
おはようございます。
ペグケースがボロボロです。
DODのペグケースを使ってみます。
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
カラー | カーキ |
サイズ | (約)W170× D60× H330mm |
重量 | (約)220g |
材質 | 帆布(コットン) |
ベルト内径 | (約)70~115cm |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。

ペグケースがボロボロです。

DODのペグケースを使ってみます。

■ペグバッグを開封する
ペグマクハコブペグバッグです。

ハンマーやペグを運搬できます。

袋から中身を出します。

色はカーキです。

サイズはW170× D60× H330mmです。

ベルトがついています。

バックルを外して腰に巻けます。

チャックが2つついています。

上のチャックをも開けます。

反対側にハンマーを通す箇所があります。

バッグの内側は仕切りがあります。

マジックテープで外れます。

手持ちのペグを入れ替えます。

スチール製の30cmのペグです。

30cmまでなら入ります。。

15本入れました。

先がとがっているので底が気になります。

使ってみて耐久性を確認します。

ペグを入れるとずっしりします。

ハンマーを入れてみます。

コールマンのハンマーです。

思ったより太いものが入ります。

この様になりました。

バックルを外して腰に巻きます。

なかなかかっこいいです。

用途は運搬時につけます。

ここは小物やロープが入りそうです。

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■ペグバッグを使う
テントを張るときに使えるか試します。

その前に元のペグケースを確認します。

下はボロボロです。

中は土がついています。

同じようになっていくのでしょうか?

それではテントを張ります。

DOD ワンポールテントSを使います。

バッグをつけた感想です。

ペグとハンマーの分の重さを感じます。

手元にハンマーがあるので取りやすいです。

バッグからペグを出せます。

ペグもすぐに出せるので移動が減ります。

今まではペグを取りに移動していました。

デメリットは重さです。

テントが張り終わったら下ろしたいです。

使っていくうちに軽くなってきました。

メリットデメリットあると思います。

色はカーキのみです。

タンやブラックもあるとよいと思います。

ギアの色を合わせたいと思いました。

かっこよく張れるようになりたいです。

テントが張れました。

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■ペグバッグのまとめ
ハンマーやペグケースとして使います。

ペグの運搬に使えます。

ベルトを腰に巻けます。

テントを張るときにも便利です。

おしゃれでかっこいいバッグです。

これから使っていきます。

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■ギアを準備する
テントの前にギアを準備します。

ギアを運んできました。

テントの前にマルチシートを広げます。

チェアを準備します。

脚を組み立てます。

背もたれをつけます。

脚をたたんでグランドチェアにします。

薪のかごを移動します。

防火シートを交換します。

チェアの前に広げます。

80cm×80cmにしました。

少し大きめが使いやすいです。

DOD ソトメシンガーZを組み立てます。

向きを変えておきます。

チェアの脚でマットが傷みそうです。

今回はチェアを外します。

横において荷物置きにします。

DOD ぷちもえファイアーを出します。

置き場所を探します。

右手が届くところに置きます。

焚火台はキャプテンスタッグを使います。

ヘキサステンレス ファイアグリルMです。

大きい薪を燃やすのに使いやすいです。

組み立てて完成です。

ギアの準備ができました。

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■終わりに
今後はDODでそろえていきたいです。

コンテナボックスはバンドックです。

チェアはMoon Lenceです。

カゴはキャプテンスタッグです。

焚火台もキャプテンスタッグです。

手に届くものから交換します。

続きます。

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