ガレージにスウェーデントーチが残っています。
このままだと捨てることはできません。
チェーンソーで切って焚火に使います。
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ガレージにスウェーデントーチが残っています。
このままだと捨てることはできません。
チェーンソーで切って焚火に使います。
■木を切る
チェーンソーを電源につなぎます。
スウェーデントーチを台に置きます。
チェーンソーで切っていきます。
思った以上に木が固いです。
なかなか進みません。
固いので諦めます(;´･ω･)
このまま焚き火できるか試してみます。
ドライバーでステープラーを外します。
残っていると爆ぜるためです。
ペンチを使って外しました。
ついでに小屋から杉の木を持ってきました。
チェーンソーで切って薪にします。
周りに土がついています。
薪を壁に立てかけていきます。
雨や風を待って土を落とします。
■焚き火の準備をする
焚き火の準備をします。
昼食の後を片付けます。
木が大きいので焚火台も多きものを使います。
屋根の少し先に焚火台を置きます。
夜まで雨が降らないことを期待します。
防火シートを広げます。
CARBABY バーベキューコンロです。
コンロを組み立てました。
スウェーデントーチを入れてみました。
反対にして下から燃やします。
着火用の薪を持ってきました。
屋根の下にチェアを置きます。
焚火の準備ができました。
■焚き火する
夕方になりました。
ランタンに火を灯します。
ゆらゆらと揺れています。
スウェーデントーチに火をつけます。
着火剤を置きます。
周りに薪を置きます。
ライターで火をつけます。
薪に火がつくのを待ちます。
着火剤を奥に入れます。
どのような形にすれば燃えるのでしょうか。
ご飯を炊く準備をします。
時間が経つと固形燃料が減ってきます。
チャムスの焚火台に置きます。
固形燃料に火をつけます。
米と水を入れたメスティンを置きます。
だんだんと火がついてきました。
隙間に薪を入れます。
飯盒を持ってきました。
水を入れます。
飯盒の蓋を閉めます。
焚火台に置いてお湯を沸かします。
様子を見ます。
風が吹いて火力が上がります。
■ご飯の準備をする
クッカーなどを準備します。
まずはサラダです。
サラダをフライパンに入れます。
ドレッシングをかけます。
いただきます。
焚火を見ながら食べます。
少しずつ薪の状態が変わってきました。
下が燃えると倒れるかもしれません。
飯盒を下ろして様子を見ます。
お湯が沸いていました。
薪が倒れる前に下ろしておきます。
味噌汁の素です。
具材をシェラカップに入れます。
熱くなるので下に置きます。
お湯を注ぎます。
軽く混ぜます。
■肉を焼く
次に肉を焼きます。
グリルバスケットクッカーを使います。
取っ手をつけます。
〇の記号を合わせます。
バスケットクッカーを広げます。
鶏モモ肉です。
クッカーに入れます。
網を閉めて取っ手をロックします。
焚火にかざして焼きます。
火が横から出ているので焼きにくいです。
上は火がついていません。
薪が倒れると一緒に落ちてしまいます。
なんとか火であぶります。
薪が倒れそうです。
薪を横に倒します。
火が上に出るようになりました。
グリルクッカーであぶります。
良い感じに全体に火が回ります。
ひっくり返しながら焼きます。
ふったり返したり楽しいです。
そろそろよいでしょうか？
網の上に置きます。
火が消えたのでメスティンを返します。
飯盒の上にフライパンを置きます。
バスケットクッカーを開けます。
肉をフライパンに取ります。
味見してみます。
香ばしく焼けています。
グレープフルーツサワーテイストを飲みます。
さっぱりして美味しいです(*´ω｀*)
■ご飯の様子を見る
ご飯の様子を見てみます。
火が通っていませんでした(;´･ω･)
焚火台に入れます。
味噌汁を食べて待ちます。
固形燃料が減っていたのが原因でしょうか？
肉も火が通っていないものがありました。
うまくいかないときはいかないものです。
もう一度焼きます。
焚火台の網が置けない場合でも焼けます。
ご飯の様子を見ます。
今度は下が焦げてしまいました(´・ω・｀)
ひっくり返して蒸らします。
しばらく焚火をして過ごします。
■ご飯を食べる
ご飯の蒸らしが終わりました。
肉をご飯の上にのせます。
ほりにしを使います。
肉とご飯の上にかけます。
ご飯ができました。
いただきます。
スパイスが効いて美味しいです。
肉も火が通っています。
苦労して作ったご飯は美味しいです。
ごちそうさまでした。
■スウェーデントーチを燃やす
スウェーデントーチが残っています。
火吹き棒を出します。
何回か吹きます。
火が出てきました。
できる限り燃やします。
お疲れさまでした。
