焚火台・コンロ / Fire pit

935【キャンプ】二次燃焼の炎を楽しむ、Tlymo キャンプストーブ ウッドストーブを開封する、コールマン ダブルパンクッカーで朝食を作る

2022年6月6日

Tlymo キャンプストーブ ウッドストーブを開封しました。
組み立て式のコンパクトなストーブです。ケトルでお湯を沸かしました。
ゴトクの色が変わります。木のほうが長持ちします。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドTlymo
燃料タイプWood&charcoal&alcohol
材質ステンレス鋼
商品寸法 (長さx幅x高さ)13.8 x 13.8 x 18 cm

ギアの詳細はこちら:

本文:

山でキャンプしています。

バンドック ソロベースを張りました。

テントの前で朝食にします。

■ウッドストーブを開封する

荷物を運んできました。

前室を準備します。

コールマンのグランドチェアです。

チェアを広げてシートの上に置きます。

キャプテンスタッグのテーブルです。

調理用品を置きます。

ウッドストーブを開封します。

メーカーはTlymoです。

コンパクトなキャンプストーブです。

いくつかの種類があります。

製品の仕様が書かれています。

箱を開けて中身を出します。

使用方法が描かれています。

反対側は商品の情報です。

裏側は表紙と保証書になっています。

固形燃料も使えます。

火吹き棒が入っていました。

オレンジの個所はキャップです。

火おこしで使えそうです。

抜けないような加工がされています。

火吹き棒を伸ばします。

コンパクトで使いやすそうです。

ストーブを箱から出します。

メッシュのケースに入っています。

シルバーの本体が出てきました。

いくつかの部品に分かれています。

部品は6つ入っていました。

構成部品が書かれています。

土台です。

二重燃焼層です。

二重構造になっています。

五徳(上台)です。

上にゴトクが3つついています。

ベースプレート(薪受け)です。

下に穴が開いています。

メッシュパケットです。

凹凸があります。

固形燃料皿です。

6つの模様がついています。

■ストーブを組み立てる

使用方法に沿って組み立てます。

ステップ1ですべて組み立てています。

写真を参考に組み立てます。

土台にベースプレートを入れます。

その上に二重燃焼層をのせます。

ゴトクをのせます。

メッシュパケットは不明です。

つけられる個所を探します。

ゴトクを広げることができました。

曲がらないように広げます。

ゴトクの上にのりました。

小さいクッカーなどがのせられます。

固形燃料版も試します。

液体は使えません。

上の部分をいったん外します。

ベースプレートを返します。

その上に固形燃料皿をのせます。

皿に固形燃料をのせます。

上の部分を戻します。

ストーブが完成しました。

高さがあるので火力が気になります。

■ウッドストーブを使う

説明書を参考に使ってみます。

薪ストーブ版に変更します。

小さい枝を拾いに行きます。

サイト周りから拾ってきました。

乾燥したシノが多いです。

ストーブに入る大きさに折ります。

燃えやすいものを移動します。

ゴトクをいったん外します。

ファイアーライターズを使います。

着火してストーブに入れます。

細い枝を入れていきます。

火が消えないよう上に入れます。

湿った枝もあります。

はみ出ないくらいが良いです。

少しずつ火がついてきました。

試しに長い枝を入れます。

乾燥していると燃えやすいです。

途中まで燃えると折れやすくなります。

ストーブの上まで火が出てきました。

防火手袋をします。

ストーブにゴトクをのせます。

火力は十分ありそうです。

枝を使って中に入れます。

ゴトクの隙間から枝をいれられます。

沢山入れると長持ちするそうです。

ゴトクの淵の色が変わってきました。

■お茶を淹れる

トランギアのケトルを準備します。

ボトルから水を注ぎます。

だいぶ高くまで火が出ます。

ケトルをストーブにのせます。

お湯が沸くのを待ちます。

横から薪は入りません。

火の勢いが弱くなりました。

薪の火が消えかかっています。

付属の火吹き棒を使ってみます。

上から中に向かって吹きます。

火が復活しました。

ストーブにケトルを戻します。

マグカップを準備します。

snow peak チタンマグです。

おーいお茶を出します。

ティーバッグをマグカップに入れます。

シノは早く燃えます。

木のほうが長く燃えそうです。

お湯が沸いてきました。

ストーブからケトルを下ろします。

マグカップにお湯を注ぎます。

残りの枝を入れます。

火吹き棒で吹きます。

ノコギリを準備します。

細い木を切ります。

木をストーブに入れます。

■目玉焼きを焼く

朝食の準備をします。

ダブルパンクッカーを使います。

ストーブにクッカーをのせます。

オリーブオイルを入れます。

ベーコンを出します。

ダブルパンクッカーに入れます。

卵を割ります。

クッカーに卵を入れます。

ストーブで目玉焼きを焼きます。

クッカーの蓋をしておきます。

様子を見ながら焼きます。

目玉焼きができました。

たまごにかけるだし醬油です。

目玉焼きにかけます。

ジューという音が出ました。

ベーコンをいただきます。

カリカリして美味しいです。

目玉焼きは半熟です。

■まとめ

ストーブのまとめです。

組み立て式のコンパクトなストーブです。

ケトルでお湯を沸かしました。

ゴトクの色が変わります。

木のほうが長持ちします。

目玉焼きとベーコンを焼けました。

引き続きキャンプします。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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