おはようございます。
今日は朝から大雨です。
テントの中で朝食にします。
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仕様：
製品の仕様は以下の通りです。
| カラー | ブラック |
| サイズ | （約）W41×D29×H13cm |
| インナーサイズ | （約）W36×D25×H11cm |
| 収納サイズ | （約）W41×D29×H13cm |
| 重量 | （約）700ｇ |
| 材質 | アウター |
| 付属品 | 肩掛け用ベルト |
ギアの詳細はこちら：
本文：
おはようございます。
今日は朝から大雨です。
テントの中で朝食にします。
■朝食の準備をする
テントの中が暗いので明かりをつけます。
オイルランタンをかけます。
ぼーっとしながら準備します。
温度は26.1℃です。
ライターで火をつけます。
ぼんやりとした明かりがつきました。
朝食を準備します。
食パンの耳です。
いちごヨーグルトです。
コーヒーです。
ガスバーナーコンロを準備します。
ケトルをのせてふたを開けます。
水の入ったボトルを開けます。
ケトルに水を入れます。
蓋を閉めて向きを変えます。
コンロの火をつけます。
ヨーグルトを食べます。
いただきます。
安心の味です。
雨音を聞きながら食べます。
ごちそうさまでした。
■カフェラテを淹れる
コーヒーの準備をします。
博多編と書かれています。
パッケージを開けます。
お湯が沸いてきました。
火をとめます。
フィルターを広げておきます。
ケトルを移動してお湯を注ぎます。
ドリップされるのを待ちます。
ケトルを戻します。
食パンの耳を開けます。
袋いっぱいで50円でした。
焼くとさらに美味しく食べられます。
ホットサンドメーカーを組み立てます。
ホットサンドメーカーを広げます。
パンの耳を入れます。
このくらいにしてみます。
蓋を閉めます。
ガスバーナーコンロにのせます。
火をつけます。
少し待ちます。
コーヒーのフィルターを外します。
牛乳を入れてきました。
マグカップに注ぎます。
カフェラテができました。
■食パンの耳を焼く
ホットサンドメーカーを返します。
焼き具合を確認します。
雨と風が強くなったりします。
カフェラテを飲みます。
優しい味です。
セミの鳴き声が聞こえてきました。
そろそろよさそうです。
網の上で広げます。
カリカリに焼けました。
いただきます。
美味しく焼けています。
そのままでも食べられます。
カフェラテを飲みながら食べます。
牛乳を足します。
ほぼ牛乳です。笑
ごちそうさまでした。
鳥の鳴き声が聞こえてきました。
■テントの中を片付ける
テントの中を片付けます。
ごみを袋に入れます。
ホットサンドメーカーを片付けます。
昨日使ったコンロを片付けます。
ウェットティッシュで拭きます。
蚊が出てきたのでつけます。
オイルランタンを移動します。
テントの中を開けるため片付けます。
テーブルの天板を外します。
のんびり片付けるのもよいです。
場所が開きました。
ソトメシンガーZを移動します。
テントの中に余裕ができました。
反対側は散らかっています。
■ソフトくらこ(10)を開封する
DODのキャンプ用品を開封します。
ソフトくらこ(10)です。
10Lのソフトクーラーバッグです。
袋から取り出しました。
前後はこのようになっています。
取っ手が付いている鞄です。
肩掛け用のベルトも付いています。
横にも持ち手が付いています。
反対側にもあります。
Dリングがたくさんついています。
ゴム紐に物をかけられそうです。
チャックの先に輪が付いています。
取扱説明書が付いています。
各部の名称や収納について書かれています。
乾燥させてから保管が必要です。
裏は保証の内容です。
チャックを開けてみます。
チャックは防水仕様になっています。
中はこのようになっています。
外側と同じように防水仕様です。
バッグの蓋側はメッシュになっています。
チャックがついて開けられます。
ここに小物や平たい物を入れられます。
実際に物を入れてみます。
食パンの耳です。
高さは10ｃｍくらいです。
あまり高いものは入りません。
１０Lなので1、2食分入りそうです。
クッションは固定で外れません。
蓋を閉めてチャックを閉じます。
こぼれやすいものがあればこの持ち方です。
問題なければ立てて持てます。
ブラックでかっこいいデザインです。
ツーリングやソロキャンプで使えます。
気分に合わせて使い分けていきます。
続きます。
