テント / Tent

606【キャンプ】コールマン(Coleman) シェード クイックアップIGシェード+と、ツーリングドームST+を連結する、DODのコットが入るか試す

2021年8月14日

クイックアップIGシェード+を張りました。
シェードの前にテントを連結してみます。
テントはツーリングドームST+を使います。

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本文:

クイックアップIGシェード+を張りました。

シェードの前にテントを連結してみます。

テントはツーリングドームST+を使います。

■シェードにコットを入れてみる

シェードは寝室を想定します。

まずはシェードの中を片付けます。

テントはリビングを想定します。

雨よけにサンキャッチャーを付けました。

シェードの中で冷風機をつけています。

温度は28℃になっています。

シェードの中を片付けます。

片付け終わりました。

先に試したいことがあります。

シェードの幅は約200cmです。

ここにDODのコットが入るためします。

コットを組み立てます。

組み立てました。

コットをシェードに入れます。

低い位置からコットを挿し込みます。

何とかコットが入りました。

こちらは頭側の様子です。

こちらは足側の様子です。

実際に横になってみます。

170cmで足も頭も壁についています。

気にならなければ寝れると思います。

■テントを連結する

いったんコットを出します。

次にテントを張っていきます。

グランドシートをシェードの前に広げます。

テントの大きさに合わせて折りました。

横はグランドシートのほうが少し大きいです。

インナーテントを張ります。

ポールを挿してフックをかけました。

シェードのほうが大きいです。

2つの隙間を埋める必要があります。

テントの角にペグを挿していきます。

フライシートをかけます。

フックをかけていきます。

どのようにつなぐか試行錯誤します。

隙間からシェードに入ります。

テントの後ろのチャックを開けます。

マジックテープをとめます。

フライシートを横に上げみます。

横の壁はできますが上は開きます。

外に出て横をつなぐ方法を考えます。

つなげそうなパーツを持ってきました。

ストレッチコードとカラビナです。

テントの扉にカラビナをつけます。

カラビナにストレッチコードをつけます。

ストレッチコードをシェードにかけます。

この様になりました。

反対側も扉をとめます。

次に上をふさぎます。

バイザーシェード M+を持ってきました。

シェード M+を上にかけます。

フックを使って仮止めします。

つぎはぎ感がすごいです。笑

■失敗してもやり直す

シェードのラインにつなぐようにしたいです。

テントの前が合いそうです。

シェード M+を外します。

テントの前後を逆にしました。

テントのラインがシェードに合いました。

上と横をかけていきます。

テントの横を引きます。

カラビナとストレッチコードをつなぎます。

ストレッチコードにペグを挿します。

上はカラビナでシェードにつなぎます。

この様になりました。

前の扉を巻いて固定します。

テントとシェードを連結しました。

■外観を確認する

外観を確認します。

前から見た様子です。

横から見た様子です。

斜め後ろから見た様子です。

後ろからの様子です。

前に屋根が欲しかったです。

■中を確認する

テントの扉を開けます。

ダークルーム仕様で日陰になっています。

テントの中に入ります。

後ろの扉を開けます。

テントの中からシェードが見えます。

ベンチレーターから風が入ってきます。

接続部の隙間は気になりません。

ポールとシェードの形が合っています。

テントの横を開けます。

隙間からも風が入ります。

シェードの中に移動します。

シェードの後ろを開けます。

シェードから前を見た様子です。

ダークルームといえど日中は熱いです。

夕方から過ごすのにはよいと思います。

夜になったら戻ってきます

■テントにコットを入れてみる

もう一つ試したいことがありました。

ツーリングドームST+にコットが入るかです。

DODのコットを低い位置から入れます。

テントの中にコットが入りました。

頭側の様子です。

足側の様子です。 

横になってみます。

シェードに比べてゆったり使えます。

それでも頭や足は壁に触れます。

シェードよりは気になりませんでした。

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