タープ / Tarp

626【キャンプ】コールマン(Coleman) ツーリングドームLX+と、フルフラップフォーバイザーシェード L+をタープのように使い、小川張りする

2021年9月2日

おはようございます。
ツーリングドームLX+を張ります。
その前にタープを張っていきます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

製品の仕様は以下の通りです。

サイズ
材質その他
ブランドコールマン(Coleman)
ホワイト
梱包サイズ31.6 x 24.9 x 5.5 cm; 700 g

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます。

ツーリングドームLX+を張ります。

テントの前にタープを張っていきます。

■準備する

タープはこちらを使います。

インスタントバイザーシェードL+です。

シェード用のウォールを活用します。

もともとの使用イメージです。

M+より広く使いたいためL+にしました。

Unigearのポールです。

エクステンションウェビィングキットです。

Unigearタープの付属品です。

グランドシートとペグハンマーです。

これらを使って張っていきます。

■テントを張る

グランドシートを出します。

芝の上に広げました。

ケースからテントを出します。

広げてインナーテントを出します。

グランドシートの上に広げます。

メインポールを組み立てます。

ポールをインナーテントに挿します。

もう一本メインポールを挿します。

メインポールを立てます。

中央のフックをかけます。

テント周りのフックをかけます。

フロントポールをつけます。

リアポールをつけます。

テント周りにペグを打ちます。

フライシートをかけます。

インナーテントにフックをかけます。

テントの後ろにペグを打ちます。

リアポールをつけます。

前にペグを二か所打ちます。

ベンチレータを組み立てます。

テントの横にペグを打ちます。

ポールに沿ってマジックテープをつけます。

テントが完成しました。

■バイザーシェードL+を開封する

バイザーシェードL+を開封します。

これをタープ代わりに使います。

ペグが2本付属していました。

バイザーシェードL+を広げます。

テントの前に広げました。

横幅は約250cmです。

右下にコールマンのロゴがあります。

角にベルトがあります。

これらを使ってロープを張ります。

横にはいくつかマジックテープがあります。

上には金具がついています。

上の角は少し丸くなっています。

上を見ていきます。

途中にフックがついています。

上のフックは二か所です。

反対側の角にも金具があります。

横も反対側と同様です。

下側を確認します。

下側は何もついていません。

バイザーシェードM+と比較します。

バイザーシェードM+を広げました。

横幅は約218cmです。

縦はどちらも約180cmです。

■タープを張る

中央を高くしてタープのように張ります。

Unigearのポールを出します。

ポールを組み立てます。

5つつないで約200cmにしました。

後ろは4つ繋いで約160cmにしました。

前を高くして後ろを低くします。

短いポールを後ろに置きます。

タープの位置を考えます。

テントの屋根があればすべて影になります。

屋根を使わない場合はあまり長くできません。

今回はこの位置でタープを張ります。

長いポールを前に置きます。

Unigearタープの付属品を出します。

このままだとポールがタープにつきません。

テントクリップを使います。

クリップをタープの中央につけます。

ポールをクリップの穴に挿します。

ロープを二本束ねて結びます。

ロープを斜めに引きます。

もう一本も斜めに引きます。

ペグを挿してハンマーで打ちます。

反対側もペグを打ちます。

この様になりました。

テント側はベルトを張ります。

こちらもテントクリップをつけます。

ウェイビングキットを出します。

ベルトを伸ばします。

カラビナを持って移動します。

テントクリップにカラビナをかけます。

反対側のベルトを後ろに回します。

ベルトの穴にポールを挿します。

先にロープを準備します。

このロープは長いので余ってしまいます。

テント付属のロープを使います。

ロープを二本束ねてポールに結びます。

ロープを斜めに引きます。

もう片方のロープも斜めに引きます。

自在金具を引いて長さを調節します。

ペグを挿してハンマーで打ちます。

反対側もペグを打ちます。

この様になりました。

■ポールを立てる

いったんロープを外します。

ウェイビングキットに挿します。

そのままポールを立てます。

ポールにロープを戻します。

ポールが斜めになるようにします。

前に移動します。

ポールを起こして立てていきます。

ロープを緩めながら立てます。

無理のないようにポールを立てます。

ポールが立ちました。

自在金具を引いてタープを張ります。

短いロープを取ります。

タープの角を張っていきます。

角のベルトにロープを結びます。

ロープを斜めに引きます。

ペグハンマーでペグを打ちます。

前もロープを張ります。

ロープが足りなくなりました。

ツーリングドームST+のものを使います。

袋からロープを出します。

4か所ロープを張りました。

テントとタープを張りました。

隙間を埋めるため屋根を張ります。

ポールを立ててみました。

タープに引っかかってしまいます。

今回は屋根は諦めます。

隙間をなくすにはタープを手前に張ります。

ポールを外して屋根を巻きました。

雨は降らないと思うのでこれで使います。

■外観を確認する

外観を確認します。

正面から見たところです。

斜め前から見たところです。

真横から見た様子です。

斜め後ろです。

真後ろからです。

ウェイビングキット周りです。

地面に着かないよう束ねました。

タープ周りです。

タープの下に入ります。

ダークルーム仕様で日陰になっています。

このスペースなら十分使えます。

タープからテント側を見ました。

小雨程度なら気にせず移動できます。

テントクリップが外れないよう注意です。

前側も同様です。

このラインがカッコいいです。

後ほど使ってみます。

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