ランタン / Lantern

865【キャンプ】キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ランタンシェードを開封する、FEUERHAND(フュアーハンド) ランタン 276に取り付ける

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ランタンシェードを開封しました。
FEUERHAND(フュアーハンド) ランタン 276に取り付けました。
直径170×15mm、重さは約95gです。キャプテンスタッグ以外は自己責任になります。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

取付可能商品CSオイルランタン(中)サイズに取付可能
製品サイズ(約)直径170×15mm
製品重量(約)95g
材質鉄(亜鉛めっき)
原産国中国

ギアの詳細はこちら:

本文:

だんだんと春らしくなってきました。

パップテントを張ってあります。

テントの前でご飯にします。

■ランタンシェードを開封する

フュアーハンド ランタンを使っています。

シェードがあるとよいと思いました。

シェードが売っていたので買ってみました。

CSオイルランタン(中)用シェードです。

メーカーはキャプテンスタッグです。

取り付け方法が書かれています。

素材は鉄(亜鉛めっき)です。

キャプテンスタッグ以外は自己責任になります。

直径170×15mm、重さは約95gです。

丸い形に穴が開いています。

裏はへこんでいます。

取っ手の上からシェードを通します。

ベンチレーターに合わせて通します。

フュアーハンド ランタンにつきました。

雰囲気が変わっていい感じです。

大きさもぴったり合っています。

このまま使えるのでしょうか?

レバーに影響はありません。

マッチで火をつけます。

レバーを下ろします。

シェードをつけたまま火がつきました。

日陰に移動します。

夜になったらどう変わるか楽しみです。

シェードがあるので光が下に行くと思います。

ワクワクロマンのアイテムです。

■ご飯を炊く

クーラーボックスを開けます。

今日のメインは焼き肉です。

はじめにご飯を炊きます。

今回は飯ごうを使います。

後ほど戦闘鉄板を使います。

米と水を飯ごうに入れます。

飯ごうを焚き火台にのせます。

水を沸騰させます。

待っている間にサラダを出します。

テーブルを前に移動します。

飯ごうのうち蓋にサラダを入れます。

ドレッシングをかけます。

サラダを食べます。

のんびり待ちます。

ごちそうさまでした。

ご飯の様子を見ます。

沸騰しています。

薪を移動します。

飯ごうの下に弱火を作りました。

少し色が変わるくらいが良いかもしれません。

もう少し火に当てておきます。

もう一度飯ごうの蓋を取ります。

周りの色が変わり始めています。

蓋をして飯ごうを下ろします。

焚火台を手前に移動します。

■肉を焼く

うち蓋を拭きます。

戦闘鉄板を準備します。

袋からトングと鉄板を出します。

思わず裏を見てしまいます。

オリーブオイルを入れます。

取っ手を取り付けます。

鉄板を焚き火台にのせます。

鉄板を熱します。

焼き肉のたれを出します。

叙々苑のたれを買いました。

うち蓋に注ぎます。

すでに美味しそうです。

肉をトングで挟んで鉄板にのせます。

弱火のためか音が出ません。

薪をくべます。

火力を上げていきます。

だんだんと焼ける音が出てきました。

トングを使って肉を返します。

反対側も焼きます。

ランタンを隣に置いてみました。

煙に当たっています。

肉が焼けました。

たれにつけて食べます。

美味しく焼けました。

付属のトングがつかみやすいです。

火吹き棒で吹きます。

鉄板を戻します。

次の肉を焼いていきます。

■肉とご飯を食べる

ご飯の様子を見ます。

今回の出来はどうでしょうか?

味見してみます。

芯まで火が通っています。

食べる分を蓋に取ります。

お焦げができて美味しそうです。

肉をご飯にのせます。

ご飯と一緒に肉を食べます。

合わさるとさらに美味しいです。

鉄板の大きさが肉を焼くのによいです。

食事を楽しみます。

ごちそうさまでした。

■食後のコーヒーを淹れる

食後のコーヒーを淹れます。

南部鉄器に水を注ぎます。

蓋をして焚き火台にのせます。

火力を上げてお湯を沸かします。

灰がかぶるといい雰囲気です。

コーヒーセットを出します。

コーヒーミルを準備します。

保存容器から豆を入れます。

蓋をしておきます。

コーヒー豆を挽きます。

豆を挽き終わりました。

ドリッパーを広げます。

フィルターをセットします。

コーヒーミルの下を開けます。

挽いた豆をフィルターに入れます。

下の個所をつけておきます。

お湯が沸きました。

量が多いと吹きこぼれます。

フィルターにお湯を注ぎます。

コーヒーができるのを待ちます。

メインカメラの故障の原因を調べました。

シャッターボタンは20万回くらい押しています。

設計上それくらいが寿命みたいです。

購入して2年経ったくらいです。

今回は修理して様子を見たいと思います。

コーヒーを飲んで落ち着きます。

■まとめ

ランタンシェードのまとめです。

キャプテンスタッグのシェードを買いました。

フュアーハンド ランタンに取り付け出来ました。

自己責任で使ってみたいと思います。

夜に使うのが楽しみです。

焚き火して過ごします。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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