火が使える公園に来ています。
小さいテントを張ることができます。
焚き火してコーヒータイムにします。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
組立サイズ | (約)幅400×奥行680×高さ390mm |
収納サイズ | (約)120×110×長さ400mm |
製品重量 | (約)560g |
耐荷重 | 80kg |
材質 | 構造部材/アルミニウム合金(表面加工=アルマイト)、張り材/ポリエステル、クッション材/背部・座面=ウレタンフォーム、原産国:中国 |
部門名 | ユニセックス大人 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
火が使える公園に来ています。
小さいテントを張ることができます。
焚き火してコーヒータイムにします。
■グランドチェアを開封する
公園の木が気になりました。
桜の木です。
春には桜が咲いて綺麗と思いました。
テントの前室に座ります。
最近気になることがあります。
キャンプの後に腰が痛くなります。
背もたれがないので腰に負担がかかります。
前傾姿勢が多いのも腰痛の原因になります。
そこでチェアを復活していこうと思います。
キャプテンスタッグのグランドチェアです。
まずは背もたれ付きから試してみます。
黒のケースに入っています。
製品仕様が書かれています。
内側に組み立て方法が書かれています。
ケースを開けて中身を出します。
本体の色はカーキにしました。
別途ポールが入っています。
■グランドチェアを組み立てる
本体を広げます。
ポールを組み立てます。
この様な形になります。
前後はなさそうです。
ポールを挿す箇所を確認します。
組み立てたポールを挿します。
ポールを挿した状態です。
広げてこのように立てます。
マットを片付けてチェアを置きます。
前室にちょうどいい大きさです。
ポールの分だけスペースが必要です。
■グランドチェアに座る
グランドチェアに座ります。
座面にクッションがついています。
背もたれも寄りかかれます。
腰もしっかり支えてくれます。
だいぶ楽になります。
■焚き火する
焚き火の準備をします。
遠くまで見えて景色もよいです。
火ばさみに油を挿しました。
スムーズに動くようになりました。
枯葉を焚火台に入れます。
小枝を準備します。
マッチで枯葉に火をつけます。
小枝を上から入れます。
火が消えないように枯葉も入れます。
交互に入れていきます。
枯葉が燃えるのがきれいです。
枝に火がつきました。
■コーヒーを淹れる
コーヒーを淹れます。
snow peakのクッカーを開けます。
トランギアのケトルをスタッキングしました。
ケトルの蓋を開けてボトルを準備します。
ボトルから水を注ぎます。
ゴトクをのせます。
燃えないようケトルのゴムを外します。
ケトルをゴトクにのせます。
お湯が沸くのを待ちます。
キャニスターにコーヒー豆が入っています。
コーヒーミルを準備します。
キャニスターから豆を入れます。
スプーンがあったほうが入れやすいです。
風味が逃げないよう蓋をしておきます。
コーヒー豆を挽きます。
キャプテンスタッグのマグカップを出します。
キャニスターはパール金属です。
親子会社でデザインが合っています。
ドリッパーとフィルターを準備します。
挽いた豆を入れます。
お湯が沸きました。
防火手袋をしてケトルを下ろします。
フィルターにお湯を注ぎます。
ドリッパーが滑ってこぼれてしまいました。
マグカップに対して滑りやすいです。
手で抑えながらお湯を注ぎます。
豆は乾いたら片付けます。
■コーヒーを飲む
フィルターを下ろします。
コーヒーを飲みます。
整いました(*´ω`*)
焚き火しながら飲みます。
おやつにナッツを持ってきました。
食塩・添加物不使用です。
アーモンドを食べます。
ナッツはコーヒーに合います。
くるみです。
カシューナッツです。
どんぐりは食べません。笑
ポリポリ食べながら焚き火を見ます。
■グランドチェアのまとめ
グランドチェアのまとめです。
右上にキャプテンスタッグのロゴがあります。
裏にもロゴがあります。
軽いので片手で持ち上げられます。
折りたたむとコンパクトになります。
腰痛の心配も減りました。
今後も使ってみます。
■グランドチェアを片付ける
グランドチェアを片付けます。
後ろのポールを抜きます。
ポールをたたみます。
背もたれをたたみます。
ポールを挟んで巻きます。
そのままケースに入れます。
口を閉めて終わりです。
次はご飯にします。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: