テント / Tent

752【キャンプ】OneTigris SOLO HOMESTEAD テントを初張りする、特徴を確認する

2021年12月12日

OneTigris SOLO HOMESTEAD テントを初張りしました。
テントの外観と中の特徴を確認しました。ロゴがあるほうが前になります。
ただし薪ストーブを使うときは、前後逆にすると前に煙突の穴が来て使いやすいです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

種別キャンプ
デザインキャンプのテント
ブランドONETIGRIS
特徴防水
形状六角形

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます。

OneTigrisのテントを初張りします。

張った後に特徴を確認します。

■SOLO HOMESTEADを開封する

テント名はSOLO HOMESTEADです。

ナイロン素材の方にしました。

TC素材もありますが軽さを選びました。

薪ストーブ用の穴もあるので使ってみます。

ケースを開けて紐をほどきます。

まずはセット内容を確認します。

中身を出しました。

テント本体です。

ナイロン素材でシャカシャカしています。

160cmのポールが2本です。

前室用のポールが2本ついています。

フレームワークポール4本です。

キャップが2つついています。

テントぺグです。

ペグは14本入っています。

ガイラインです。

10本入っています。

セット内容は以上です。

ポールが混ざるとわからなくなりそうです。

ビニールや輪ゴムで纏めるようにします。

慣れればわかるかもしれません。

■SOLO HOMESTEADを張る

ケースについている手順に沿って張ります。

テント本体を取ります。

広い場所で広げます。

ナイロン素材なので軽いです。

風下を前にしました。

薪ストーブ用の穴を前にします。

付属のペグを取ります。

テントの後ろのベルトを確認します。

ベルトにペグを挿します。

ペグハンマーでペグを打ちます。

もう片方の後ろに移動します。

ベルトを引いてペグを打ちます。

6か所ペグを打ちました。

フレームワークポールを取ります。

ポールを組み立てます。

テントの四隅の挿す場所を探します。

テントの内側に穴を発見しました。

ポールの平らな面を上にしてを挿します。

ポールの先端をテントの穴に挿します。

外側の穴に挿しました。

順番にフレームワークポールを挿します。

ポールを4か所挿しました。

この穴に挿すのが固かったです。

160cmのポールを組み立てます。

突起が出るように4本挿しました。

2本組み立てます。

ポールを持ってテントの挿す場所を確認します。

ポールの先端を穴に入れて立てます。

垂直にポールを立てました。

もう一本のポールも立てます。

付属のペグが抜けてしまいました。

土が柔らかいためと思います。

別売りのスチールペグに交換します。

薪ストーブを入れるので強度を上げます。

付属のペグは色がありわかりやすいです。

ポールを2本立てました。

付属のロープをほどきます。

自在具からロープを引きます。

ポールの先端にロープを結びます。

ロープを引いてペグを挿します。

緩い場合は自在具を引いて締めます。

自在具をひねるとロープが緩みます。

ロープを2か所張りました。

テント四隅にロープを張ります。

四隅のベルトを確認します

ベルトにロープを結びます。

対角上にロープを引いてペグを挿します。

テントから1mくらい距離をあけます。

ロープを四隅に張りました。

前室用のポールを組み立てます。

ポールを立てるとタープスペースになります。

ロープとペグを準備します。

扉を引いて穴を確認します。

穴にポールを挿します。

ロープを結びます。

ロープを対角上に引いてペグを挿します。

前室用のポールを2本立てました。

ロープは短くなるようにしました。

付属のキャップを取ります。

160cmのポールの先端につけます。

雨が入ってくるのを防ぎます。

後ろも別売りのポールで上げれます。

ロープは付属のものが使えそうです。

後ろの扉を閉めます。

テントを張りました。

■特徴を確認する

特徴を確認します。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

フレームワークポールが大変でした。

ロープは薄い茶色で合っています。

場所によっては地面と同化します。

扉を前後に立てると広く使えます。

メッシュが前後についています。

チャックを開けて中を確認します。

テントの中は広い印象です。

ロースタイルなら天井も高いです。

薪ストーブ用の穴がついています。

扉は巻いて固定できそうです。

横のチャックを開けます。

メッシュになり換気できます。

グランドシートは必要に応じて追加します。

横はシートがついています。

スカートがついています。

スカートはペグで固定できます。

チャックも滑らかで引っかかりません。

■終わりに

次は薪ストーブを入れてみます。

続きます。

テントの詳細はこちら:

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