2022年モデル コールマン(Coleman) オーガニックテーブルウェアセットパーソナルを開封しました。
美味しそうな焼き肉プレートができました。テーブルウェアセットに盛り付けました。
ソロキャンプでちょうどよい大きさでした。フォークが意外と使いやすかったです。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 食洗器可 | |
| 耐熱温度140度 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
新しいキャンプ場に来ています。
コールマン 2022年モデルを開封します。
開封は事前に撮影してきました。
■テーブルウェアセットを開封する
ソロキャンプ向けの食器セットです。
オーガニックテーブルウェアセットです。
植物由来の素材を使用しています。
プレートやボウル、カップなどが入っています。
製品の特長を確認します。
食器が渇きやすいメッシュケースです。
竹やトウモロコシでできています。
製品の仕様が書かれています。
箱を開けて中身を出します。
メッシュのケースに入っています。
コールマンのロゴがあります。
ケースの紐をほどきます。
中身を出していきます。
セット内容を確認します。
オーガニックプレートです。
本体は堅いです。
コールマンのロゴがあります。
プレートの裏の様子です。
直径２２５ｍｍ、高さは２０ｍｍです。
オーガニックボウルです。
こちらは厚みがあります。
中央にコールマンのロゴがあります。
ボウルの裏の様子です。
直径１５０ｍｍ、高さは４５ｍｍです。
オーガニックカップです。
飲み物を入れます。
カップの裏の様子です。
直径８０ｍｍ、高さは９０ｍｍです。
オーガニックスプーンです。
ロゴと穴がついています。
持つ個所は少し短くなっています。
オーガニックフォークです。
こちらもロゴと穴がついています。
フォークの裏を確認します。
スプーンとフォークは１７０ｍｍです。
セット内容は以上です。
耐熱温度は１４０℃です。
キャンプ場に戻ります。
■竹を割って燃やす
サイトに戻ってきました。
竹を割って薪にします。
その後テーブルウェアセットを使います。
千吉の小型石付エビ鉈を使います。
かまどの隣の石の上に置きます。
ナタを置いて薪でたたきます。
簡単に割ることができました。
どんどん割っていきます。
割った後に先端が石にあたります。
先端があるおかげで刃が欠けません。
実際に使ってみて気づきました。
湿っている竹は焚火台の下に入れます。
２つの大きさで使ってみます。
ナタは使ったらケースに入れます。
割った竹を焚き火に入れます。
火吹き棒で吹きます。
火が出てきました。
今のところ爆ぜていません。
■ご飯を炊く
焚き火でご飯を炊きます。
クッカーを準備します。
竹でご飯も炊けるみたいです。
いつかやってみたいと思います。
水を沸騰させます。
竹は良く燃えています。
薄いと横から入れやすいです。
お湯が吹きこぼれてきました。
クッカーを焚火台の下に入れます。
弱火で１５分待ちます。
５９０ｍｌのボトルを使います。
ケトルに水を注ぎます。
この太さが持ちやすいです。
ケトルを焚き火にのせます。
■わかめと卵スープを作る
テーブルウェアセットを準備します。
プレートはご飯とおかずを盛ります。
ボウルはサラダを盛ります。
カップはスープを入れます。
スプーンとフォークで食べます。
わかめと卵スープを作ります。
スープの素をカップに入れます。
よくばりサラダを出します。
ボウルにサラダを盛ります。
ドレッシングをかけます。
メインはコク旨辛口焼き肉です。
お湯が沸いたのでケトルを下ろします。
ご飯のクッカーを出します。
ひっくり返して１５分蒸らします。
竹は燃えるのが早いです。
その分火力が強いです。
竹がなくなったので薪を入れます。
火吹き棒で吹きます。
■コク旨辛口焼き肉を焼く
クッカーを焚火台にのせます。
オリーブオイルを入れます。
コク旨辛口肉を入れます。
火が通るまで炒めます。
ひっくり返して火を通します。
ご飯の様子を見ます。
うまく炊けたのでしょうか？
スプーンを使って混ぜます。
大き目のスプーンで混ぜやすいです。
ご飯をプレートに盛ります。
ケトルからカップにお湯を注ぎます。
焼けた肉から盛り付けます。
美味しそうな焼き肉プレートができました。
テーブルウェアセットに盛り付けました。
■キャンプ飯を食べる
わかめと卵スープをいただきます。
ホッとする味です。
フォークでサラダを食べます。
ボウルは厚みがあるので落ちにくいです。
焼き肉プレートを食べます。
ピリ辛で美味しいです。
プレートだとフォークが食べやすいです。
キャンプ飯を楽しみます。
ごちそうさまでした。
■まとめ
テーブルウェアセットのまとめです。
ソロキャンプでちょうどよい大きさでした。
フォークが意外と使いやすかったです。
のんびり焚き火します。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら：