家の山でキャンプしています。
バンドック ソロティピーを張りました。
テントの中で焚火して過ごします。
Youtube動画:
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
サイズ | H33×17cm |
質量 | 36g |
飲料水専用 | |
本体 | ナイロン、低臭ポリエチレン三層構造 |
口栓 | ポリエチレン抗菌加工 |
キャップ | ポリプロピレン抗菌加工 |
耐熱温度 | -20~90度C |
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本文:
家の山でキャンプしています。
バンドック ソロティピーを張りました。
テントの中で焚火して過ごします。
■焚火に火をつける
テントの中に入りました。
雨漏りは減りました。
タオルで拭けばなんとなると思います。
ザブトンに座ります。
オイルランタンをつけます。
テントの中は薄暗いです。
癒しの光がつきました。
焚火台の雨水を落とします。
長持ちする着火剤を使います。
小枝を折って焚火台に入れます。
杉の葉もありました。
着火剤に火をつけます。
ガスライターがつきません。
燃料は入っています。
予備のライターでつけます。
小さな火がつきました。
少しずつ育てていきます。
テントの内側なので大きくすると危険です。
安定してから外に出します。
小さな焚火に癒されます(*´ω`*)
焚火台の中央に寄せます。
大きすぎず小さすぎずにします。
少し先は雨です。
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■水入れを比較する
だんだん火が大きくなってきました。
焚火台を前に移動します。
雨が降っていると燃え移りにくいです。
燃えにくい薪を使うのもいいです。
ただしテントが燃えないよう注意します。
薪を使って広げます。
コーヒーを淹れます。
普段はステンレスボトルを使っています。
ボトルの分だけ重さがあります。
あたらしい水入れを買いました。
エバニュー ウォーターキャリー1.5Lです。
容量は1.5リットルです。
ゴム紐がついています。
キャップがついています。
これなら水の重さだけです。
また水を入れずに持っていきます。
現地で水を入れることもあります。
ボトルの分だけ軽量化できます。
ただし保温と保冷はできません。
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■コーヒーを淹れる
お湯を沸かします。
飯ごうに水を入れます。
蓋をします。
木の棒を使って吊り下げます。
スタンドに木をかけます。
お湯が沸くまで待ちます。
大きい薪を焚火台の前に置きます。
並べてテーブルにします。
雰囲気があって好きです。
バンドックのコーヒーメーカーです。
コーヒーミルを準備します。
コーヒー豆を入れます。
蓋をしてハンドルを出します。
コーヒー豆を挽きます。
挽き終わりました。
フィルターを外します。
コーヒーミルは片付けます。
そろそろお湯は沸いたでしょうか?
スタンドから木の棒を外します。
蓋を開けて確認します。
アルミハンドルをつけて注ぎます。
コーヒーができるのを待ちます。
フィルターを外します。
いただきます。
寒い日のコーヒーは美味しいです。
焚き火を眺めながら飲みます。
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■ワッフルをあぶる
ワッフルを食べます。
ステンレススキュアーを使います。
ワッフルに挿します。
最近ステンレススキュアーがお気に入りです。
火吹き棒で吹きます。
火をつけて煙を減らします。
ワッフルをあぶります。
火からおろします。
こんがり焼けました。
いただきます。
カリカリで美味しいです。
コーヒーと一緒に食べます。
雨音が心地よいです。
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■終わりに
ごちそうさまでした。
一人の時間をのんびり過ごします。
続きます。
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