おはようございます。
ペグケースがボロボロです。
DODのペグケースを使ってみます。
Youtube動画:
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
カラー | カーキ |
サイズ | (約)W170× D60× H330mm |
重量 | (約)220g |
材質 | 帆布(コットン) |
ベルト内径 | (約)70~115cm |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
ペグケースがボロボロです。
DODのペグケースを使ってみます。
■ペグバッグを開封する
ペグマクハコブペグバッグです。
ハンマーやペグを運搬できます。
袋から中身を出します。
色はカーキです。
サイズはW170× D60× H330mmです。
ベルトがついています。
バックルを外して腰に巻けます。
チャックが2つついています。
上のチャックをも開けます。
反対側にハンマーを通す箇所があります。
バッグの内側は仕切りがあります。
マジックテープで外れます。
手持ちのペグを入れ替えます。
スチール製の30cmのペグです。
30cmまでなら入ります。。
15本入れました。
先がとがっているので底が気になります。
使ってみて耐久性を確認します。
ペグを入れるとずっしりします。
ハンマーを入れてみます。
コールマンのハンマーです。
思ったより太いものが入ります。
この様になりました。
バックルを外して腰に巻きます。
なかなかかっこいいです。
用途は運搬時につけます。
ここは小物やロープが入りそうです。
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■ペグバッグを使う
テントを張るときに使えるか試します。
その前に元のペグケースを確認します。
下はボロボロです。
中は土がついています。
同じようになっていくのでしょうか?
それではテントを張ります。
DOD ワンポールテントSを使います。
バッグをつけた感想です。
ペグとハンマーの分の重さを感じます。
手元にハンマーがあるので取りやすいです。
バッグからペグを出せます。
ペグもすぐに出せるので移動が減ります。
今まではペグを取りに移動していました。
デメリットは重さです。
テントが張り終わったら下ろしたいです。
使っていくうちに軽くなってきました。
メリットデメリットあると思います。
色はカーキのみです。
タンやブラックもあるとよいと思います。
ギアの色を合わせたいと思いました。
かっこよく張れるようになりたいです。
テントが張れました。
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■ペグバッグのまとめ
ハンマーやペグケースとして使います。
ペグの運搬に使えます。
ベルトを腰に巻けます。
テントを張るときにも便利です。
おしゃれでかっこいいバッグです。
これから使っていきます。
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■ギアを準備する
テントの前にギアを準備します。
ギアを運んできました。
テントの前にマルチシートを広げます。
チェアを準備します。
脚を組み立てます。
背もたれをつけます。
脚をたたんでグランドチェアにします。
薪のかごを移動します。
防火シートを交換します。
チェアの前に広げます。
80cm×80cmにしました。
少し大きめが使いやすいです。
DOD ソトメシンガーZを組み立てます。
向きを変えておきます。
チェアの脚でマットが傷みそうです。
今回はチェアを外します。
横において荷物置きにします。
DOD ぷちもえファイアーを出します。
置き場所を探します。
右手が届くところに置きます。
焚火台はキャプテンスタッグを使います。
ヘキサステンレス ファイアグリルMです。
大きい薪を燃やすのに使いやすいです。
組み立てて完成です。
ギアの準備ができました。
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■終わりに
今後はDODでそろえていきたいです。
コンテナボックスはバンドックです。
チェアはMoon Lenceです。
カゴはキャプテンスタッグです。
焚火台もキャプテンスタッグです。
手に届くものから交換します。
続きます。
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