プライベートキャンプ場にいます。
テントと薪ストーブを準備しました。
焚き火して昼食にします。
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
サイズ | 約W570×D590×H560mm 座面高さ:約110mm 収納時サイズ:約670×240×120mm |
材質 | フレーム/スチール(焼付塗装)・生地/綿100%(裏面ポリエステル)・ひじ掛け/竹集成材 |
重量 | 約3.45kg |
収束式 耐荷重/80kg 収納ケース付 | |
生産国 | 中国 |
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本文:
プライベートキャンプ場にいます。
テントと薪ストーブを準備しました。
焚き火して昼食にします。
■焚き火チェアを開封する
雨はやんで曇り空です。
焚火台の雨を落とします。
テントの中からチェアを取ってきます。
焚き火用のチェアを買いました。
バンドック 焚き火チェアです。
タグを確認します。
デザインはこのようになっています。
仕様が書かれています。
中は使用上の注意です。
裏側は仕様の詳細が書かれています。
ケースはカーキ色です。
紐を引いて中身を出します。
ひじ掛けの梱包材を外します。
綺麗な木目が出てきました。
チェアを広げておきます。
ロースタイルのチェアです。
ひじ掛けがちょっとぐらつきます。
チェアに座ってみます。
地面に近いので足を延ばして座れます。
腰もきちんと押さえてくれます。
胡坐をかいて座ることもできます。
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■外観を確認する
外観を確認します。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
脚回りを確認します。
丸くて平たくなっています。
前は上下に動きます。
後ろにポケットはありません。
上と下で色が異なります。
真後ろからの様子です。
斜め後ろからの様子です。
座るところも表と裏で色が異なります。
ひじ掛けはしっかりしています。
焚火台の前に置いて使ってみます。
テーブルを持ってきました。
テントから薪を移動します。
焚火台の隣に置きます。
マルチシートを敷きます。
クーラーボックスを置きます。
焚火台まわりの準備ができました。
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■焚き火する
ボトルに水を汲んできました。
焚き火チェアに座ります。
杉の皮を使ってみます。
杉の皮を取ります。
焚火台に入れます。
パリパリとむいて入れます。
ブッシュクラフトででた木を入れます。
小さい枝を入れます。
杉の皮に火をつけます。
火は付くのでしょうか?
テントウムシが歩いています。
危険なので移動させます。
火がつかないので着火剤を使います。
着火剤に火をつけます。
上から小さい枝を置きます。
木の皮などをのせて火をつけます。
杉の皮も追加します。
少しずつ火がついてきました。
また小雨が降ってきました。
ぱっとしない天気です。
ちょっとずつ火を育てていきます。
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■お湯を沸かす
クーラーボックスから食材を出します。
レタスと豚バラ肉です。
食パンです。
シェラカップでコーヒーを淹れます。
ボトルから水を入れます。
薪を入れて火力を上げます。
湿っているので燃えにくいです。
シェラカップをのせます。
お湯を沸かします。
待っている間に食事の準備をします。
コールマンのステンレスキュアーです。
これに肉を挿します。
順番に肉を挿していきます。
2本準備しました。
味付けは塩です。
塩を軽くかけます。
ひっくり返して裏にもかけます。
薪をくべます。
火の近くで肉を焼きたいです。
焚火が消えそうです。
薪の形を整えます。
火吹き棒を出します。
間に合うのでしょうか?
消えてしまったので付けなおします。
まだまだ修行が必要です。
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■木を使い肉を焼く
木を使って肉を焼きます。
二又の木を削ります。
地面に挿しやすくしました。
もう一本削ります。
削った木を地面に挿します。
もう一本も地面に挿します。
この様に挿しました。
ステンレスキュアーをのせます。
肉が焼けるまで待ちます。
お湯が沸いてきました。
シェラカップを下ろします。
ちょっと贅沢な珈琲店です。
コーヒーをシェラカップに入れます。
軽く混ぜます。
コーヒーができました。
もう一本木を追加します。
こちらにもステンレスキュアーをかけます。
じっくり焼けるまで待ちます。
いったん外して向きを変えます。
バランスよく焼けるようにします。
コーヒーを飲んで待ちます。
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■焼き肉サンドを作る
食パンを出します。
ステンレスキュアーを挿します。
もう一本使います。
食パンは2枚挿します。
このようになりました。
焚き火の上であぶります。
ひっくり返してあぶります。
こんがり焼けてきました。
食パンを外します。
マヨネーズを準備します。
食パンに塗ります。
レタスを上からのせます。
肉が焼けました。
油が落ちて美味しそうです。
肉をレタスの上にのせます。
さらにレタスとマヨネーズをのせます。
食パンではさんで完成です。
肉サンドができました。
いただきます。
肉に火が通っています。
炭火で焼いた焼肉のようです。
のんびり食べます。
ごちそうさまでした。
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■終わりに
焚き火して過ごします。
残りの肉も食べます。
焚火チェアは座りやすかったです。
続きます。
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