新しい林間キャンプ場に来ています。
テントを張って探索しました。
焚き火の準備をします。
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
重量 | (約)0.4Kg |
寸法 | L415mmx115mmx30mm |
材質 | ステンレス304/欅(けやき) |
適用 | 薪・炭つかみ用に |
特徴 | ①ステンレス極太無垢丸棒と天然木を使った火鋏。 ②先端は少し広く平たくなっているため、重い薪から小さめの切炭まで掴めます。 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
新しい林間キャンプ場に来ています。
テントを張って探索しました。
焚き火の準備をします。
■リフレクターを作る
風が強くなってきました。
奥に向かって風が吹いています。
リフレクターを作ります。
ペグケースを持ってきました。
30cmのペグを出します。
持ってきた杉の薪を出します。
焚火台の前に杉の薪を置きます。
内側にペグを打ちます。
順番にペグを打っていきます。
薪の周りに4つ打ちました。
隙間から薪を重ねていきます。
リフレクターができました。
ないよりましかなと思います。
もっと長いペグだと高くできます。
■火ばさみを開封する
テントの中に座ります。
焚火台の位置を調節します。
新しい火ばさみを使います。
メーカーはキャンピングムーンです。
パッケージを開けて中身を出します。
裏に仕様が書かれていました。
裏表同じ印刷です。
ハサミタイプの火ばさみです。
金属の個所はシルバーです。
持つ個所もかっこいいです。
持ち手の形が特徴的です。
内側にロゴが描かています。
はさみは堅めです。
油を挿すと動くと思います。
■テオゴニアと比較する
テオゴニアの火ばさみと比較します。
金属の個所の色が異なります。
テオゴニアは黒いです。
持ち手の形と色が異なります。
テオゴニアに油を挿しました。
どちらもカッコよく特徴があります。
キャンピングムーンの先端です。
ズレはなくぴったりついています。
薪もきちんとつかめます。
これで焚火します。
■焚き火する
薪を結んであった麻ひもを使います。
ばらしてからほぐします。
麻ひもを焚火台に入れます。
その上から枯葉を入れます。
細い枝を準備します。
モーラナイフを出します。
ファイヤースターターで火をつけます。
なかなかつきません。
もう一度ほぐしてみます。
今回は諦めます。
マッチを出します。
消えないように覆ってつけます。
枯葉に火がつきました。
細い枝を折って入れます。
焚火台を奥に移動します。
枝を入れて火をつけていきます。
風があるので高さを出さないようにします。
割った薪を入れます。
良い感じで燃えています。
■コーヒーを淹れる
薪を並べ直します。
バンドック クッカーを開けます。
クッカーからケトルを出します。
クッカーMの取っ手が溶けました。
ボトルから水を注ぎます。
焚火台にゴトクをのせます。
ケトルをのせます。
お湯が沸くのを待ちます。
マグカップを準備します。
MONCAFEコーヒーを出します。
ウガンダ シピフォールズです。
薪を淹れようとしたら長かったです。
ノコギリを出します。
半分に切ります。
薪を焚火台の横から入れます。
コーヒーのフィルターを出します。
のんびり待ちます。
薪を焚火台の横に出します。
気休めですが風防です。
だんだんと人が増えてきました。
程よい距離感が心地よいです。
オイルランタンを準備します。
マッチで火をつけます。
ランタンの火がつきました。
火に癒されます。
■コーヒーを飲む
風が吹いて上から枝が落ちてきます。
通路の枝を拾います。
小さくして薪にします。
お湯が沸きました。
火ばさみを使ってケトルを下ろします。
お湯を注ぎます。
コーヒーができるのを待ちます。
フィルターを外します。
いただきます。
身体が温まります。
■終わりに
前の方も枝が落ちてきて移動してきました。
お互い気を付けて楽しみたいです。
次はご飯を作ります。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: