食事用品・クッカー / Cookware

804【キャンプ】インスタントラーメンを収納可能、キャプテンスタッグ 燕三条製 ラーメンクッカー 1.3Lを使う

2022年2月24日

キャプテンスタッグ 燕三条製 ラーメンクッカー 1.3Lを使ってみました。
インスタントラーメンを収納可能です。クッカーでラーメンが作れます。
焚き火の場合、取っ手がススで黒くなります。蓋がついているので灰が入りません。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

製造国日本
サイズ(約)171×全長262×高さ111mm、収納サイズ(約)156×156×高さ111mm
重量(約)305g
満水容量(約)1.3L
付属品取扱説明書

ギアの詳細はこちら:

本文:

沼の前のキャンプ場に来ています。

湖畔キャンプを楽しんでいます。

次はキャンプ飯を作ります。

■ラーメンクッカーを開封する

ラーメンクッカーを試します。

メーカーはキャプテンスタッグです。

ガスや焚火でラーメンが作れます。

製品の特長が描かれています。

日本製で燕三条で作っています。

裏は注意書きなどです。

製品の仕様が書かれています。

パッケージを開けて中身を出します。

蓋とクッカー本体がついています。

蓋を確認します。

湯切り穴がついています。

取っ手は木製です。

中央にキャプテンスタッグのロゴがあります。

クッカー本体です。

パール金属と姉妹製品です。

重すぎない範囲でずっしりしています。

売り側にメモリがついています。

取っ手を広げられます。

蓋はぴったりはまります。

後ほどラーメンを作ります。

ラーメンをクッカーに入れてみます。

中に入れて持ち運び出来ます。

ちょっと大きめで鍋にも使えそうです。

■ガーリックもやしを作る

先にもやしを準備します。

ガーリックもやしを作ります。

裏に作り方が書かれています。

着火剤を焚火台に入れます。

薪を入れます。

火吹き棒で吹きます。

着火剤に火がつきました。

ラーメンクッカーを準備します。

クッカーに水を注ぎます。

もやしをクッカーに入れます。

蓋をしておきます。

焚火台にゴトクをのせます。

ラーメンクッカーをのせます。

火吹き棒で吹きます。

お湯が沸くのを待ちます。

薪に火がついてきました。

沼に光が反射しています。

沼を眺めながらのんびり待ちます。

気が付くと近くに鳥がいます。笑

薪を追加したら生木でした。

煙がたくさん出ています。

テントの前は煙いです。

火吹き棒で吹いて火をつけます。

だんだんと火が戻ってきました。

クッカーの横が虹色になりました。

焚火台の火吹き棒が曲がってきました。

おまけなのでこのようなものです。

別の火吹き棒を組み立てます。

大きいほうがしっかり吹けます。

クッカーから湯気が出ています。

蓋を開けてみます。

ようやくもやしが煮えました。

クッカーを焚火台から下ろします。

取っ手がかなり熱くなっていました。

火傷していなかったので一安心です。

もやしを小さいクッカーに取ります。

お湯はラーメンで再利用します。

ガーリックもやしの素を入れます。

軽くあえます。

ガーリックもやしができました。

いただきます。

にんにくとスパイスが効いています。

あっという間に食べてしまいました。

■塩レモンチキンを作る

次は塩レモンチキンを作ります。

裏に作り方が書かれています。

グリルパンを使います。

オリーブオイルをグリルパンに入れます。

グリルパンを焚火台にのせます。

オリーブオイルを熱します。

鶏モモ肉を準備します。

肉をグリルパンに入れます。

入れらるだけ入れました。

グリルパンの蓋をします。

沼に変化があったので見に行きます。

少し風が出ています。

太陽の光が反射してきれいです。

いつまでも眺めていられます。

太陽が雲に隠れると肌寒いです。

焚火台のゴトクを広げます。

ラーメンクッカーをのせます。

お湯を沸かします。

グリルパンの様子を見ます。

両面色が変わっています。

塩レモンチキンの素を開けます。

半分振りかけます。

鶏モモ肉を返します。

こちらは焼き目がついています。

残りの半分をかけます。

全体にからませます。

蓋をしてもう少し焼きます。

少し経ちました。

美味しそうに焼けました。

グリルパンを焚火台から下ろします。

■ラーメンクッカーを使う

クッカーの様子を見ます。

お湯が沸き始めています。

チキンラーメンを入れます。

クッカーにきちんと収まっています。

蓋をしておきます。

塩レモンチキンを食べます。

いただきます。

香ばしいチキンにレモンのアクセントです。

鳥たちもエサを探しています。

塩レモンチキンを食べながら待ちます。

クッカーの蓋を開けます。

ラーメンが美味しそうにできました。

クッカーを焚火台から下ろします。

ラーメンクッカーでラーメンができました。

ラーメンを小さいクッカーに取ります。

いただきます。

安心のおいしさです。

沼を見ながらラーメンを食べます。

太陽に輝くラーメンです。

ごちそうさまでした。

大満足です(*´з`)

■まとめ

ラーメンクッカーのまとめです。

クッカーでラーメンが作れました。

取っ手がススで黒くなりました。

蓋がついているので灰が入りません。

夕日が沈みまでいたいです。

そろそろ帰らないとなりません。

夕日は今後のお楽しみにします。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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