クイックアップIGシェード+を張りました。
シェードの前にテントを連結してみます。
テントはツーリングドームST+を使います。
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クイックアップIGシェード+を張りました。
シェードの前にテントを連結してみます。
テントはツーリングドームST+を使います。
■シェードにコットを入れてみる
シェードは寝室を想定します。
まずはシェードの中を片付けます。
テントはリビングを想定します。
雨よけにサンキャッチャーを付けました。
シェードの中で冷風機をつけています。
温度は28℃になっています。
シェードの中を片付けます。
片付け終わりました。
先に試したいことがあります。
シェードの幅は約200cmです。
ここにDODのコットが入るためします。
コットを組み立てます。
組み立てました。
コットをシェードに入れます。
低い位置からコットを挿し込みます。
何とかコットが入りました。
こちらは頭側の様子です。
こちらは足側の様子です。
実際に横になってみます。
170cmで足も頭も壁についています。
気にならなければ寝れると思います。
■テントを連結する
いったんコットを出します。
次にテントを張っていきます。
グランドシートをシェードの前に広げます。
テントの大きさに合わせて折りました。
横はグランドシートのほうが少し大きいです。
インナーテントを張ります。
ポールを挿してフックをかけました。
シェードのほうが大きいです。
2つの隙間を埋める必要があります。
テントの角にペグを挿していきます。
フライシートをかけます。
フックをかけていきます。
どのようにつなぐか試行錯誤します。
隙間からシェードに入ります。
テントの後ろのチャックを開けます。
マジックテープをとめます。
フライシートを横に上げみます。
横の壁はできますが上は開きます。
外に出て横をつなぐ方法を考えます。
つなげそうなパーツを持ってきました。
ストレッチコードとカラビナです。
テントの扉にカラビナをつけます。
カラビナにストレッチコードをつけます。
ストレッチコードをシェードにかけます。
この様になりました。
反対側も扉をとめます。
次に上をふさぎます。
バイザーシェード M+を持ってきました。
シェード M+を上にかけます。
フックを使って仮止めします。
つぎはぎ感がすごいです。笑
■失敗してもやり直す
シェードのラインにつなぐようにしたいです。
テントの前が合いそうです。
シェード M+を外します。
テントの前後を逆にしました。
テントのラインがシェードに合いました。
上と横をかけていきます。
テントの横を引きます。
カラビナとストレッチコードをつなぎます。
ストレッチコードにペグを挿します。
上はカラビナでシェードにつなぎます。
この様になりました。
前の扉を巻いて固定します。
テントとシェードを連結しました。
■外観を確認する
外観を確認します。
前から見た様子です。
横から見た様子です。
斜め後ろから見た様子です。
後ろからの様子です。
前に屋根が欲しかったです。
■中を確認する
テントの扉を開けます。
ダークルーム仕様で日陰になっています。
テントの中に入ります。
後ろの扉を開けます。
テントの中からシェードが見えます。
ベンチレーターから風が入ってきます。
接続部の隙間は気になりません。
ポールとシェードの形が合っています。
テントの横を開けます。
隙間からも風が入ります。
シェードの中に移動します。
シェードの後ろを開けます。
シェードから前を見た様子です。
ダークルームといえど日中は熱いです。
夕方から過ごすのにはよいと思います。
夜になったら戻ってきます
■テントにコットを入れてみる
もう一つ試したいことがありました。
ツーリングドームST+にコットが入るかです。
DODのコットを低い位置から入れます。
テントの中にコットが入りました。
頭側の様子です。
足側の様子です。
横になってみます。
シェードに比べてゆったり使えます。
それでも頭や足は壁に触れます。
シェードよりは気になりませんでした。