コールマン(Coleman) 2022年モデル キャンプ用品 20点を紹介します。
まずはテントを張ります。テント周りを準備します。
2022年モデルで一通り揃います。落ち着いた色で合わせやすいです。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| サイズ | ワンサイズ |
| 色 | マルチカラー |
| 材質 | ポリエステル, ステンレス, 他 |
| ブランド | コールマン(Coleman) |
| 商品の推奨用途 | キャンプ&ハイキング |
ギアの詳細はこちら：(一部ギアが含まれます。)
本文：
おはようございます。
気持ちのいい朝です。
家の山でキャンプします。
■テントを設営する
コールマン2022年モデルを紹介します。
まずはテントを張ります。
特徴を確認しながら設営します。
テントを持って移動します。
サイトを決めます。
太陽の動きを確認します。
風向きを考慮します。
日陰になる場所にします。
コールマンのグランドシートです。
これは2021年モデルです。
インスタントアップドーム/Sです。
2022モデルのソロ向けです。
ワンタッチ式なので簡単です。
フライシートにポールを挿します。
インナーテントにかけます。
ペグとロープを張って完成です。
キャノピーポールを立てます。
ロープやペグは別途準備します。
別売りのポールを2本立てました。
■チェアを設営する
テントの前室を準備します。
コンパクトグランドチェアです。
広げると簡単に設置できます。
撮影時点でファンチェアは出ていません。
テントの色と同じものがあるとよいです。
もう一つのチェアです。
フォールディングチェアワイドです。
テントの中に入るか確認します。
前室に入りました。
内側に入れば頭は当たりませんでした。
■テーブルを設営する
コンパクトアルミテーブルです。
組み立て型のテーブルです。
ロースタイルに向いています。
アジャスタブルグリルグレイトです。
広げるとテーブルになります。
下から火を扱うこともできます。
■焚火用品を準備する
コールマンの防火シートを広げます。
ファイアーディスクソロを準備します。
こちらは2021年モデルです。
ボンファイヤーツールセットです。
火ばさみとスコップがついています。
火吹き棒もついています。
コールマンの火消し壺があるとよいです。
■食事用品を準備する
デイリークーラー/20Lです。
様々な大きさがあります。
デイキャンプや1日くらいに向いています。
ギアトートMです。
2022年モデルはオリーブです。
ブラックは2021年モデルです。
コンパクトアルコールバーナーです。
クッカーとのセットになっています。
これでお湯を沸かしたりできます。
アルコールバーナーがカッコいいです。
ダブルステンレスボトルです。
こちらは５９０ｍｌです。
３５０ｍｌタイプもあります。
注ぎやすい形になっています。
オーガニックテーブルウェアです。
キャンプ飯を盛り付けて食べられます。
ケースはメッシュなので乾きやすいです。
ダブルパンクッカーです。
ハンドルは取り外しできます。
フライパンのように使えます。
ステンレス カトラリーセットです。
箸はフォーク、スプーンがついています。
こちらもケースがメッシュになっています。
■その他のギアを準備する
他にペグテーブルがあります。
ペグを挿してどこでもテーブルになります。
ポップアップボックスです。
つまみを外すと広がります。
モノやごみ袋をかけられます。
■寝具を設営する
コンパクトローコット2.0です。
5本の脚を広げます。
チャックを締めれば完成です。
簡単に組み立てられます。
コンパクトインフレーターマット/Sです。
空気を入れて膨らますタイプです。
ケースをつないで空気を入れられます。
コットまたはこちらを使います。
コンパクトコルネット/L0です。
ベルトを外すと広がります。
頭が覆えるマミータイプです。
足元を開けて使えます。
春や秋に向いています。
■ランタンを設営する
ランタンスタンドです。
ねじ式で組み立てていきます。
ペグを地面に挿します。
テーブルに固定することもできます。
リチャージブルマルチランタンです。
バッテリー式で明るさは3段階です。
カラビナ式でかけやすいです。
スタンドにかけてサイト全体を照らします。
リチャージブルハンギングランタンです。
こちらも3段階で明るさが変わります。
テントの前室にかけます。
バッテリーガードLEDランタンです。
こちらは1段階です。
テントの中やベッドサイドに置きます。
2022年モデルの設営は以上です。
■外観を確認する
外観を確認します。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
2022年モデルで一通り揃います。
落ち着いた色で合わせやすいです。
■終わりに
引き続きキャンプします。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら：