飲料用品・ケトル / Beverage

830【キャンプ】2022年モデル コールマン(Coleman) ダブルステンレスボトル 350&590を開封して使う、焚き火でコーヒーを淹れる

2022年モデル コールマン(Coleman) ダブルステンレスボトル 350&590を開封しました。
350mlは水を注ぎやすかったです。水がなくなったので大きいほうを使います。
調理は500ml以上あると安心です。飲む量に応じて使い分けできます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

350 
本体サイズ約φ7×22(h)cm
  
590 
本体サイズ約φ7×28(h)cm

ギアの詳細はこちら:

本文:

新しいキャンプ場に来ています。

コールマン 2022年モデルを開封します。

開封は事前に撮影してきました。

■ステンレスボトル350を開封する

キャンプ場出発前です。

一晩中雨が降りました。

テントの周りに雨がついています。

外側に雨が少し染みています。

内側は問題ありませんでした。

これからギアを開封します。

ダブルステンレスボトル2種類です。

まずは小さいほうから開封します。

製品名はダブルステンレスボトル350です。

保冷保温効果があります。

容量は350mlです。

製品の特長を確認します。

パーツが少なくお手入れ簡単です。

家庭用の氷も入ります。

持ち運びに便利なハンドル付きです。

ランタンマークのワンポイントです。

製品の仕様が書かれています。

使用上の注意が書かれています。

箱を開けて中身を出します。

ビニール袋に入っています。

ビニール袋から中身を出します。

特徴を確認します。

コールマンのロゴがあります。

ボトルの裏にもロゴがあります。

蓋周りを確認します。

上の模様がおしゃれです。

持ち手がついていて持ちやすいです。

持ち手を回して開けます。

ゴムがついているので漏れません。

ボトルの中を確認します。

ボトルと蓋のシンプルな構成です。

取っ手を回して締めます。

飲み物を飲むのにちょうどよさそうです。

■ステンレスボトル590を開封する

ダブルステンレスボトル590を開封します。

こちらの容量は590mlです。

真空ボトルになっています。

基本的なデザインは統一されています。

特徴を確認します。

製品の仕様が書かれています。

使用上の注意が書かれています。

箱を開けて中身を出します。

ビニール袋から本体を出します。

ロゴの位置は同じになります。

蓋を開けてみます。

ボトルの中身を確認します。

こちらは調理用に向いていそうです。

ボトルの大きさを比較します。

飲む量に応じて使い分けできます。

この後使ってみます。

ステンレスボトルの開封は以上です。

■ボトルに水を入れる

キャンプサイトに戻ってきました。

ボトルに水を入れます。

蓋をすると水はこぼれません。

大きい方にも水を入れます。

念のため加熱してから使います。

テントに戻ります。

■焚き火する

焚き火をします。

着火剤を入れます。

焚火台の周りに薪を並べます。

薪を並べてテーブル代わりにします。

小枝を折って入れます。

小さい枝も並べます。

焚き火の準備ができました。

せっかくなので竹を使いたいです。

燃やせそうな竹を探します。

竹細工した後のようです。

乾いていそうなものを取ります。

焚火台の前に並べます

焚き火で竹を乾かします。

ファイアースターターを使います。

着火剤に火がつきました。

小さい枝を入れていきます。

だんだんを太くしていきます。

竹に火があたりきれいです。

のんびり焚き火します。

細い枝に火をつけます。

オイルランタンを準備します。

枝を使って火をつけます。

ランタンの明かりは雰囲気が出ます。

明かりがボトルに反射しています。

■コーヒーを淹れる

ボトルの水を使ってコーヒーを淹れます。

ボトルの蓋を開けます。

ケトルに水を注ぎます。

小さいので注ぎやすいです。

8割くらい使いました。

焚火台に薪を入れます。

火吹き棒で吹きます。

ゴトクを焚火台にのせます。

ケトルをゴトクにのせます。

お湯を沸かします。

コーヒーの準備をします。

コーヒー豆をミルに入れます。

スプーンを戻して蓋を閉めます。

ハンドルをつけてコーヒー豆を挽きます。

コーヒー豆を挽き終わりました。

マグカップを準備します。

挽いた豆をフィルターに入れます。

お湯が沸いてきました。

ケトルからフィルターに注ぎます。

ゆっくりドリップさせます。

コーヒーができるのを待ちます。

竹の水分が蒸発していきます。

ドリッパーを外します。

コーヒーができました。

整いました(*´ω`*)

パラパラと雨が降ってきました。

本降りにならないとよいです。

■まとめ

最後にボトルのまとめです。

350mlは水を注ぎやすかったです。

水がなくなったので大きいほうを使います。

調理は500ml以上あると安心です。

次はご飯を作ります。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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