
おはようございます。
夜のうちに炎幕の前幕をつけました。
雨上がりの朝に薪ストーブを使います。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
サイズ | 約直径12×高さ4cm |
重量 | 約100g |
容量 | 約300cc |
材質 | ステンレス |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。

夜のうちに炎幕の前幕をつけました。

雨上がりの朝に薪ストーブを使います。

■シェラカップを開封する
バンドック 焚火チェアを出します。

テントの上にたまった雨を落とします。
LEDランタンをつけます。

薪ストーブが濡れています。

煙突の隙間から入った雨です。

クーラーボックスから食材を出します。

コールマン クッカー300を開封します。

底にコールマンのロゴがあります。

横にメモリが付いています。

大きさは300mlです。

これでお湯を沸かしてコーヒーを飲みます。

タグの前面です。

タグの裏面に仕様が書かれています。

■薪ストーブを使う
薪ストーブの扉を開けます。

煙突ガードがずれていないか確認します。

着火剤を下に入れます。

一部の薪が濡れています。

濡れていないものを入れます。

着火剤に火をつけます。

薪は細いほうが火が着きやすいです。

薪に火が着くのを待ちます。

煙突から煙が出ています。

雨上がりの朝の雰囲気が良いです。

バンドック オイルランタンを使います。

ランタンに火をつけます。

薄暗いテントの中を照らします。

シェラカップを出します。

ボトルから水を注ぎます。

シェラカップを薪ストーブにのせます。

煙突ガードは熱くありません。

薪ストーブの扉を開けます。

薪を追加します。

つまみは熱いので火吹き棒を使って閉めます。
■コーヒーを淹れる
マグカップとコーヒー豆を出します。

コーヒーミルに豆を入れます。

ハンドルをつけて豆を挽きます。

豆を挽き終わりました。

フィルターに粉を入れます。

お湯が沸くまでヨーグルトを食べます。

スノーピーク スクーを使います。

いただきます。

ごちそうさまでした。

ヨーグルトはスプーンが食べやすいです。

テントの中が温まってきました。

お湯が沸きました。

シェラカップを薪ストーブから下ろします。

フィルターにお湯を注ぎます。

■目玉焼きを焼く
つぎは目玉焼きを焼きます。

ミニフライパンを使います。

オリーブオイルを入れます。

卵を割って入れます。

熱が伝わり白くなってきました。

焼き具合を見ながら待ちます。

くっつかないようにします。

目玉焼きが踊っていますヾ(*´∀`*)ノ

薪ストーブから下ろします。

醤油をかけます。

いただきます。

丁度良い焼き加減です。

黄身も半熟になっています。

コーヒーのフィルターを外します。

いただきます。

■食パンを焼く
食パンを焼きます。

ダイソーで買った網を使います。

網を薪ストーブにのせます。

その上に食パンを置きます。

食事して待ちます。

食パンを返します。

ほんのり焼き目が付いています。

食パンが焼けました。

はちみつを塗ります。

いただきます。

ちょっとだけカリっとして美味しいです。

薪ストーブで暖まりながら食べます。

ごちそうさまでした。

ぽかぽかで幸せ気分です(*´ω`*)

■前幕と薪ストーブの気づき
炎幕の前幕の気づきです。

いつの間にか座面が濡れていました。

雨が背もたれに落ちたみたいです。

上には炎幕の前幕があります。

よく見ると隙間があります。

屋根にしているので雨が流れたみたいです。

さらに風が吹いて内側に雨が入ります。

そこから下に落ちたという流れです。

雨があるときは閉めたほうがよさそうです。

煙突ガードは結構熱くなっていました。

ポリエステルは溶けるかもしれません。

本体から近いので熱くなりやすいです。

薪ストーブの上だとススは付きませんでした。

■終わりに
次回は箱一杯のクッカーを仕分けします。

続きます。

テントの詳細はこちら: