おはようございます。
夜のうちに炎幕の前幕をつけました。
雨上がりの朝に薪ストーブを使います。
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
サイズ | 約直径12×高さ4cm |
重量 | 約100g |
容量 | 約300cc |
材質 | ステンレス |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
夜のうちに炎幕の前幕をつけました。
雨上がりの朝に薪ストーブを使います。
■シェラカップを開封する
バンドック 焚火チェアを出します。
テントの上にたまった雨を落とします。
LEDランタンをつけます。
薪ストーブが濡れています。
煙突の隙間から入った雨です。
クーラーボックスから食材を出します。
コールマン クッカー300を開封します。
底にコールマンのロゴがあります。
横にメモリが付いています。
大きさは300mlです。
これでお湯を沸かしてコーヒーを飲みます。
タグの前面です。
タグの裏面に仕様が書かれています。
■薪ストーブを使う
薪ストーブの扉を開けます。
煙突ガードがずれていないか確認します。
着火剤を下に入れます。
一部の薪が濡れています。
濡れていないものを入れます。
着火剤に火をつけます。
薪は細いほうが火が着きやすいです。
薪に火が着くのを待ちます。
煙突から煙が出ています。
雨上がりの朝の雰囲気が良いです。
バンドック オイルランタンを使います。
ランタンに火をつけます。
薄暗いテントの中を照らします。
シェラカップを出します。
ボトルから水を注ぎます。
シェラカップを薪ストーブにのせます。
煙突ガードは熱くありません。
薪ストーブの扉を開けます。
薪を追加します。
つまみは熱いので火吹き棒を使って閉めます。
■コーヒーを淹れる
マグカップとコーヒー豆を出します。
コーヒーミルに豆を入れます。
ハンドルをつけて豆を挽きます。
豆を挽き終わりました。
フィルターに粉を入れます。
お湯が沸くまでヨーグルトを食べます。
スノーピーク スクーを使います。
いただきます。
ごちそうさまでした。
ヨーグルトはスプーンが食べやすいです。
テントの中が温まってきました。
お湯が沸きました。
シェラカップを薪ストーブから下ろします。
フィルターにお湯を注ぎます。
■目玉焼きを焼く
つぎは目玉焼きを焼きます。
ミニフライパンを使います。
オリーブオイルを入れます。
卵を割って入れます。
熱が伝わり白くなってきました。
焼き具合を見ながら待ちます。
くっつかないようにします。
目玉焼きが踊っていますヾ(*´∀`*)ノ
薪ストーブから下ろします。
醤油をかけます。
いただきます。
丁度良い焼き加減です。
黄身も半熟になっています。
コーヒーのフィルターを外します。
いただきます。
■食パンを焼く
食パンを焼きます。
ダイソーで買った網を使います。
網を薪ストーブにのせます。
その上に食パンを置きます。
食事して待ちます。
食パンを返します。
ほんのり焼き目が付いています。
食パンが焼けました。
はちみつを塗ります。
いただきます。
ちょっとだけカリっとして美味しいです。
薪ストーブで暖まりながら食べます。
ごちそうさまでした。
ぽかぽかで幸せ気分です(*´ω`*)
■前幕と薪ストーブの気づき
炎幕の前幕の気づきです。
いつの間にか座面が濡れていました。
雨が背もたれに落ちたみたいです。
上には炎幕の前幕があります。
よく見ると隙間があります。
屋根にしているので雨が流れたみたいです。
さらに風が吹いて内側に雨が入ります。
そこから下に落ちたという流れです。
雨があるときは閉めたほうがよさそうです。
煙突ガードは結構熱くなっていました。
ポリエステルは溶けるかもしれません。
本体から近いので熱くなりやすいです。
薪ストーブの上だとススは付きませんでした。
■終わりに
次回は箱一杯のクッカーを仕分けします。
続きます。
テントの詳細はこちら: