チェア / Chair

706【キャンプ】BUNDOK(バンドック) 焚き火チェアを開封する、ステンレスキュアーを使い焚火で肉を焼く、焼き肉サンドを食べる

プライベートキャンプ場にいます。
テントと薪ストーブを準備しました。
焚き火して昼食にします。

Youtube動画:

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仕様:

製品の仕様は以下の通りです。

サイズ約W570×D590×H560mm 座面高さ:約110mm 収納時サイズ:約670×240×120mm
材質フレーム/スチール(焼付塗装)・生地/綿100%(裏面ポリエステル)・ひじ掛け/竹集成材
重量約3.45kg
収束式 耐荷重/80kg 収納ケース付 
生産国中国

ギアの詳細はこちら:

本文:

プライベートキャンプ場にいます。

テントと薪ストーブを準備しました。

焚き火して昼食にします。

■焚き火チェアを開封する

雨はやんで曇り空です。

焚火台の雨を落とします。

テントの中からチェアを取ってきます。

焚き火用のチェアを買いました。

バンドック 焚き火チェアです。

タグを確認します。

デザインはこのようになっています。

仕様が書かれています。

中は使用上の注意です。

裏側は仕様の詳細が書かれています。

ケースはカーキ色です。

紐を引いて中身を出します。

ひじ掛けの梱包材を外します。

綺麗な木目が出てきました。

チェアを広げておきます。

ロースタイルのチェアです。

ひじ掛けがちょっとぐらつきます。

チェアに座ってみます。

地面に近いので足を延ばして座れます。

腰もきちんと押さえてくれます。

胡坐をかいて座ることもできます。

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■外観を確認する

外観を確認します。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

脚回りを確認します。

丸くて平たくなっています。

前は上下に動きます。

後ろにポケットはありません。

上と下で色が異なります。

真後ろからの様子です。

斜め後ろからの様子です。

座るところも表と裏で色が異なります。

ひじ掛けはしっかりしています。

焚火台の前に置いて使ってみます。

テーブルを持ってきました。

テントから薪を移動します。

焚火台の隣に置きます。

マルチシートを敷きます。

クーラーボックスを置きます。

焚火台まわりの準備ができました。

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■焚き火する

ボトルに水を汲んできました。

焚き火チェアに座ります。

杉の皮を使ってみます。

杉の皮を取ります。

焚火台に入れます。

パリパリとむいて入れます。

ブッシュクラフトででた木を入れます。

小さい枝を入れます。

杉の皮に火をつけます。

火は付くのでしょうか?

テントウムシが歩いています。

危険なので移動させます。

火がつかないので着火剤を使います。

着火剤に火をつけます。

上から小さい枝を置きます。

木の皮などをのせて火をつけます。

杉の皮も追加します。

少しずつ火がついてきました。

また小雨が降ってきました。

ぱっとしない天気です。

ちょっとずつ火を育てていきます。

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■お湯を沸かす

クーラーボックスから食材を出します。

レタスと豚バラ肉です。

食パンです。

シェラカップでコーヒーを淹れます。

ボトルから水を入れます。

薪を入れて火力を上げます。

湿っているので燃えにくいです。

シェラカップをのせます。

お湯を沸かします。

待っている間に食事の準備をします。

コールマンのステンレスキュアーです。

これに肉を挿します。

順番に肉を挿していきます。

2本準備しました。

味付けは塩です。

塩を軽くかけます。

ひっくり返して裏にもかけます。

薪をくべます。

火の近くで肉を焼きたいです。

焚火が消えそうです。

薪の形を整えます。

火吹き棒を出します。

間に合うのでしょうか?

消えてしまったので付けなおします。

まだまだ修行が必要です。

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■木を使い肉を焼く

木を使って肉を焼きます。

二又の木を削ります。

地面に挿しやすくしました。

もう一本削ります。

削った木を地面に挿します。

もう一本も地面に挿します。

この様に挿しました。

ステンレスキュアーをのせます。

肉が焼けるまで待ちます。

お湯が沸いてきました。

シェラカップを下ろします。

ちょっと贅沢な珈琲店です。

コーヒーをシェラカップに入れます。

軽く混ぜます。

コーヒーができました。

もう一本木を追加します。

こちらにもステンレスキュアーをかけます。

じっくり焼けるまで待ちます。

いったん外して向きを変えます。

バランスよく焼けるようにします。

コーヒーを飲んで待ちます。

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■焼き肉サンドを作る

食パンを出します。

ステンレスキュアーを挿します。

もう一本使います。

食パンは2枚挿します。

このようになりました。

焚き火の上であぶります。

ひっくり返してあぶります。

こんがり焼けてきました。

食パンを外します。

マヨネーズを準備します。

食パンに塗ります。

レタスを上からのせます。

肉が焼けました。

油が落ちて美味しそうです。

肉をレタスの上にのせます。

さらにレタスとマヨネーズをのせます。

食パンではさんで完成です。

肉サンドができました。

いただきます。

肉に火が通っています。

炭火で焼いた焼肉のようです。

のんびり食べます。

ごちそうさまでした。

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■終わりに

焚き火して過ごします。

残りの肉も食べます。

焚火チェアは座りやすかったです。

続きます。

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