焚き火台・コンロ / Fire pit

616【キャンプ】プライベートキャンプ場、DOD ワンポールテントSの前で、TokyoCamp 焚火台のオプションパーツを試す(調理しやすくなる)

2021年8月24日

プライベートキャンプ場に来ています。
テントを張ってチェアを出しました。
ご飯の準備を進めます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

製品の仕様は以下の通りです。

【商品詳細】TokyoCamp焚き火台オプションパーツ 上部パーツ(短) 単体
【3㎝低く】標準パーツに比べて3㎝低くすることができるパーツです。
【調理しやすく】調理の際にもう少し低くできればというお声を頂き、開発に至りました。このパーツに付け替えることで、たくさん薪を焼べなくても調理できるようになります。

ギアの詳細はこちら:

本文:

プライベートキャンプ場に来ています。

テントを張ってチェアを出しました。

ご飯の準備を進めます。

■焚火台のオプションを使う

TokyoCamp焚火台を使います。

ケースから中身を出します。

日にあたって熱くなっています。

焚火台を組み立てます。

前から思っていたことがあります。

もう少し低いと調理しやすいです。

高さを下げられるとよいと思っていました。

そこで新しいアイテムが出ました。

焚火台のオプションパーツです。

焚火との距離を近くするパーツです。

付属品より3cm低くできます。

付属品のパーツを外します。

オプションパーツを袋から出します。

パーツを比べてみます。

確かに3cmくらい短いです。

オプションパーツに付け替えます。

焚火台が低くなりました。

■炭に火をつける

着火剤を準備します。

今日は炭を使います。

1kgで買うと炭が小さくて使いやすいです。

着火剤に火をつけます。

火がつきました。

チェアが土に埋まりました。笑

体重をかけた前の脚がすべて埋まっています。

脚を土から引き抜きます。

クーラーボックスを持ってきました。

クーラーボックスを開けて食材を出します。

焼き鳥の肉です。

キャロットラペです。

その他のものを出します。

メスティンに米と水を入れました。

焚火台にゴトクをのせます。

メスティンを焚火台にのせます。

待っている間にキャロットラペを食べます。

いただきます。

炭火を眺めながら食べます。

ごちそうさまでした。

飲み物を飲んでしまったため水にします。

夏の水分補給は大事です。

クッカーを準備します。

焼き鳥をのせるのに使います。

日陰で涼みながら待ちます。

■焼き鳥を焼く

だんだんと日があたってきました。

太陽が移動しているためです。

さらに奥に移動します。

気温は33℃になっています。

一式移動しました。

ご飯の様子を見ます。

まだまだ時間がかかりそうです。

炭の量が少なかったのでしょうか。

火吹き棒で吹いてみます。

少しでも火力を上げます。

あまり変わらない気がします。笑

ご飯は後にして焼き鳥を焼きます。

焼き鳥をゴトクにのせます。

炭火でじっくり焼きます。

返しながら焼きます。

だんだんと火が通ってきました。

箸を使うと返しやすいです。

焼き鳥が焼けました。

■ご飯を食べる

焼き鳥をクッカーに取ります。

シンプルに塩をかけます。

いただきます。

焼きたては美味しいです。

汗もかいているので塩分補給できます。

焼き鳥を味わいます。

ご飯は堅そうなままです。

この状態で蒸らしてみます。

ごちそうさまでした。

またチェアが土に埋もれました。

柔らかい場所でのチェアは対策が必要です。

後ほど考えます。

蚊取り線香のおかげか蚊が減りました。

刻々と日の当たる場所が変わります。

日陰の場所ももう少し考えます。

ご飯の蒸らしが終わりました。

少し固そうですが食べてみます。

黒瀬のスパイスを使います。

ご飯にスパイスをかけます。

いただきます。

ちょっと堅めですが美味しいです。

のんびりご飯を食べます。

ごちそうさまでした。

■まとめ

最後にまとめです。

焚火台の高さを低くしました。

焼き鳥を焼けました。

炭火だとご飯は堅めでした。

今度は薪を使ってみたいと思います。

チェアの脚が土に埋もれました。

最初日陰でもだんだんと日向になりました。

太陽の動きを考える必要あります。

もう少しくつろいでから片づけます。

お疲れさまでした。

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