タープ / Tarp

653【ソロキャンプ】コールマン(Coleman)式 ダークルーム陣幕を張る、コールマンのギアとツーリングドームLX+を使い、焚き火する、コーヒーを淹れる

2021年9月30日

家の山でキャンプしています。
コールマンのギアを準備しました。
引き続きのんびり過ごします。

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本文:

家の山でキャンプしています。

コールマンのギアを準備しました。

引き続きのんびり過ごします。

■陣幕を張る

気になることがあります。

道からサイトが見えることです。

道から見えなくするよう陣幕を張ります。

コールマン スクリーンメッシュウォールです。

今回はフォーバイザーシェード L+を使います。

場所はこの辺りにします。

ケースから中身を出します。

紐をほどきます。

袋からポールを出します。

ロープとペグも出します。

ポールを組み立てます。

細くなっているほうが下になります。

シェード L+を出します。

ポールの向きを合わせます。

上はゴムに通します。

そこから下はマジックテープをとめます。

順番にとめていきます。

下が余ってしまいました。

後から調節します。

反対側もポールを固定していきます。

ポールを立てます。

反対側もポールを立てます。

シェード L+が下に落ちてきてしまいます。

ロープを準備します。

ロープをポールのフックに結びます。

もう一本ロープを結びます。

ポールを立てます。

ロープを引いてペグを挿します。

もう片方もロープにペグを挿します。

ポールが立ちました。

反対側もポールを立てます。

ポールが2本立ちました。

■シェード L+を固定する

シェード L+を上に固定します。

上にあげてフックにかけてみます。

もっと上にかけたいです。

ロープを外して上からかけます。

この様になりました。

反対側も上にあげます。

■カブトムシを発見する

何か地面にうごめいています。

カブトムシです。

久しぶりに見ました。

もう夏も終わりです。

自在金具からロープを引きます。

陣幕が張れました。

最終的に折り返してとめてあります。

裏から見るとこんな感じです。

ポールがもう少し長いとよいです。

ロゴがみえるようにしました。

テント側から道が見えなくなりました。

■焚き火する

そろそろ焚火の準備をします。

嵐の後に枝が落ちていました。

あたりから枝を拾ったので使います。

手で折って使いやすい長さにします。

大きさ別に並べました。

何回か拾ったので枝がなくなりました。

また冬になったら枝が落ちてきます。

季節の変わりを感じます。

杉の葉や小さい枝を入れます。

着火剤なしで火をつけます。

あっという間に火がつきました。

すぐに燃えるので小さい枝を入れます。

乾燥していると火がつきやすいです。

枝を入れるのが楽しいです。

■コーヒーを淹れる

コーヒーを飲みます。

ケトルは焚火台で沸かしにくいです。

ファイアーストームを使います。

ガスカードリッジを使ったコンロです。

ケースから本体を出します。

赤いつまみを上にあげて固定します。

ガスカートリッジに接続します。

地面の平らな場所に置きます。

ケトルの蓋を開けます。

ボトルから水を入れます。

ケトルの蓋を閉めます。

ファイアーストームの火をつけます。

ケトルをのせてお湯を沸かします。

コーヒーを準備します。

今回は期間限定 秋 珈琲です。

コールマンのハサミを出します。

ハサミで封を切ります。

パッケージはこんな感じです。

パッケージを開けます。

フィルターの封を開けます。

マグカップにフィルターをのせます。

新しい薪を拾ってきました。

焚き火して待ちます。

お湯が沸きました。

ファイアーストームの火を消します。

ケトルからお湯を注ぎます。

ケトルは熱いのでテーブルにのせません。

防火シートの上に置きます。

耐熱用のテーブルが気になります。

コーヒーのフィルターを外します。

コーヒーができました。

■コーヒーを飲む

いただきます。

くつろぎます。

お腹が空いてきました。

続きます。

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