テント / Tent

608【キャンプ】池の近くのキャンプ場で、コールマン(Coleman) テント ツーリングドームLX+のポールを軽量化する

2021年8月16日

おはようございます。
池の近くのキャンプ場に向かいます。
久しぶりなのでワクワクしますヾ(*´∀`*)ノ

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

製品の仕様は以下の通りです。

品名テントポール
素材航空アルミ合金
長さ391cm
直径8.5mm

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます。

池の近くのキャンプ場に向かいます。

久しぶりなのでワクワクしますヾ(*´∀`*)ノ

■サイトに向かう

キャンプ場に着きました。

坂を上っていきます。

駐車場に入ります。

まずは受付に向かいます。

車から降ります。

坂を下りて受付に向かいます。

受付してきます。

18番のサイトを予約しました。

初めて薪を買いました。

指定の防火板を使います。

リアカーを借ります。

リアカーを引いて車に戻ります。

車の隣につけました。

車から荷物を下ろします。

順番にリアカーに積みます。

焚火台を忘れました(;´・ω・)

なのに防火シートは持ってきました。笑

薪も買ってしまいました。

のせらせるものからのせていきます。

焚火台の代わりになりそうです。

後で試してみます。

リアカーを引いてサイトに向かいます。

■リアカーを返却する

18番のサイトに着きました。

木が生えているサイトです。

リアカーは返却するので荷物を下ろします。

グランドシートを敷きました。

テント以外にも荷物置きに使えます。

荷物をすべて下ろしました。

リアカーを返却します。

トイレによって戻ります。

サイトに戻ってきました。

横はだいたい4mくらいです。

木があるので活用したいです。

■テントを張る

ツーリングドームLX+を使います。

アルミポールで軽量化してみます。

別のグランドシートを敷きました。

インナーテントを広げます。

アルミポールを出します。

純正と比べて500gくらい軽いです。

アルミポールを組み立てます。

細いですがしっかりしています。

いつもと同じように後ろに挿します。

もう一本ポールを組み立てます。

同様に後ろのポケットに挿します。

前はいつもはこのピンに挿します。

アルミポールは先が異なります。

ポールの先を金具の穴に入れます。

金具を持ちながらポールをしならせます。

ポールの先端を金具の穴に挿します。

使ってみて外れないかも確認していきます。

反対側もポールをしならせて挿します。

この様になりました。

後ろからポールを立てます。

中央のフックを持ち上げます。

上のポールにフックをかけます。

テント周りのフックをかけていきます。

純正と比べて細いので動きます。

フックをかけ終わりました。

片手で持ち上げやすくなりました。

フロントポールは純正を使います。

フロントポールに土が詰まりました。

できるだけかきだします。

日が出てきました。

木の下は日陰になっています。

リアポールもつけました。

テントの周りにペグを挿します。

ペグハンマーでペグを打ちます。

ピンは外向きになりました。

■フライシートをかける

前後を確認してフライシートをかけます。

フライシートのフックをかけます。

テントの後ろにペグを挿します。

前後のマジックテープをとめます。

別売りの前室のポールを組み立てます。

前室にポールを立てました。

ベンチレーターを組み立てます。

■テント周りを準備する

防火板を持って移動します。

テントの前に置きました。

新しいチェアは後で開封します。

テーブルを組み立てます。

もう一つ組み立てて荷物を置きました。

防火板は防火シートは必要でしょうか?

灰の処理をするときに使います。

火消し壺を焚火台にします。

バッグをミニテーブルに置きました。

テントの扉を開けます。

テントのケースを入れます。

その他の荷物も入れました。

テントにサンキャッチャーをつけます。

使わなかったものは車に積んできます。

熱くなってきたので冷風機を持ってきました。

グランドシートは乾かします。

テント周りの準備ができました。

続きます。

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