テント / Tent

1370-1【キャンプ】複数の設営スタイルを選べる!VASTLAND 2023年新商品 TCティピーテント ソロ 1人用テント紹介(開封編)

VASTLAND 2023年新商品 TCティピーテント ソロ 1人用テントを紹介します。
サイズは約255×255×170cmです。製品重量は約8.2kgです。
二又の場合はポール1本を前に使います。メインポール1本の場合は前は2本です。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

参考価格¥29,800
【耐水圧】アウターテント/450mm、インナーテント(フロア)/3,000mm
【重量】約 8.2kg
【サイズ】アウターテント展開サイズ/約 幅255cm×奥行255cm×高さ170cm、インナーテント展開サイズ/約 幅245cm×奥行115cm×高さ150cm、収納時サイズ/約 幅57cm×奥行26cm×高さ26cm
【材質】アウターテント/ポリエステル・コットン混紡素材、インナーテント(ルーフ)/ポリエステルメッシュ、インナーテント(フロア生地)/210Dポリエステル、ポール/アルミ合金、ペグ/スチール
【付属品】アウターテント、インナーテント、ポール(短)×1本、ポール(長)×2本、ペグ×14本、ロープ(短)×4本(テントに取付済)、ロープ(長)×2本、収納袋、収納袋(ポール入れ)、収納袋(ペグ入れ)、2股ガイドロープ、ポールキャップ

ギアの詳細はこちら:

2023/8/25までAmazonで25%OFFになっています。

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはVASTLANDです。

製品名はTCティピーテント ソロです。

■箱周りを確認する

色はオリーブにしました。

製品の仕様が書いてあります。

梱包総重量は約9.6kgです。

製品重量は約8.2kgです。

梱包サイズは約61×26×26cmです。

カッターは不可になっています。

箱周りは以上です。

■ケースを確認する

箱を開けます。

中身を箱から出します。

ビニール袋に入っています。

袋を開けてケースを出します。

まずはケースを確認します。

上に取っ手が2つ付いています。

TC素材のためずっしりしています。

ケース横にメーカーのロゴがあります。

色は深い緑でいい感じです。

反対側はTCティピーと書かれています。

上にバックルが2つついています。

チャックもダブルになっています。

掴むところにメーカー名があります。

ケース周りは以上です。

■取扱説明書を確認する

バックルを外します。

ケースのチャックを開けます。

ケースから中身を出します。

取扱説明書が入っています。

ケースの内側はこのようになっています。

まずは取扱説明書を確認します。

製品の特長とはじめにです。

安全上の注意が書いてあります。

危険と警告事項です。

次のページから詳細です。

注意事項が書いてあります。

梱包品の確認は後ほど行います。

ペグの打ち込み方法とロープの結び方です。

設営方法が描いてあります。

メインポール1本の場合です。

次のページに設営の続きです。

二股ポールとして使用する場合です。

2つのパターンで設営できます。

インナーテントの設営方法です。

キャノピーポールの使用方法です。

お手入れ方法と製品仕様です。

サイズは約255×255×170cmです。

製品保証についてです。

取扱説明書は以上です。

■梱包品を確認する

梱包品を確認します。

バックル付きのベルトが2本です。

バックルを外します。

丸まった状態で入っています。

黒いのはインナーテントです。

大きいものを並べていきます。

4つに分かれました。

緑色はアウターテントです。

TC素材で火に強いです。

赤っぽいロープがついています。

黒いベルトとバックルです。

テントの周りにスカートがあります。

スカートは丸めてあげられます。

チャックの個所があります。

持つところは蓄光素材です。

広げられるとことまで広げました。

実際は三角形のティピー型です。

次はインナーテントを確認します。

色ばブラックで素材はポリエステルです。

赤いベルトがついています。

こちらは黒ベルトとバックルです。

インナーテントを広げます。

メッシュの個所が確認できます。

サイズは約245×115×150cmです。

アウターテントの半分の大きさです。

自在ロープはテントに結んであります。

■付属品のケースを確認する

付属品のケースを確認します。

なにやらずっしりしています。

紐を緩めて口を開けます。

まずはペグが出てきました。

蓄光素材が使われています。

棒は金属で先端は細くなっています。

上から見ると穴が開いています。

横から見ると出っ張りがあります。

ペグは14本入っています。

長いロープが2本入っています。

自在具は金属製です。

メーカのロゴがあります。

ロープにも蓄光素材が使われています。

先端キャップです。

スポンジのような素材です。

三角錐のような形をしています。

下には穴が3つ開いています。

二又用ガイドロープです。

先端に三角のカラビナがついています。

カラビナは回転します。

バネはしっかりしています。

カラビナは両方の先端についています。

付属品のケースの中は以上です。

■ポールのケースを確認する

次にポールのケースを確認します。

紐を緩めて口を開けます。

1本目はポールの先端です。

先端は細く滑り止めがついています。

近くに金属製の輪がついています。

2本目はポールの下の個所です。

ゴムの脚と金属製の輪がついています。

ポールの接続部はボタン式です。

ケースからポールをすべて出しました。

こちらは1本のポールになっています。

1本で使う場合に使用します。

他は中間のポールが入っています。

バラバラな方は二股ポールと思います。

メインポールは1セットです。

サブポールは2セットです。

短いポールもあるみたいです。

ケースの中に入っていました。

比べると確かに短いです。

大きくわけて3本になります。

付属品はたくさん入っていました。

不足がないか確認するとよいです。

■設営の流れを確認する

設営の流れを確認しておきます。

アウターテントを広げてペグを打ちます。

メインポール1本をキャップにさします。

メインポールを立ててベルトを引きます。

両サイド2か所をペグで固定します。

テント周り4か所にロープを張ります。

次は二股ポールとして使用する場合です。

こちらもアウターにペグを打ちます。

サブポール2本をキャップに挿します。

二又用ガイドテープを接続します。

アウターテントにポールを差し込みます。

両サイド2か所にペグを固定します。

テント周り4か所にロープを張ります。

次はインナーテントの設営方法です。

バックルを使ってアウターに固定します。

中央を持ち上げフックにかけます。

各辺のトグルを4か所掛けます。

キャノピーは2パターンあります。

二又の場合はポール1本を前に使います。

メインポール1本の場合は前は2本です。

大まかな流れは以上です。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアの詳細はこちら:

-テント / Tent
-, ,