2022年新作 コールマン(Coleman) パックアウェイランタンスタンドを開封しました。
テーブルと地面で使えるか試し、ランタンをかけてみました。
コンパクトアルミテーブルは自己責任で行っています。適合表は以下になります。
https://ec.coleman.co.jp/category/2022_NEWITEMS/2000038935.html
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
本体サイズ | 約25×3.5×124/93/62/31(h)cm |
収納サイズ | 約8×5.5×2.7cm |
ギアの詳細はこちら:
本文:
新しいキャンプ場に来ています。
テントとギアを準備しました。
新しいギアを開封します。
■ランタンスタンドを開封する
コールマン2022年モデルです。
パックアウェイ ランタンスタンドです。
計量コンパクトなスタンドです。
地面とテーブルで使えます。
箱の周りを確認します。
特徴が描かれています。
地面に挿すランタンスタンドです。
テーブルに取り付けて使用できます。
ペグはフックがついて抜きやすいです。
使用上の注意が書かれています。
製品の仕様が書かれています。
箱を開けます。
引き抜いて中身を出します。
ブラックのケースに入っています。
取扱説明書が入っています。
セット内容を確認します。
ケースを開けて中身を出します。
部品ごとにビニール袋に入っています。
ペグ1本です。
テント用のペグに似ています。
ずっしりと重みがあります。
先端ポール1本です。
ランタンをかけるフックがついています。
2か所に掛けられるみたいです。
コールマンのロゴがあります。
中継ぎポール3本です。
下はねじ状になっています。
ねじを締めてつなげる感じです。
クランプ1つです。
こちらもしっかりとした作りです。
ネジは2か所についています。
セット内容は以上です。
■テーブルに固定して使う
説明書に沿って組み立てます。
まずはテーブルに取り付けてみます。
説明書の続きです。
コールマンの2022年モデルです。
クランプを取り付けます。
天板の厚みが32mm以下で使えます。
クランプのねじを緩めます。
白い箇所は付いたままです。
テーブルの中央につけます。
ねじを締めていきます。
あまり締めると変形するかもしれません。
丁度良いところまで締めます。
中継ぎポールを接続します。
上から中継ぎポールを挿します。
途中で引っかかります。
横のねじを緩めます。
ポールが下に通ります。
三分の二くらい下げます。
ねじを締めると固定できます。
先端ポールを接続します。
中継ぎポールを接続します。
ねじを締めていきます。
もう一本中継ぎポールを接続します。
先端ポールをつけると天井にあたります。
中継ぎポールを一つ外して取り付けます。
フックを回して外に向けます。
ランタンフックがつきました。
ポールを地面に着くようにします。
ネジを緩めて中継ぎポールを下げます。
ランタンをかけてみます。
倒れずにかかりました。
反対側にもかけてみます。
あまり重いと倒れるかもしれせん。
夜に使ってみたいです。
テント周りを照らしてくれるのを期待します。
■地面に挿して使う
次は地面に挿して使ってみます。
いったんランタンを外します。
組み立て方法を見ながら進めます。
ペグをハンマーで打ちます。
フックが地面にあたるまで打ちます。
中継ぎポールを接続します。
ネジを緩めます。
中継ぎポールを抜きます。
ペグの上部もネジ状になっています。
動かなくなるまで締めます。
ポールを接続します。
ランタンハンガーを出します。
ランタンをかけます。
ランタンフックを地面に挿しました。
正面からの様子です。
これも夜に使ってみたいです。
テント周りを照らせると思います。
■ランタンフックを片付ける
クランプを外します。
テーブルに傷はついていません。
クランプをケースに入れます。
ランタンを外します。
ポールを緩めて外します。
フックをたたみます。
中継ぎポールも緩めて外します。
フックは抜けにくい場合があります。
ペグハンマーを準備します。
輪をフックにかけます。
踏ん張ってゆっくりと引き抜きます。
ペグの土を落とします。
ポールなどをケースに入れます。
ロープを引いて片付けが終わりました。
■まとめ
最後にまとめです。
コールマンのテーブルに固定できました。
ランタンをかけて使えます。
地面に挿して使えました。
次は夜に試したいです。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: