タープの下にハンモックを張りました。
さらに前幕を張りました。
食事の準備を進めます。
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本文：
タープの下にハンモックを張りました。
さらに前幕を張りました。
食事の準備を進めます。
■ご飯の様子を見る
ご飯の様子を見てみます。
水の分量を間違えました(;´･ω･)
半分の量でよかったです。
ファイアーストームで水分を飛ばします。
火をつけます。
しばらく待ちます。
■豚肉野菜炒めを作る
クーラーボックスをあけます。
豚肉野菜炒めを作ります。
大きいクッカーを置きます。
オリーブオイルを入れます。
クッカーを熱します。
火力を上げるため炭を集めます。
山積みにしました。
メスティンから吹きこぼれています。
少し隙間を開けます。
具材をクッカーに入れます。
焼ける音がしません。
ゴトクを下ろします。
直接炭の上にのせます。
だんだん焼けてきました。
全体に火が通るように炒めます。
ご飯の様子をみます。
火が通りました。
クッカーを下ろします。
おいしそうにできました。
メスティンも火を止めます。
蓋をしっかり閉めます。
ひっくり返して蒸らします。
キムチを出します。
一通りそろいました。
■ご飯を食べる
熱いのでのどが渇きました。
まずはいっぱい頂きます。
生き返ります(*´ω｀*)
前幕に熱が反射しています。
夏場は熱いです。
キムチを食べます。
熱いときのキムチは美味しいです。
豚肉野菜炒めです。
きちんと火が通りました。
にんにくの芽で元気が出そうです。
ご飯の蒸らしを待ちました。
出来はどうでしょうか？
やはり水っぽくなっています。
味見してみます。
おかゆみたいですが柔らかいです。
豚肉野菜炒めをのせます。
これで食べてみます。
いただきます。
肉とご飯なら美味しいです。
ご飯を楽しみます。
ごちそうさまでした。
お腹いっぱいで満足です(*´з`)
■のんびりする
少し風が出てきました。
ハンモックに横になります。
そよ風が入ってきて気持ちいいです。
ウトウトしてきました。
少し横になります。
ぼーっとして過ごしました。
そろそろ外に出ます。
食器を片付けます。
それぞれ蓋をします。
ビニール袋に入れます。
火消し壺を出します。
炭を入れていきます。
焚火台を傾けて入れます。
防火シートを上げて入れます。
火消し壺の蓋を閉めます。
焚火台周りを片付けました。
ゴミ捨てついでに散歩します。
通路を進みます。
デイキャンプしている人がいます。
奥の方にもテントが見えます。
指定の場所にごみを捨てます。
捨て終わりました。
ぐるっと回って戻ります。
お客さんの層が変わってきた気がします。
この柵ができたからでしょうか。
タープに戻ってきました。
まだ時間はあります。
ハンモックに座ります。
メッシュをかけてチャックを閉めます。
これなら虫は入ってきません。
軽くゆらゆらします。
この感覚が気持ちいいです。
ぼーっとしながら揺られます。
■タープの下を片付ける
タープの下を片付けます。
ファイアーストームを分解します。
焚火台を片付けます。
テーブルの上を掃除します。
ターブルをたたみます。
もう一つのテーブルもケースに入れました。
ハンモックの前を片付けました。
■陣幕を片付ける
陣幕を片付けます。
自在金具を引いてロープを緩めます。
ロープのペグを抜きます。
ポールからロープを外します。
ロープを束ねます。
反対側もロープを外しました。
ペグを順番に抜きます。
奥もペグを抜きます。
ポールを引き抜きます。
ポールを穴から外します。
ポールを陣幕から外します。
ポールをたたみます。
もう一つのポールもたたみます。
陣幕をたたみます。
ポールを袋に入れます。
先端は上向きにします。
下向きにすると袋が破れる場合があります。
ペグとロープを袋に入れます。
付属品を入れて巻きます。
陣幕をケースに入れます。
口を閉めて完了です。
陣幕を片付けました。
■タープを片付ける
タープを片付けます。
ポールのロープを外します。
そのままポールを倒します。
タープからロープを外します。
後ろのペグを抜きます。
タープのロープをほどきます。
反対側もロープを外します。
木が傷んでいないことを確認します。
タープからロープを外します。
タープをたたんで終わりです。
■ハンモックを片付ける
ハンモックを片付けます。
チャックを閉めます。
ハンモックのカラビナを外します。
ハンモックをたたみます。
ケースに入れます。
木からベルトを外します。
こちらも木は大丈夫でした。
ベルトを束ねます。
袋に入れて終わりです。
■終わりに
片付けが終わりました。
お疲れさまでした。
