おはようございます。
これから朝食にします。
ステルスエックスミニを開封します。
Youtube動画：
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仕様：
製品の仕様は以下の通りです。
| カラー | ブラック |
| サイズ | （約）W44.5×D36.5×H36cm |
| 収納サイズ | （約）W50×D22×H8cm |
| 重量:(約) | 1.3kg |
| 材質 | アルミ合金、ポリエステル |
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本文：
おはようございます。
これから朝食にします。
ステルスエックスミニを開封します。
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■朝食の準備をする
現在のテント前の様子です。
朝食を準備します。
焚火台を組みなおします。
着火剤を入れます。
余った枝を入れます。
着火剤に火をつけます。
火消し壺を開けます。
燃え残った木を再利用します。
飯盒とボトルに水を汲んできます。
戻ってきました。
マットの上に座ります。
今回はこのコーヒーにします。
ちょっと贅沢な珈琲店です。
4種類のコーヒーが入っています。
箱を開けます。
ランダムで取り出します。
中煎りブレンドになりました。
カップラーメンです。
チキンラーメン じゃがバター味です。
ジャガイモが入っています。
風が少し吹いてきました。
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■お湯を沸かす
水の入った飯盒をのせます。
倒れにくい場所に置きます。
スノーピークのクッカーを使います。
マグカップの代わりにします。
ラーメンもクッカーを使ってみます。
煙がこちらに来ます。
風向きがころころ変わります。
ラーメンのパッケージを開けます。
どのような感じでしょうか？
特製オイルが入っています。
チキンラーメンとジャガイモです。
ここにお湯を入れます。
蓋をして灰が入らないようにします。
珈琲も入れておきます。
飯盒の様子を見ます。
お湯が沸いていました。
飯盒を火からおろします。
クッカーのふたを開けます。
飯盒からお湯を注ぎます。
ラーメンのほうにも注ぎます。
蓋を閉めます。
珈琲に牛乳を入れます。
カフェラテになりました。
カフェラテを飲みます。
まろやかで美味しいです。
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■ラーメンを食べる
クッカーのふたを開けます。
ラーメンができました。
軽く混ぜます。
いただきます。
味はチキンラーメンです。
ジャガイモを食べてみます。
ホクホクしています。
さっぱり味で食べやすいです。
煙いので焚火台を移動します。
後で場所を考えます。
食事を再開します。
ごちそうさまでした。
熱いものがおけるのが便利でした。
翌日に風向きが変わることもあります。
特製オイルを入れ忘れました(;´･ω･)
テーブル周りを片付けます。
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■ステルスエックスミニを開封する
テント内から段ボールを出します。
ステルスエックスミニを開封します。
ゴミを隠すゴミ箱です。
上にはテーブルが付いています。
箱を開けて中身を出します。
ケースに入っています。
ケースから中身を出します。
取扱説明書です。
セット内容を確認します。
布部です。
ロゴとポケットが付いています。
フレームです。
円形のポールが2本です。
楕円形のポールも2本です。
カラビナは布の内側にありました。
天板です。
キャリーバッグです。
説明書に沿って組み立てます。
フレームを広げます。
穴に合わせて円形のポールをはめます。
反対側もポールをはめます。
布部を取ります。
楕円形のポールを通します。
反対側も楕円形のポールを通します。
布部をフレームにはめます。
楕円形のポールを溝にはめます。
天板をつけます。
片側に樹脂パーツがあります。
ひっくり返してポールにはめます。
ステルスエックスミニができました。
■ステルスエックスミニを確認する
特徴を確認します。
天板が蓋になっています。
中はこのようになっています。
カラビナに袋をかけられそうです。
カラビナは左右についています。
ビニール袋をかけてみます。
この様になりました。
ごみを入れるイメージです。
蓋を閉めるとテーブルになります。
座ってでも使えます。
持ち上げてみると軽いです。
反対側を見てみます。
こちらもポケットが付いています。
こちら側から天板は開きません。
コンテナの隣に置きました。
テーブル兼ごみ箱として使えます。
今後も使って使用感を確認します。
続きます。
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