穏やかな昼下がりです。
プライベートキャンプ場に来ています。
ツーリングドームST+を張って過ごします。
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穏やかな昼下がりです。
プライベートキャンプ場に来ています。
ツーリングドームST+を張って過ごします。
■ダイソーのギアを出す
午前中にダイソーに行ってきました。
キャンプ用品がたくさんありました。
気になるギアを買い込みました。
一つずつ試していきます。
防火シートです。
110円で買えるのがすごいです。
ランタンハンガーです。
ポールにかけるタイプです。
着火剤です。
これは前から売っていた気がします。
LEDランタンです。
暖色にしました。
キャンピングキットです。
カトラトリーなどを入れられます。
カラビナ付きLEDランタンです。
便利そうなので買ってみました。
着火剤です。
このタイプは初めて見ます。
マッチケースです。
マッチを入れて持ち運べます。
キャンプでマッチを使うのは初めてです。
ファイヤースターターです。
これも初めて挑戦します。
焚き火関連は以上です。
■食事関連のギアを出す
次は食事関連です。
メスティンです。
1合用なのでソロ向きです。
ミニ鉄板です。
肉を焼いてみます。
取っ手付きのボウルです。
ステンレス製ですが直火不可みたいです。
シェラカップ用ザルです。
ボウルの大きさに合います。
ステンレス2層マグカップです。
コーヒーが冷めにくいと思います。
ステンレスミニボウルです。
これも直火は不可になっています。
ステンレスプレートです。
ご飯を食べるときに使います。
シリコン加工されたプレートです。
どちらもかっこいいです。
コーヒードリッパーです。
見た目は1000円のものと同じです。
ステンレスの箸です。
組み立て式になっています。
食事関連は以上です。
■その他のモノを出す
キャンプ用品以外のモノを出します。
土鍋です。
直火OKなので試してみます。
ミニフライパンです。
小さいのでソロで使えそうです。
竹のまな板です。
食材をカットするとに使います。
竹のプレートです。
これもご飯を盛るのに使えそうです。
竹のミニプレートです。
おかずをのせて使います。
こちらも竹のミニプレートです。
2つに区切られています。
その他のモノは以上です。
一通り並べました。
まずは焚き火関連のギアを使ってみます。
次に食事関連のギアをつかします。
最後にその他のモノが使えるか試します。
いったん洗ってきます。
■焚火関連のギアを開封する
焚き火の準備をします。
防火シートはペラペラです。
ファイアーディスクソロを使います。
ぎりぎり焚火台がのりました。
ファイアースターターを開けます。
初めて使います。
裏に使い方が書いてありました。
紐をほどきます。
イメージトレーニングします。
表面の金属を削ります。
ギザギザの金属を押して火花を出します。
着火剤を開けます。
イカの食べ物みたいです。(食べられません。)
焚火台に入れておきます。
マッチケースも確認します。
シンプルでかっこいいケースです。
横にマッチを擦る場所があります。
マッチを詰め替えます。
この様になりました。
使い分けします。
■焚き火する
細い枝を拾ってきました。
薪を出していきます。
ファイアースターターを使います。
着火剤を崩します。
中に導火線みたいなものがあります。
枝を折って使いやすくします。
金属を削ります。
はじくように押します。
火花が出ます。
なかなかつきません。
何度も試します。
火花が出るようになりました。
着火しないので諦めます。
マッチを使います。
あっという間につきました。
小さい枝を入れます。
だんだん大きくしていきます。
■コーヒーを淹れる
コーヒーを淹れます。
マグカップとドリッパーを使います。
ドリッパーを広げます。
ちょっと柔らかいですが使えそうです。
紙のフィルターを広げます。
粉のコーヒーを淹れます。
勢いあまりました(;´・ω・)
掃除します。
お湯はメスティンで沸かします。
小さくてかわいいです。
バリもなく使いやすそうです。
メスティンに水を注ぎます。
蓋をして焚火台に移動します。
焚き火の上にのせます。
崩れそうなので持ったままにします。
火の形にススがつきます。
芸術品のように色が変わります。
お湯が沸きました。
メスティンを下ろします。
防火手袋をして蓋を開けます。
フィルターにお湯を注ぎます。
コーヒーができるのを待ちます。
フィルターを外します。
■終わりに
いただきます。
美味しくできました。
鳥の鳴き声を聞きながら飲みます。
続きます。