タープ / Tarp

882【キャンプ】2022年新作 コールマン(Coleman) ヘキサライト+の下に、ツーリングドームST+を張る、オンラインショップの写真を再現する

2022年新作 コールマン(Coleman) ヘキサライト+の下に、ツーリングドームST+を張りました。
オンラインショップの写真を再現しました。タープの下に日陰ができました。
熱さや雨を防いでくれます。メーカーと色を揃えると統一感があります。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

●使用サイズ約420×420×220(h)cm
●収納サイズ約φ17×44cm
●重量約4.6Kg
●耐水圧約3,000mm
●材質タープスキン/75Dポリエステルタフタ(ダークルームTM テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール) ポール/スチール約φ25mm
●仕様ランタンフック×1
●付属品ペグ、ロープ、収納ケース

ギアの詳細はこちら:

本文:

お昼過ぎになりました。

プライベートキャンプ場に向かいます。

オンラインショップの写真を再現します。

■ヘキサライト+を張る

ヘキサライト+を張り直します。

風が出たためいったん外しました。

テントに対して横向きにします。

タープを広げます。

このように広げました。

横から見たところです。

タープに合わせてポールを置きます。

ロープをポールの先端に通します。

強度を上げるため鉄製のペグを使います。

ロープにペグを打ちます。

45度に広げてもう一か所打ちました。

反対側に移動します。

同様にポールとロープを準備します。

こちらもロープにペグを打ちました。

ポールを持ち上げます。

風が出てきました。

反対側に戻ります。

自在金具を引いてロープを緩めます。

こちらもポールを立てます。

ポールを二本立てました。

ポールは内側に向けています。

テントの前にポールが来ています。

タープの四隅のロープを引きます。

中央に向かうように引きます。

ロープにペグを打ちます。

ロープは短めにしました。

タープの四隅のロープを固定しました。

■外観を確認する

外観を確認します。

正面からの様子です。

まっすぐに張れるとカッコいいです。

テントも中央に来ています。

斜め前からの様子です。

タープの下は日陰になっています。

真横からの様子です。

タープがテントにかかっています。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

テントはツーリングドームST+です。

雨や日差しを防いでくれます。

前室にギアを出しました。

できる限り写真と同じものを置きました。

コールマンのアルミテーブルです。

ランタンスタンドとLEDランタンです。

ロースタイルチェアは無しです。

■タープの下で過ごす

コーヒーセットを持ってきました。

風は正面から吹いています。

風速5mくらいなので焚き火は見送ります。

アルミテーブルを横にします。

風防代わりにします。

テントの前室に入ります。

コンパクトアルコールバーナーを使います。

ケースを開けて中身を出します。

できる限り風よけを作ります。

アルコールバーナーを出します。

バーナーのふたを開けます。

燃料ボトルを開けます。

アルコールをバーナーに入れます。

バーナーをゴトクにセットします。

小さいクッカーを出します。

コールマンのボトルに水を入れてきました。

クッカーに水を注ぎます。

ライターで火をつけます。

火がついたのを確認してクッカーをのせます。

お湯を沸かします。

風よけができています。

■コーヒーを淹れる

コーヒーを淹れます。

コーヒー豆を準備します。

容器から豆を入れます。

蓋をして閉じます。

コーヒーミルで豆を挽きます。

豆を挽き終わりました。

スターバックスのカップを使います。

ドリッパーを広げます。

フィルターをセットします。

安定する場所に置きます。

コーヒーミルの下を開けます。

豆が挽けています。

フィルターに豆を入れます。

お湯が沸きました。

クッカーを下ろします。

フィルターにお湯を注ぎます。

倒さないよう注意します。

コーヒーができるのを待ちます。

バーナーの網を外します。

蓋をして火を消します。

冷めるまで置いておきます。

ドリッパーを外します。

牛乳を入れます。

カフェラテができました。

いただきます。

桜を眺めながら飲みます。

目の前に見えるのは贅沢です。

どら焼きを食べて過ごします。

■まとめ

ヘキサライト+のまとめです。

オンラインショップの写真を再現しました。

タープの下に日陰ができました。

熱さや雨を防いでくれます。

メーカーと色を揃えると統一感があります。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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