
そろそろ日の入りです。
だいぶ寒くなってきました。
焚き火とご飯で温まります。
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
容量 | 450ml |
サイズ | φ86.2×91.5mm |
フォールディングハンドル | |
材質 | チタニウム |
重量 | 70g |
機能 | シングルウォール |
ギアの詳細はこちら:
本文:
そろそろ日の入りです。

だいぶ寒くなってきました。

焚き火とご飯で温まります。

■チタンシングルマグを開封する
チタンシングルマグを使っています。

容量は300mlです。

たくさん飲みたい時があります。

大きいマグを買いました。

450ml版です。

300mlと同じチタンシングルマグです。

基本的なつくりは同じです。

450mlなのでたくさん入ります。

300mlと比較します。

一回り大きいです。

チタン製で軽いです。

どちらもシングル構造です。

直接火を使えます。

火に当てて色が変わるか試してみます。

スタッキングできるか試します。

300mlを450mlに入れます。

きれいに入れられました。

持ち運びも楽です。

タグはこのようになっています。

裏は取り扱いの注意です。

■焚き火する
FIELDOORの焚き火台を使います。

枯れ葉を入れます。

薪は事前に準備しました。

マッチで火をつけます。

上から枯れ葉を入れます。

少しずつ入れていきます。

この時間は焚き火がきれいです。

細い枝を入れます。

一度に入れたほうが燃えるみたいです。

杉の薪を入れます。

オイルランタンを準備します。
マッチで火をつけます。

火力を調整します。

焚き火台の横に置きます。

ランタンの火もきれいです。

■熱燗を飲む
マグカップを出します。

熱燗を作ります。

ボトルから水を入れます。

大吟醸 北秋田です。

酒タンポを入れます。

日本酒を注ぎます。

焚き火の形を整えます。

ゴトクを置きます。

マグカップをゴトクにのせます。

なおダブル構造は火は不可です。

待っている間にのどが渇きました。

スパークリングアップルを飲みます。

いただきます。

シュワっとして美味しいです。

マグカップを火から下ろします。

日本酒が温まりました。

300mlのほうに入れます。

いただきます。

体にしみわたります。

暖まりながら飲みます。

■豚しゃぶを作る
晩御飯の準備をします。

スノーピークのクッカーを使います。

これもスタッキングできそうです。

豚しゃぶのつけつゆです。

作り方を確認します。

パッケージを開けます。

4つ小袋が入っています。

1つあたり100mlの水が必要です。

今回は2つ使います。

鍋のつゆを入れます。

もう一つ入れます。

ボトルから水を入れます。

準備完了です。

霜降りヒラタケです。

ちぎって鍋に入れます。

浸るように入れます。

全部入れてしまいました。

クッカーのふたをして焚火にのせます。

煮えるまで待ちます。

べったらキムチです。

待っている間に食べます。

色は変わったのでしょうか?

ススで真っ黒になりました。笑

青くするにはガスの火でしょうか?

別の機会に試します。

薪をくべます。

手前と奥で分けて使えるのが良いです。

■お湯を飲む
ごちそうさまでした。

寒いのでお湯を飲みます。

マグカップを再度火にかけます。

2つ並べて置けます。

火吹き棒で吹きます。

マグカップのふたが欲しいです。

上から灰が入ります。

湯気が出てきたので下ろします。

いただきます。

案の定 灰が入りました。

焚き火に戻すといつでも暖かいです。

テント用のもこもこが欲しいです。

■しゃぶしゃぶする
鍋の様子を見ます。

キノコが煮えました。

火からおろします。

クッカーのふたに取ります。

もう一度火にかけます。

霜降りヒラタケを食べます。

キノコのエキスが出てきます。

しゃぶしゃぶ用野菜セットです。

野菜をクッカーに入れます。

キノコを食べます。

細いのですぐ火が通ります。

いただきます。

鍋のつゆが美味しいです。

しゃぶしゃぶ用の肉を準備します。

肉をクッカーに入れます。

しゃぶしゃぶします。

いただきます。

肉が柔らかいです。

しゃぶしゃぶを楽しみます。

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■終わりに
ごちそうさまでした。

ぼーっと焚き火を眺めて過ごします。
次回に続きます。

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