインはハンモックとタープです。
ハンモックをのせます。
タープとロープのみ使います。
ポールは置いていきます。
焚火用品を積みます。
薪と炭で悩みます。
炭のほうが軽いので炭にします。
新しいギアを積みます。
火消し壺は大事です。
カゴの中も選別します。
カゴをアウトドアワゴンに積みます。
テーブルを積みます。
鉄板は重いので置いていきます。
予備のテントやチェアも残します。
カメラは大きいですが必要です。
食材も積みます。
準備ができました。
■サイトに移動する
サイトに移動します。
デイキャンプのサイトは奥になります。
見えてきました。
サイトに着きました。
前回なかった柵がつけられています。
柵の中がデイキャンプエリアです。
かなり奥のほうまで柵があります。
炊事場周りです。
左もかなり広くとられています。
炊事場の奥にテントが見えます。
ハンモックを張る場所を探します。
この辺りにしようと思います。
トイレから近い場所にしました。
なお広場は誰もいません。
■ハンモックを張る
木と木の間にハンモックを張ります。
だいだい4、5mくらいあるといいです。
ハンモックを出します。
木と木の間にハンモックを広げます。
風向きをもとに向きを決めます。
ベルトを持って木に移動します。
木が太すぎてベルトが回せませんでした。
別の木を探します。
近くの木にベルトを巻きます。
1.6mくらいの高さに巻きました。
もう一つの木にベルトを巻きます。
ベルトを引いて締めます。
ハンモックのカラビナを持って移動します。
カラビナをベルトの穴にかけます。
反対側もカラビナをベルトにかけます。
ベルトは一番短くしました。
■ハンモックを使ってみる
チャックを開けます。
ハンモックに座ってみます。
丁度良いくらいの高さです。
低い場合はベルトを上げます。
脚を上げてゆらゆらできます。
ハンモックに横になってみます。
チャックを閉めます。
良い眺めです。
太陽がまぶしいです。
いったん下ります。
■タープをつける
ヘキサタープMDX+を取ります。
ハンモックに沿って広げます。
丁度木と木の間に入りそうです。
付属品のロープを出します。
長いほうのロープをほどきます。
ロープをタープに結びます。
ロープをベルトの上に巻きます。
ベルトより20cmくらい上に巻きました。
反対側もロープをタープに結びます。
ロープを木に巻きます。
水平になるようにロープを結びました。
タープの四隅を固定していきます。
付属品の短いロープを準備します。
ロープをタープの角に結びます。
後ろはロープはいらないかもしれません。
ロープを外します。
タープを前側に出します。
鉄製のペグを車に置いてきてしまいました。
前側はポールがあるとよさそうです。
車に取り向かいます。
ポールとペグを取ってきました。
ポールはタープに付属しているものです。
ペグを2本とりだします。
タープを斜めに引いてペグを挿します。
ペグハンマーでペグを打ちます。
反対側もタープを引きます。
ペグハンマーでペグを打ちます。
タープがピッタリ地面に着きました。
ペグを2本とります。
タープの前もペグを打ちます。
まずはポールなしでやってみます。
ペグを2本打ちました。
■タープを確認する
タープの下に入ります。
日陰になって涼しいです。
ハンモックに座ってみます。
この幅だと焚き火はできません。
横になってみます。
暗くて涼しくて気持ちいいです。
寝るときはこのスタイルが良いです。
隙間から景色も見えます。
続きます。