火が使える公園に来ています。
テントを張って焚き火しました。
食事の準備をします。
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
サイズ(約) | 230mm |
重量(約) | 18g |
太さ(約) | 6.8mm |
材質 | チタン |
【セット内容】 | 本体、収納袋 |
※収納袋 | サイズ(約):255×65mm |
ギアの詳細はこちら:
本文:
火が使える公園に来ています。
テントを張って焚き火しました。
食事の準備をします。
■薪に火をつける
途中でトイレに行ってきました。
トイレまでは100mくらいです。
近いほど助かります。
テントに戻ってきました。
再度薪に火をつけます。
枯葉をのせます。
一部の枯葉が湿っています。
このまま待って乾かします。
小枝ものせておきます。
待っている間に食材を準備します。
今日のメニューはご飯です。
鍋しゃぶの素です。
熟成塩牛タンです。
何もしなくても火がつきました。
上から枯れ葉を入れます。
良い感じの薪を入れます。
■ご飯を炊く
小さいクッカーを準備します。
ボトルから米と水を入れます。
焚火台にゴトクをのせます。
小さいクッカーをのせます。
火吹き棒で吹きます。
大きいクッカーの蓋を開けます。
なべしゃぶを準備します。
付属のたれを入れます。
ボトルから水を300ml入れます。
野菜セットの野菜を入れます。
灰が入らないよう蓋をします。
■チタン製箸を開封する
ダイソーの箸を使っています。
ねじ式でコンパクトにできます。
最近緩んできました。
ゆるんだままだと食べにくいです。
新しい箸を買いました。
メーカーはチタンマニアです。
カッコいいケースに入っています。
ケースから中身を出します。
さらにビニールに入っています。
ビニールから箸を出します。
チタン製の箸です。
先端は切れ目が入っています。
ダイソーも薄いですがあります。
チタン製は分割できません。
ダイソーは分割できます。
チタンマニアのロゴがついています。
ダイソーはロゴはありません。
素材が異なります。
長さは同じくらいです。
■なべしゃぶをつくる
火力を上げるため薪を入れます。
ゴトクを右にずらします。
焚火台付属のゴトクを追加します。
大きいクッカーをのせます。
焚火台にクッカーが二つのりました。
火吹き棒で吹いて火力を上げます。
小さいクッカーのご飯の様子を見ます。
沸騰して水分を吸っています。
小さいクッカーを下ろします。
蓋をして焚火台の下に入れます。
この焚火台は低いので入りません。
右下に入れます。
角度を変えながら弱火に当てます。
大きいクッカーの様子を見ます。
野菜が煮えてきました。
細い野菜を入れます。
もう少し煮ます。
大きいクッカーを火から下ろします。
なべしゃぶができました。
チタン製箸を使います。
野菜を取って食べます。
美味しくいただきます。
少し風が出て寒くなってきました。
まだまだ焚き火がありがたいです。
温まりながら食べます。
ごちそうさまでした。
箸は持ちやすくつかみやすかったです。
適度な重みが使いやすいです。
ご飯の様子を見ます。
ちょっと堅めです。
ひっくり返して蒸らしてみます。
■牛タンを焼く
焚き火が落ち着いてきました。
TokyoCampの網を使ってみます。
この焚火台にのるのでしょうか?
横から見るとぴったりはまりました。
牛タンの袋を開けます。
ピッツを使い牛タンを網にのせます。
順番にのせていきます。
炭火で牛タンを焼きます。
肉汁が垂れて煙が出ています。
ピッツで牛タンを返します。
肉汁がしたたり落ちています。
順番に返します。
美味しそうな焼き目がついています。
蒸らし合わせてじっくり焼きます。
牛タンが焼けました。
ご飯の様子を見ます。
味見します。
ちょっと堅めにできました。
牛タンを取って食べます。
いただきます。
香ばしくて歯ごたえがあります。
ご飯と一緒に食べます。
のんびり牛タンを楽しみます。
■終わりに
ごちそうさまでした。
チタン製箸は角ばっていて転がりません。
ダイソーは丸いので転がりやすいです。
最後に場所の感想です。
公園の一角で火が使えるのはありがたいです。
他の方がいる場合は譲り合って使います。
公園なので家族連れが多いです。
場所の選択肢が増えるのが良いと思います。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: