池の近くのキャンプ場に来ています。
テントの中で休憩していました。
新しいチェアを開封していきます。
Youtube動画:
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
ブランド | MOON LENCE |
材質 | メッシュ, ジュラルミン, アルミ |
色 | ブラック |
スタイル | グランドチェア |
商品の重量 | 980 グラム |
ギアの詳細はこちら:
本文:
行けの近くのキャンプ場に来ています。
テントの中で休憩していました。
新しいチェアを開封していきます。
■冷風機を使う
テントの中は安心感があります。
雨が降らないことを祈ります。
冷風機を準備します。
炊事場で水を汲んできます。
戻ってきました。
冷風機に水を入れます。
LEDランタンを使ってみます。
バッテリー機能があります。
USBケーブルをランタンに挿します。
残量のランプがつきました。
電源ボタンを押します。
電源が入って冷たい風が出ました。
どれくらい持つか気になります。
冷風機の風で涼みます。
冷風機を使いがながらライトもつきました。
■チェアを開封する
MoonLenceのチェアを開封します。
ケースは手持ちのチェアの同じ感じです。
ケースを開けます。
取扱説明書が入っていました。
仕様と組み立て方法です。
チェアの脚です。
背もたれの生地です。
ケースは上下メッシュになっています。
マジックテープを外します。
脚を組み立てます。
チェアの形になりました。
マジックテープはまいておきます。
この矢印は意味があるのでしょうか?
この方向で挿し込むみたいです。
説明書を確認します。
背もたれの生地を出します。
上から付けるみたいです。
ポケットに合わせてポールを挿します。
次に下側のポールを挿します。
引っ張りながら入れると入ります。
チェアができました。
■チェアを確認する
チェアはさらに低くなったような気がします。
このままだと土が入ってしまいます。
説明書にも書いてなかったので保留にします。
この状態で座ってみます。
腰がすっぽり包まれます。
ローチェアなので頭は着きません。
横に小物入れがついています。
反対側にも小物入れがついています。
飲み物を入れると便利です。
小物入れを固定するマジックテープです。
コンパクトで軽いチェアです。
■火消し壺で焚き火する
火消し壺で焚火します。
初めてやってみます。
蓋を取ります。
着火剤を入れます。
火消し壺に薪を入れます。
皮の部分は燃えやすそうです。
着火剤に火をつけます。
火をつけてから入れたほうがやりやすいです。
着火剤に火がつきました。
火消し壺に着火剤を入れます。
薪を戻します。
底の方で燃えています。
火がつくまで待ちます。
■食事の準備をする
食事の準備をします。
クッカーをフックにかけていきます。
スキレットとカッティングボードです。
飲み物を飲みます。
暑い日は水分補給をこまめにします。
薪に火がついてきました。
薪を追加したら煙が出ました。
火吹き棒で吹きます。
少しずつ火が出てきました。
時折爆ぜます。
クーラーボックスを開けます。
今日はハンバーグにします。
サラダです。
カップご飯を作ってみます。
使わないものはネットに置きます。
サラダをクッカーに入れます。
ドレッシングをかけます。
■カップご飯を作る
ハンバーグを焼きます。
スキレットを使います。
カップご飯はお湯が必要です。
焚火だと沸かしにくそうです。
こちらは焚火を楽しみます。
調理はガスバーナーコンロを使います。
ファイアーストームを組み立てます。
ガスカートリッジにつなぎます。
平らな場所に置きます。
ケトルを置きます。
水を入れます。
火をつけます。
カップご飯の蓋を開けておきます。
お湯が沸くまで待ちます。
お湯が沸きました。
カップご飯にお湯を注ぎます。
半分くらい入れて10秒かき混ぜます。
残りのお湯を入れます。
さらにかき混ぜます。
蓋をして3分待ちます。
■ハンバーグを焼く
スキレットをのせます。
火をつけます。
ハンバーグを開けます。
スキレットに入れます。
大きすぎてはみ出てしまいました。
スプーンで形を整えます。
丸くなりましたヾ(*´∀`*)ノ
ひっくり返せるのでしょうか。
無理だったのでそのまま炒めます。
火が通れば問題ありません。
ハンバーグ?ができました。
カップご飯も完成です。
お昼ご飯ができました。
■ご飯を食べる
おろしのたれをかけます。
さらに美味しそうです。
いただきます。
カップご飯も食べてみます。
チーズが入っていて濃厚です。
ハンバーグを食べます。
玉ねぎとおろしが効いています。
のんびり食事の時間を過ごします。
ごちそうさまでした。
食休みします。
続きます。