BUNDOK(バンドック) BDK-79EX ソロベースEX用 フロントウォール カーキ BD-77KAを張りました。
キャノピーの下が使えるようになります。日陰ができています。
前室より少し長くなっています。おこもりキャンプがはかどります。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。（準備中）
仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| ソロベースEX(BDK-79EX)用前幕 | ジッパーで開閉可 |
| カラー | カーキ |
| サイズ | 約175x82x115cm 収納時約36x14x14cm |
| 材質 | コットン混紡生地（ポリエステル65％ 綿35％ 撥水加工） |
| 重量 | 約1.75kg |
| 付属品 | ペグx5・エンドキャップx1・収納ケースx1 |
| 生産国 | 中国 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
雨が上がり暖かくなりました。
小川の水が増えています。
きれいな水が流れています。
■フロントウォールを開封する
フロントウォールを買いました。
バンドック ソロベースEX用です。
テントを張って組み合わせます。
ナイフでテープを切ります。
箱を開けて中身を出します。
カーキ色のケースに入っています。
紐を緩めます。
フロントウォールを取り出します。
紐を二本ほどきます。
小さい袋が入っています。
中身を確認します。
バンドック純正のペグです。
ペグは５本入っています。
エンドキャップです。
２つ入っていました。
取扱説明書です。
セット内容が書かれています。
なぜかエンドキャップは１となっています。
組み立て方法に沿って組み立てます。
裏面は仕様が書かれています。
その下は注意事項が書かれています。
セット内容は以上です。
■フロントウォールを確認する
フロントウォールを確認します。
TC素材でしっかりとした作りです。
フロントウォールを広げます。
横に長くなっています。
下にスカートがついています。
スカートを固定する箇所もあります。
マジックテープとチャックです。
端にゴム紐がついています。
上にはベルトと穴があります。
上の途中にもベルトと穴があります。
上も巻いて固定する箇所があります。
■フロントウォールAを取り付ける
ソロベースEXを準備します。
風下を前にして張ります。
テントを張りました。
インナーテントもつけました。
フロントウォールを取り付けます。
Aの個所にメインポールを挿します。
テントの前に広げます。
上下合わせました。
Aの個所を確認します。
テントのエンドキャップを外します。
テントウムシがいます。
横のロープも外しました。
メインポールを外します。
フロントウォールAの穴にはめます。
メインポールを戻します。
反対側も同様にメインポールを通しました。
■Bにキャノピーポールを挿す
Bにキャノピーポールを挿します。
Bの個所を確認します。
キャノピーポールを外します。
フロントウォールBに通します。
キャノピーポールを戻します。
反対側も同様にBに通します。
フロントウォールBに通しました。
■C、Dにペグを挿す
C、Dの順でペグで固定します。
Cの個所を確認します。
ゴム紐を確認します。
付属のペグを挿します。
反対側もゴム紐にペグを挿します。
前のチャックを開けます。
ゴム紐は２か所ついています。
前の幕を上にあげます。
Dの個所を確認します。
先端にゴム紐がついています。
ゴム紐を引いてペグを挿します。
反対側も同様にDにペグを挿します。
テントのラインに合わせました。
■Eの個所を固定する
最後にEの個所を固定します。
前の幕を下げます。
テント中央に穴があります。
フロントウォールのトグルを確認します。
トグルをテントの穴に挿します。
小さいほうのトグルでした。
テントの穴に通しました。
エンドキャップを取り付けます。
これ以上引くと裂けそうです。
横のロープとエンドキャップを戻します。
付属のペグは１本あまりました。
フロントウォールを取り付けました。
■外観を確認する
外観を確認します。
正面からの様子です。
純正だけあってぴったりです。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
後ろからの様子です。
色も素材も合っています。
無骨でかっこいいです。
■テントの中を確認する
テントの中に入ります。
前室が丸々使えます。
フロントウォールを閉めた状態です。
ポールの高さまであります。
前室より少し長くなっています。
おこもりキャンプがはかどります。
■キャノピーを立ち上げる
キャノピーを立ち上げます。
DODのポールを使います。
ポールは3本つなぎます。
ポールを挿す箇所を探します。
ゴム紐の付け根の輪に挿します。
ロープを通してポールを立てます。
キャノピーを立ち上げました。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
キャノピーの下が使えるようになります。
日陰ができています。
■終わりに
この形で使ってみます。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら：