グランドシート / Ground sheet

663【キャンプ】家の山で、バンドック(BUNDOK) ソロベースEXを張る、純正のグランドシートを開封して使う

2021年10月10日

おはようございます。
だんだん秋らしくなってきました。
家の山でキャンプします。

Youtube動画:

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仕様:

製品の仕様は以下の通りです。

サイズ約1900x1900mm
材質ポリエステル(PU加工) 重量:約470g
BDK-79TC ソロベース、BDK-75 ソロティピー対応、その他 
耐水圧約5000mm 収納サイズ:約230×350mm(収納袋つき)
生産国中国

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本文:

おはようございます。

だんだん秋らしくなってきました。

家の山でキャンプします。

■山のサイトに向かう

蚊取り線香をつけました。

サイトに向かいます。

サイトに着きました。

朝まで雨が降っていました。

また降るかもしれません。

木の下で雨宿りできる場所にします。

グランドシートを広げます。

キャンプ用品を運んできました。

バンドックのギアも入荷しました。

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■テントを張る

まずはテントを張ります。

バンドック ソロベースEXを使います。

土がぬれているので汚れると思います。

気にしていたら何もできません。

どんどん使って楽しもうと思います。

湿っているのでペグが打ちやすいです。

ポールを立てます。

テントが完成しました。

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■グランドシートを開封する

インナーテントは使いません。

このままだとぐちゃぐちゃになります。

バンドックのグランドシートを試します。

ソロベースとティピーに対応しています。

大きさは190cm×190cmです。

ティピーテント用開口が付いています。

仕様やイメージが書かれています。

ビニール袋を開けます。

紙の裏は注意書きなどです。

こちらも仕様が書かれています。

ケースは紐がついてます。

グランドシートを取り出します。

地面に敷いたものより厚めです。

角にゴム紐がついています。

グランドシートを広げます。

中央にポール用の穴が開いています。

今度ソロティピーで使ってみます。

グランドシートを敷きました。

前のペグにゴム紐をもかけました。

後ろは特にかけていません。

横と後ろに隙間ができます。

荷物をテントの中に運びます。

■グランドシートを確認する

グランドシートを確認します。

地面にシノがあるので注意です。

190cmあるので広いです。

横になってみます。

ぴったり枠内に収まりました。

冬場はコットを敷くのもいいかもしれません。

テント内からの様子です。

前から奥を見た様子です。

荷物がたくさん置けそうです。

テントの外から見た様子です。

このままだと座りにくいです。

マルチシートを敷きます。

ザブトンを敷きます。

荷物を運びました。

まだまだ余裕はあります。

焚火台とテーブルを出しました。

キャンプ用品の準備ができました。

こちらのシートは乾かしておきます。

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■テントの外観を確認する

テントの外観を確認します。

正面の様子です。

蚊取り線香をかけてあります。

斜め前からの様子です。

シートが目隠しにもなっています。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

ここにもキノコが生えています。

斜め後ろからの様子です。

良い感じに目隠しになっています。

以上です。

そういえば栗が落ちています。

食べられるのでしょうか?

虫に食べられてなければよいです。

もう少ししてからまた確認します。

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■休憩する

テントの前室に座ります。

涼しくて気持ちいいです。

木々に癒されます。

クーラーボックスを開けます。

紅茶花伝 ピーチティーです。

いただきます。

桃の香りと味が広がります。

のんびり休憩します。

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■焚き火する

焚火の準備をします。

焚火台に着火剤を置きます。

小さい薪を入れます。

着火剤に火をつけます。

少しずつ薪を入れます。

待っている間に薪割りします。

だんだん細くしていきます。

いくつか薪を割りました。

テントの中で割るとこうなります。笑

ほうきが欲しいです。

焚き火して過ごします。

続きます。

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