おはようございます。
プライベートキャンプ場に来ました。
木陰でテントを張って過ごします。
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仕様：
製品の仕様は以下の通りです。
| サイズ | コンパクトサイズ |
| 商品の推奨用途 | キャンプ&ハイキング |
| 材質 | ポリエステル |
| ブランド | BUNDOK(バンドック) |
| 色 | A.カーキ |
ギアの詳細はこちら：
本文：
おはようございます。
プライベートキャンプ場に来ました。
木陰でテントを張って過ごします。
■テントを開封する
場所はこの辺りにします。
蚊取り線香をいくつか置きました。
車から新しいテントを運んできました。
バンドック ツーリングテントです。
新色のカーキ色が出たので買いました。
箱を開けてケースを取り出します。
取っ手のついたケースに入っています。
ケースを開けて中身を出します。
付属品を広げて確認します。
一通り並べました。
インナーテントです。
フライシートです。
付属品の袋が２つあります。
袋からポールを出します。
メインポールが２本です。
リッジポールが１本です。
小さい袋を開けます。
ペグが１０本入っています。
ロープは４本です。
取扱説明書です。
製品仕様が書かれています。
内側は組み立て方法です。
付属品は以上です。
別売りのペグハンマーとシートを使います。
■インナーテントを張る
グランドシートを広げます。
その上にインナーテントを広げます。
大きさはだいたい同じでした。
メインポールを組み立てます。
インナーテントに挿す場所を確認します。
中央付近にポールを通す箇所があります。
ここにメインポールを挿していきます。
中央で一度抜けてもう一度入ります。
メインポールを斜めに挿しました。
インナーテントの角の金具に挿します。
もう一本メインポールを組み立てます。
対角上にポールを挿します。
メインポールを２本挿しました。
こちらも後ろの金具にポールを挿します。
金具は奥まで入らないみたいです。
ポールをしならせていきます。
折れないように注意して前の金具に挿します。
反対側はテントを立てるようにポールを挿します。
手前の金具にポールを挿します。
インナーテントが立ちました。
説明書に沿って進めます。
テント周りのフックをかけていきます。
リッジポールを組み立てます。
インナーテントの上のベルトを確認します。
先端の穴にリッジポールを挿します。
反対側もリッジポールを挿します。
次の工程に進みます。
テント上部の紐をポールに結びます。
■フライシートをかける
フライシートを広げます。
インナーテントにかけていきます。
チャックがある個所が入口になります。
フライシートの角のフックを確認します。
インナーテントの金具にかけます。
順番にフックをかけていきます。
リッジポールの先端を合わせます。
フライシートをかけました。
ペグを４本とります。
テントの角にペグを挿します。
順番にペグを打っていきます。
はみ出したシートを内側に入れます。
付属の紐をほどきます。
紐を半分くらいまで引きます。
フライシートに紐を結びます。
紐が外れないようにします。
紐を斜めに引きます。
先端にペグを挿します。
ポールのライン上になるようにします。
順番にひもを張っていきます。
自在金具を引いて紐を張ります。
ガイドロープを４本張りました。
テントの前を引きます。
ペグを挿します。
テントの後ろも同様にペグを挿します。
テントが張れました。
■外観を確認する
外観を確認します。
正面から見たところです。
斜め前からです。
真横から見た様子です。
テントは前後対象になっています。
色は写真より濃いです。
ポリエステル素材になります。
自然にあう色合いです。
テントの扉を開けます。
扉はまいて固定できます。
フライシートのフックをかけます。
片方だけでも固定できます。
反対側も巻いて固定します。
両方固定した状態です。
内側の紐をポールに結びます。
ポールのラインに合わせられます。
■テントの中を確認する
インナーテントを開けます。
インナーテントは灰色です。
テントの中に入ります。
１人でちょうどいい感じです。
テントの中から外を見た様子です。
インナーテントの扉も巻いて固定できます。
すっきりしました。
小物入れは横に一か所です。
天井は２か所メッシュになっています。
ランタンフックがついています。
扉は前後メッシュにできます。
前側もメッシュにしました。
足を延ばして横になります。
丁度一人が寝れます。
端に移動すると荷物が置けます。
扉を固定すると前室はほとんどありません。
横も幅はありません。
フライシートを閉めると前室ができます。
履物を置いたりできます。
後ろの扉を開けて出ます。
前後開けると風通しがよくなります。
ソロで使えるテントです。
