夕暮れ時です。
家の敷地の木の下でキャンプしています。
そろそろ晩御飯にします。
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
本文:
夕暮れ時です。
家の敷地の木の下でキャンプしています。
そろそろ晩御飯にします。
■焚き火をつける
LEDランタンをつけました。
キャンプ場で購入した薪を使います。
食材を持ってきました。
オイルランタンを準備します。
ライターで火をつけます。
レバーを戻します。
つまみを回して火力を調節します。
ランタンに火が灯りました。
焚火は消えてしまっています。
火吹き棒で吹いてみます。
火は着きませんでした。
着火剤を小さく割りました。
ライターで火をつけます。
燃え残った薪をのせます。
今回はこれを試します。
虹色炎が出るアートファイヤーです。
焚火にポーンと入れるだけです。
有害物質ゼロで約30分燃えます。
裏に使用方法が書かれています。
薪に火がついてきました。
新しい薪をくべます。
薪に火がつくのを待ちます。
焚火でご飯を作ろうと思います。
気分的に分けてやりたいです。
ご飯を作った後に試します。
■晩御飯の準備をする
クーラーボックスを開けます。
今日のメインはサバトマトです。
トマトと合わせて推しになりました。
茹でると美味しく食べれます。
漬物を作ってきました。
葱を炒めて浅漬けの素につけてあります。
きゅうりをたたいてピリ辛タレにつけました。
後ほど食べてみます。
黒メスティンに米と水を入れてきました。
今日もうまく炊けるといいです。
クッカーを準備します。
クッカーをフックにかけます。
ゆらゆら揺れて綺麗です。
蚊が多いので蚊取り線香を移動します。
夕暮れ時は蚊も活発になります。
火がくすぶってしまいました。
火吹き棒で吹いてみます。
火が出てきました。
薪をくべます。
この焚火台は上の部分に薪があたります。
意外と入れる場所が限られてます。
網をのせるため必要な部分です。
網の上にメスティンをのせます。
沸騰するまで待ちます。
■漬物を食べる
自分で作った漬物を食べてみます。
まずは葱の浅漬けです。
フライパンの上で開けます。
いただきます。
期待を裏切る美味しさです。
意外にも浅漬けのもとに合います。
次はきゅうりのピリ辛漬けです。
こちらもフライパンの上で開けます。
いただきます。
こちらは逆に味が薄いです。
ご飯の様子を見ます。
火力が強いので焦げそうです。
蓋をして横に移動します。
弱火にかけるのが理想です。
漬物を食べて待ちます。
さらに火力が強くなってきました。
逃げ場がありません。
メスティンをいったん下ろします。
火が落ち着くのを待ちます。
キムチと和えると美味しそうです。
葱は当たりでした。
火が落ち着いてきました。
メスティンを戻します。
少し火にかけます。
取っ手を上げてメスティンを下ろします。
ひっくり返して15分蒸らします。
薪の形を整えます。
■サバトマトを温める
新しい薪を入れます。
飯盒を準備します。
サバトマトをお湯で温めます。
袋を飯盒に入れます。
飯盒に水を入れます。
焚火台の上にのせます。
夕暮れ時の空はきれいです。
お湯が沸くのを待ちます。
ランタンを近くに置きました。
光があると落ち着きます。
どちらも暖かい光です。
静かにゆっくり時間が流れます。
焚火を眺めて待ちます。
焚火の様子も変わってきました。
お湯が沸きました。
温まるまで待ちます。
飯盒を下ろします。
パッケージを取り出します。
飯盒の内蓋に出します。
サバトマトができました。
■ご飯を食べる
ご飯を確認します。
うまく炊けたのでしょうか?
それではいただきます。
今日も美味しく炊けました(*´ω`*)
サバトマトを食べてみます。
トマトの酸味が効いています。
ご飯を楽しみます。
■アートファイヤーを使う
アートファイヤーを試してみます。
念のためご飯を移動します。
薪の形を整えます。
新しい薪を入れます。
火吹き棒で吹きます。
パッケージごと入れるみたいです。
アートファイヤーを投入します。
青と緑の炎が出ました。
いつもと違う色できれいです。
パッケージを中心に色が変わっています。
面白い商品です。
暗くなってくるとさらにきれいです。
じっくり見入ってしまいます。
焚火を眺めて過ごします
■セミの脱皮を見る
ご飯を食べていると気づきました。
テントの上の方です。
なんとテントでセミが脱皮しています。
セミの脱皮を始めてみました。
神秘的な光景です。
そっと見守ります。
ごちそうさまでした。
■終わりに
焚火もそろそろ終わりです。
セミが移動してからテントを片付けます。
木の下の木陰絵で涼しく過ごせました。
お疲れさまでした。