
日が暮れるのが早くなってきました。
ソロベースEXと炎幕の前幕で晩御飯にします。
今回はレインボーストーブを使います。
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
サイズ | 幅38.8×奥行38.8×高さ48.5cm |
保証期間 | 1年 |
油タンク容量 | 4.9L |
本体重量(kg) | 6.2 |
加熱方法 | 対流式 |
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本文:
日が暮れるのが早くなってきました。

ソロベースEXと炎幕の前幕で晩御飯にします。

今回はレインボーストーブを使います。

■レインボーストーブをつける
テントの中に入ります。
風も吹いて少し寒いです。

レインボーストーブを出しました。

事前に灯油を入れておきました。

テントの中が温かくなるか試します。

一酸化炭素警報器をつけています。

ストーブの扉を開けてレバーを動かします。

点火のほうに回します。

ライターで火をつけます。

火が安定するまで待ちます。

綺麗なレインボーの火になりました。

バンドックのLEDランタンもつけます。

2wayランタンの意味が分かりました。

ライトの部分を押すと中に入ります。

レンズの部分からのみ光が出ます。

引いたりすると光の大きさが変わります。

2つの形状で使うことができます。

オイルランタンに火を灯します。

こちらもきれいな火がつきました。

テントの中が明るくなりました。

レインボーストーブが温かいです。

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■焚き火をする
焚火も火をつけます。

小枝に直接火がつくか試します。

つかなかったのでベスターを使います。

あっという間に火がつきました。

上に小枝が来るようにします。

小さい枝を入れていきます。

細い薪を入れます。

火がついてきました。

レモンサワーテイストを飲みます。

いただきます。

温まりながら冷たいものを飲みます。

クーラーボックスを開けます。

よくばりサラダです。

アンガスビーフプライムです。

今日はスパークリングワインにしました。

シードル ドライ 国産リンゴ100%です。

足りなかった時の餅です。

ステーキをメインに食事をします。

北東から風が吹いています。

事前に天気予報を確認しておきました。

火が外に流れるので煙くありません。

■無料で薪をもらう
サラダをクッカーに入れます。

近所の人に声をかけられました。

山を整理するために薪が余ってるそうです。

処分に困っているとのことでした。

大きいものはもらっても切るのが大変です。

細めの薪を無料でもらえることとなりました。

チェーンソーで切る必要はあります。

食事に戻ります。

瀬戸内レモン ドレッシングをかけます。

サラダを食べます。

前も後ろもじんわり暖かいです。

周りが囲まれているので暖かいです。

換気のため前は開けてあります。

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■鉄板でステーキを焼く
ステーキの準備をします。

ヒロシ NO.164 鉄板を使います。

鉄板を出して組み立てます。

焚火の形を整えます。

焚火台に付属している網をのせます。

鉄板を網にのせます。

鉄板を熱します。

オリーブオイルを入れます。

鉄板を傾けてなじませます。

トングで肉を入れます。

良い音で焼け始めました。

返しながら焼きます。

そろそろよさそうです。

鉄板を下におろします。

ステーキ しょうゆをかけます。

勢い余ってこぼれました。笑

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■晩御飯を食べる
ナイフとフォークで食べます。

おいしそうに焼けています。

いただきます。

柔らかくて美味しいです。

ここでスパークリングワインを開けます。

グラスに注ぎます。

いただきます。

シュワっとしてリンゴの味がします。

ステーキと一緒に楽しみます。

ごちそうさまでした。

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■終わりに
まとめです。

レインボーストーブは暖かかったです。

焚火していたら薪がもらえました。

鉄板ステーキは食べ応えがありました。

焚火して過ごします。

次回に続きます。

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