DOD ワンポールテントSで過ごしています。
朝から雨が降り続いています。
引き続きテントの中で過ごします。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
カラー | ブラック |
サイズ | ランタン時 D85×H132(mm)/懐中電灯時 D85×H50(mm) |
重量 | 約140g |
連続点灯時間 | モード1 20時間(8時間)/モード2 75時間(30時間)/モード3 25時間(10時間) ※()内はエネループ使用時の数値です |
明るさ | モード1 150ルーメン(白色LED)/モード2 30ルーメン(白色LED)/モード3 100ルーメン(暖色LED) |
電源 | 単三乾電池(別売) |
材質 | 樹脂部 ABS / ホヤ部 ポリエステル |
本文:
DOD ワンポールテントSで過ごしています。
朝から雨が降り続いています。
引き続きテントの中で過ごします。
■LEDランタンを開封する
ランタンもDODで合わせたいです。
これはコールマンのLEDランタンです。
DODのLEDランタンを購入しました。
ポップアップランタンプロです。
小さい箱に入っているのでしょうか?
開封します。
充電用のUSBケーブルです。
先は特殊な形状です。
雨が強くなってきました。
テントの奥に移動しました。
なかなか秘密基地感があります。
中身を出します。
梱包材からLEDランタンを出しました。
変わった形をしています。
取扱説明書を確認します。
各部の名称が書かれています。
充電機能があるみたいです。
■LEDランタンを確認する
本体を確認します。
充電用の口です。
フックを出せます。
電源ボタンです。
長押し式とのことです。
底のつまみが動きます。
カメラのレンズみたいです。
ポップアップの絵が描かれています。
回してみます。
勢いよく広がりました。
表面はメッシュ状です。
内側にバネが入っています。
押してから回すと戻ります。
底のふたを回します。
電池ボックスが出てきます。
物によっては逆についていたみたいです。
単三電池3本使います。
充電できるエネループを使ってみます。
表示に合わせて電池を入れます。
このように入れました。
蓋を回して閉めます。
■LEDランタンを点けてみる
電源ボタンを長押しします。
白いライトが付きました。
つまみを回してみます。
回す前の光です。
つまみを回すと光が広がります。
光の範囲を決められます。
ポップアップします。
メッシュから白い光が出ます。
底からも光が出ています。
電源ボタンを押します。
白い光が弱くなりました。
もう一度電源ボタンを押します。
暖色系の光になりました。
もう一度押すと最初の光に戻ります。
ボタンを押すたびに3種類切替ります。
電源ボタンを長押しするとOFFになります。
■外観を確認する
LEDランタンの外観を確認します。
上にフックが付いてます。
ランタンをつけた様子です。
ポップアップ式です。
横に回転した様子です。
DODのロゴが付いています。
上から見た様子です。
下に向けます。
下から見た様子です。
以上です。
■充電機能を確認する
充電機能を確認します。
本体上のふたを開けます。
付属のUSBケーブルを挿します。
モバイルバッテリーを準備します。
ケーブルの反対側をバッテリーに挿します。
LEDランタンが赤く点きました。
拡大したところです。
充電時間は8~10時間です。
緑色になったらすぐにケーブルを抜きます。
各モードの明るさと点灯時間です。
充電中はバッテリーのランプも点きます。
充電中もライトはつきます。
説明書にないので非推奨です。
■気になる点
充電用のケーブルが特殊形状です。
本体から出てくる形がよさそうです。
または汎用的な形状が良いです。
ケーブルを無くさないよう注意です。
■ミニフライパンを開封する
そろそろおやつにします。
ちょっと贅沢な珈琲店です。
東北コクゆたかブレンドです。
たいやきを温めて食べます。
セブンイレブンで買いました。
DOD ミニフライパン付きです。
ついつい買ってしまいます。笑
コーヒー用のお湯を沸かします。
パッケージを開けます。
小さい袋に小分けされています。
DOD マグ・ウサーモを使います。
袋から中身を出します。
上の切り取り線を開けます。
マグカップにのせます。
ミニフライパンを出します。
雑誌は後で見ます。
どのような感じでしょうか?
DODのロゴがかわいいです。
拡大したところです。
厚さは1mmくらいです。
裏を見てみます。
裏からだとロゴがくっきり見えます。
取扱説明書を確認します。
アルコールティッシュで拭きます。
いったんテーブルに置きます。
■ミニフライパンを使う
お湯が沸きました。
フィルターに注ぎます。
ミニフライパンをのせます。
熱されると持ち手も熱くなります。
防火手袋を準備します。
たいやきをミニフライパンに入れます。
しっぽの部分がちょっと出ています。
ガスバーナーコンロの火をつけます。
表面を焼きます。
ひっくり返して焼きます。
滑りやすいので注意です。
本体としっぽが分かれてしまいました。
火をとめて下ろします。
たいやきを焼きました。
■たいやきを食べる
いただきます。
ほんのり暖かくて美味しいです。
コーヒーを飲みます。
コクがありまろやかです。
雨の中のんびり食べます。
ちょっとしたものを焼けます。
続きます。