キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 折りたたみ椅子を開封しました。
ベルトを引いて調節できます。腰の負担も減ると思います。
座椅子は開くだけで使えます。またマットにもなります。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
サイズ(約) | チェア使用時:幅38X奥行40×高さ40cm、マット使用時:幅38X長さ80X厚さ1cm |
収納サイズ(約) | 38X40X厚さ3.5cm |
材質 | 表面:ナイロン210D(PU加工)、内面:発泡ポリエチレン |
用途 | 幅広く使えるアウトドア用座椅子。調整ベルトを外せばマットとしても使える2WAYタイプ。野外イベントなどにも大活躍。 |
原産国 | 中国 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
家の山に来ました。
遠くの方で水が出ています。
■テントを張る
水の音が聞こえます。
水路の水が増えているみたいです。
道沿いに車を停めています。
サイトに入ります。
今日は25℃くらいになります。
日なたは熱いと思います。
サイトの奥の日陰にします。
森の奥に進みます。
到着しました。
春になって鳥がたくさん鳴いています。
このあたりにテントを張ります。
バンドック ソロドームを使います。
グランドシートを広げます。
インナーテントを張ります。
テントの四隅にペグを打ちます。
フライシートをかけます。
テントを張りました。
キャノピーポールを準備します。
キャノピーを立ち上げました。
マルチシートを敷きます。
テントの前室に座ります。
一息つきます。
■折りたたみ椅子を開封する
新しいチェアを開封します。
折りたたみ椅子です。
メーカーはキャプテンスタッグです。
チェアとマットにできます。
特徴が書かれています。
パッケージの裏に仕様が書かれています。
注意事項です。
パッケージを開けます。
まずは特徴を確認します。
ロゴがついています。
広げるとマットになります。
チェアにするためのベルトがついています。
ベルトを接続します。
このように通しました。
もう片方もベルトを接続します。
チェアの形になりました。
反対側には大きいロゴがついています。
背もたれは自立しないタイプです。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
真後ろからの様子です。
縦にラインが入っています。
クッションの暑さは1cmくらいです。
紙の裏にも仕様や注意が書いています。
■チェアに座ってみる
前室にチェアを広げます。
チェアに座ってみます。
ベルトを引いて調節できます。
体重をかけるとベルトが外れてしまいます。
よく見ると前後が逆になっています。
大きいロゴは外側になります。
チェアを反対にします。
ベルトを通しなおしました。
もう一度座ります。
今度はベルトが外れないようになりました。
体重をかけられます。
腰の負担も減ると思います。
■グランドチェアと比較する
グランドチェアと比較します。
メーカーは同じキャプテンスタッグです。
こちらは折り畳み式です。
ポールを組み立てます。
背もたれにポールを取り付けます。
クッションを広げて完成です。
チェアを比較します。
ロゴが異なります。
チェアの色が異なります。
クッションの厚みは同じくらいです。
クッションが分かれています。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
ポールの分だけ場所が必要です。
座椅子は前で固定しています。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
座椅子のほうが軽く感じます。
ポールの有無が大きいです。
しっかり固定するならグランドチェアです。
座椅子は開くだけで使えます。
またマットにもなります。
グランドチェアは背もたれは薄いです。
座椅子を使って過ごします。
■テント周りを準備する
車に荷物を取りに向かいます。
テントの中に運びました。
一部寝室に入れています。
焚火は後程準備します。
比較用にボトルを持ってきました。
テント周りの準備ができました。
こちらも外観を確認します。
斜め前からの様子です。
キャノピーで日差しを防ぎます。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
外観の確認は以上です。
■終わりに
無骨なキャンプを目指します。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: